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藤丸です。
汚染水流出がようやく止まったもようです。 しかし低レベルの汚染水放出なども重なり、世界中から浴びております。 世界の皆さん、ごめんなさい>< 取り返しのつかない事故で、日本の立場も悪化しています。 それでも応援してくれる方がいるのですから、一歩一歩信頼を取り戻せるよう頑張りたいものです。 先日は世界各地の著名なビルが日本の国旗に似せたライトアップをし、日本への連帯を示してくれました。 こういったささやかな気持ちをムダにしてはいけませんね。 さてさて今直被災地で作業されている自衛隊の方の活動が、賞賛されています。 東日本大震災での自衛隊による 被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。 隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。 ■被災者支援が第一 《自宅が全壊、家族も行方不明という隊員が 普通に働いている。かけてあげる言葉がみつからない》 身内に被害が出た隊員も被災者支援を続ける。 《被災地に来て12日目。風呂はまだ1回しか入れていない》 《毎日、乾パンや缶メシと水だけ》 炊き出しで温かい汁ものの食事を被災者に提供しても 隊員が口にするのは冷たいものばかりだ。 22カ所で入浴支援も行っているが、汗と泥にまみれた隊員は入浴もままならない。 「わが身は顧みず、何ごとも被災者第一」の方針を貫く。 ある隊員からこんなメールが届いた。 《自衛隊にしかできないなら、危険を冒してでも黙々とやる》 《国民を守る最後の砦。それが、われわれの思いだ》 きょうも自衛隊員は被災者のそばにいる。 http://sankei.jp.msn.com/110327/plc11032720480012-n1.htm ネットも賞賛の声で溢れています。
などなどです。 吉田茂首相の言葉は重いですね。 ご苦労が耐えないと思いますが、頑張ってください。 心から感謝致します。 求人情報のご紹介です。 本日は埼玉県は鴻巣の「三十路遊戯倶楽部 鴻巣・北本」様です。 お仕事内容は「お客様への接客いわゆるヘルスサービスからソフトなものまで色々あります」。 勤務時間は「週1回2時間より」。 応募資格は「18-60歳くらいの女性」。 待遇は以下のようになっています。 ◆バック率70%保障!◆完全自由出勤制!◆ノルマ罰金なし!◆自宅待機可能 年齢が高めなので嬉しいですね。 是非ご検討くださいませ。 ★高収入なお仕事の情報はコチラ
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Last updated
2011.04.06 12:35:39
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