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広島東洋カープ データ考察 [全549件]
先発バリントンは10奪三振無四球、11:1で内野フライ2つと完璧な内容。 素晴らしいだけに勝てなかったのが痛すぎます・・・。 ただ、どうも今年のサファテは力で押せない投球が続き、永川のように一年一年の調子の波が激しいタイプのようですね。 野手はもうどうしようもない状態、ニック一人で戦っているようなもの。 もう打てる手は二軍の選手たちの入れ替えか前田のスタメン起用しかないですね・・・。 やはり投手ばかりの補強が野手の人材枯渇を招いたと言えますね。 以前は野手が良く、投手がボロボロなチーム構成でしたが、今では完全に逆転。 完全にチームの歯車が狂ってしまっているんでしょうね。
最終更新日時 2012.05.16 22:27:54
『ゴロはフライよりも安心できる?』 今回はtERAを計算する上で欠かせない打球について説明をしていきたいと思います。 打球にはご存知の通りゴロ、ライナー、、内野フライ、外野フライ、本塁打と合計で5つの打球があります(メジャーではフライとライナーの中間の打球が認められています)。 その中でも最も評価の高い打球を順に並べていくと、本塁打、ライナー、外野フライ、ゴロ、内野フライとなります。 この中で本塁打と内野フライは余程のことがない限り前者は得点が入り、内野フライは落球などと言うケースはまずありませんからほぼアウトになります。 では何故ゴロより外野フライの方が評価が高いのでしょうか? ゴロを打たせる指導者がよくいう意図として「失策を誘えるから」というものがありますが、高校レベルからはそれほど多くの失策は望めず、失策したとしてせいぜい1、2個ぐらいしかないのが現状で、安打になる確率を見ていかざるをえません。 それでは数字を使わずに簡単な(エセ)論理で説明していきましょう。 ゴロの打球が安打になる場合は基本的には内野手を通過することになります。 内野手の数は投手を合わせて5人、つまり5人の網をかいくぐって初めて安打となります。 それでは逆に外野フライはどうでしょうか? 外野手の数は3人、つまり内野手より2人守っている人間が少ないのです。 しかも球場の構成は競技場としては独特の扇形、奥に行けば行くほど守る範囲が広くなっています。 つまり、少ない人数で広い範囲を守っているのが外野手なのです。 これを見ていけばもうどちらが安打になりやすいかは一目瞭然でしょう。 次に長打になる確率を見ていきましょう。 ゴロの場合、内野手の網をかいくぐったとしても次に待ち受けているのは外野手です。 つまり、長打になるにはこの外野手すらも突破する必要があるのですが、現実的に考えてそれが可能な範囲としては一塁線、もしくは三塁線のどちらかだけということになります。 それでは外野フライはどうでしょうか。 実は外野手の網をかいくぐった場合、もう守っている人間はいません。 ですからどこに落ちても足の速い選手ならば二塁へ到達するチャンスがあります。 長打の場合でも外野フライの方が確率が高いのです。 これらの点を踏まえて考えてみても数字などを使わなくても外野フライの方が利点が多いことが分かります。 考えてみれば、本塁打の打球に進化できるのは打球の性質を考えても外野フライのみということも分かりますね(実際は弾丸ライナーと呼ばれるフライとライナーの中間の打球もありますが)。
最終更新日時 2012.05.15 18:59:33
『新人の今後は?』 それではここで野村にスポットを当ててみたいと思います。 まずはこれまでの投球内容を見ていきましょう。 29奪三振13与死球2被本塁打 78GB 15LB 8内F 27外F tERA:3.30 GB:FBは1.50とかなり高く、これは低めに球を集められる制球力があることを示し、大きな失点なく安定感抜群であることを感じさせます。 ただし、三振をあまり奪えるタイプでないことやライナー性の打球が結構多いことなどがやはり課題で、実際の防御率と2.00の乖離があります。 最近の登板でも2本の本塁打を浴び、二塁打などの長打を浴び始めています。 投球自体はスライダー、カーブ、チェンジアップと比較的オーソドックスなだけに今後は三振を奪える投球術を身に付けるか如何に捉えられずに芯を外すかなどの工夫が必要になってきそうです。
最終更新日時 2012.05.14 22:18:34
先発前田健太は長打を浴びるなどの乱調、いつもと違って力でねじ伏せようという思いが強かったのか、フライが多めの投球でした。 岸本は明らかに疲れが見え、球速もついに140キロすら計測しにくくなっています。 一度リフレッシュするために二軍へ落として調子を整えた方が良いのではないでしょうか? 野手は珍しく6得点を記録、予感が的中したのか梵が一発を放ち、再び上昇気流に乗り出す勢いで、堂林も2安打を記録しました。 今日のように当たりが出れば得点できるのですが・・・。
最終更新日時 2012.05.13 20:12:26
先発大竹は7奪三振3四球、7:4とまずまずの投球を披露し、安打も散発だったことも幸いして無失点、久々に好投を見せてくれましたね。 このところ不振のミコライオも無失点、最後はサファテが無失点と締めました。 野手ではニックが口火を切り、堂林がタイムリーを放つという今打線を引っ張る二人が得点をあげましたが、その後は無得点・・・。 今日の先発野村は6奪三振無四球で7:6と好投を見せましたが、2本の一発を浴びたことや長打を浴びるなどそろそろ相手も研究してきた模様、ここからが正念場となりそうですね。 一方の打線はさっぱり、ムラのある梵が再び上昇気流の載り始めたことを期待したいですね(もう投げやり)。
最終更新日時 2012.05.12 18:29:35
それでは引き続き、傾向箇所を見ながら検証していきたいと思います。 まず一つ挙げられるのが『高卒左腕投手枠』です。 実はこの枠が最もはっきりしている箇所で、必ずと言っていいほど毎年最低一人は中位、もしくは下位指名してきています(ただし、2010年は中村恭平を指名したことでなし)。 なので今年も高卒左腕投手の指名は濃厚なのですが、今のところ浜田以外に高卒左腕の名前は挙がってきておらず、浜田も上位候補だけにそれに合致した投手が浮上してきていません(というか私のリサーチ不足かもしれません)。 今後の動向に要注目な箇所ですね。 また、最近の傾向として浮上するのが『社会人の速球派投手』と『下位での速球派投手』です。 まず最初は『社会人の速球派投手』、以前から巨人に指名された土本や西武やヤクルトに指名された十亀、七篠など球の速い社会人投手を外れ一巡目候補として挙げてきています。 ただし、単独で入札できたことや思いのほか上位で指名されたこともあって指名されずにいますが、可能性はなくはないでしょう。 この枠で名前が挙がる投手は前回紹介させていただいた増田、152キロを叩き出す即戦力右腕とのことで、外れ一巡目候補として名を連ねるかもしれません。 ただし、今年は高校生を重視していることや右の強打者を上位候補としているだけに指名が現実味を帯びる確率は少々低いかもしれませんね。 もう一つあるのが『下位での速球派投手』で、荒削りなものの球にスピードのある投手(弦本、池ノ内、富永)を中下位や育成枠で指名しています。 なので今年もあるかもしれませんが、今のところ名前が出てきておらず、恐らく隠し球的存在でしょうからドラフト会議の前の月あたりで名前が出るかもしれませんね。 次に新しい傾向として挙がるのが『地元高校出身の大学生』、永川や岩本、上本、井上、野村などの名前を挙げ、上本以外は一環として上位候補としてマークして指名してきています(井上はプロ志望届出さず)。 これも誠意というやつでしょうか。 そこで今回名前が挙がるのがこちらも前回紹介させていただいた上本、昨年菊池を指名したものの、二遊間の主力内野手は盛りを過ぎて過渡期に入りつつありますが、伸び悩んでいる選手が多く、枯渇気味の状況です。 また、正二塁手自体少ないので指名が濃厚です。 最後に少し早いですが、ドラフト予想をしてみたいと思います。 一巡目:藤浪 二巡目:右の強打者か社会人投手 三巡目:上本 四巡目:変則左腕投手 五巡目:高卒左腕 六巡目もしくは育成枠:荒削りな速球派、右の強打者 このような印象ではないでしょうか。 何にせよスカウトには良い選手を発掘してきてもらいたいですね。
最終更新日時 2012.05.11 13:02:24
『今年はどうか?』 早くも指定席に戻りつつあるカープ、暗い話題だけでは何ですので一度ここで明るい?話題を掲載してみたいと思います。 それではまず、現時点で分かっているリストアップ選手を挙げて考察していきたいと思います。 尚、ここからの考察は大分前に掲載した『広島ドラフト指名選手の傾向を探る 1』を見ていただければ幸いです。 ・高校生投手:大谷、藤浪、浜田、谷中 ・高校生野手:高橋、田村、北条 ・大学生投手:東浜、福谷、松葉、伊藤、川満 ・大学生野手:上本、白崎、金子 ・社会人投手:中元、増田 今のところ現時点で私が調べた状況ではこの選手たちがリストアップされている模様です。 まず見てみたい部分として挙がるのが『長打の打てる右打者』という部分、今のところこのメンバーの中でその候補と言えるのが、高橋や田村、北条、白崎といった選手でしょうか(高橋と白崎はどのような選手かは分かりませんが、スラッガーとのこと)。 ただ、どうも上位候補のようで、外れ一巡目で消える可能性があるため、最悪の場合獲れない可能性も残りそうですね。 また、右の強打者をリストアップしている中で、やはり名前が挙がるのが大谷と藤浪の高校生右腕コンビで、大学生よりも優れているとコメントしています。 特に藤浪に関しては苑田スカウト部長が「スライダーのキレは平松を彷彿させる」とコメントするなどかなりのゾッコンの模様で、何となく一巡目での指名が濃厚な気配が漂います。 他の部門で注目したいのが打ち難いフォームをした左腕投手です。 これまで青木高広や川口、岩見といった左腕投手らが入団していますが、今年その枠で指名がありそうなのが中元です。 現場からも左の中継ぎ投手を要請されており、指名傾向とも合致しているだけに3、4巡目あたりでの指名が濃厚ではないでしょうか。 最後に忘れたころにやって来た(お気楽な)松田オーナーが2009年に名前を挙げた公文という当時高校生だった左腕投手も今年指名解禁となります。 名前自体は挙がっていませんが148キロを出すドラフト候補だそうで、オーナーが惚れた選手は結構指名される傾向があるのでひょっとすると指名される可能性が高いかもしれません。 今のところ情報が少ないだけにここまでの考察となりましたが、今後スカウト会議を重ねるにつれ、カープが狙っている選手が見えてくると思いますので、今回取り上げなかった他の傾向を取り上げてたまにやってみたいと思います。 <現時点でのドラフト指名予想> 藤浪 153キロ投げれてある程度まとまった本格派投手 中元 145キロ投げる変則派左腕 <指名はなさそうな選手> 東浜 今一つとコメント 福谷 今一つとコメント 松葉 今一つとコメント 谷中 地元の高校で広島出身ということで、間違いなくない。
最終更新日時 2012.05.10 23:29:23 |一覧|おすすめアイテム |