気をつけよう、甘い言葉と社交辞令(☆゚∀゚)
ども、藤丸です。いやぁ明日で11月も終わりですか、早いですねぇ。それでも今年は「秋」を堪能できた気がします。やっぱりねぇ落ち葉をサクサクと踏みながら、公園を散歩とかするのって気持ちがいいですよね。さてさて本日はパリス嬢のニュースです。プロモーション契約を結んでいるにもかかわらず、ライバル会社のエクステを使って訴えられたパリス・ヒルトンが反撃に出た、とのこと。 パリスは、ヘアテック・インターナショナル社のエクステの顔として2007年に350万ドル(約2億8,700万円)の契約を結んだが、ライバル会社の製品を使っているところを激写され、3,500万ドル(約28億7,000万円)の損害賠償を求める訴えを起こされた。しかし、そんなことで黙っているパリスではない。彼女の弁護士は、同社がパリスの知名度とブランド力を利用し、自社のヘア製品とパリスの名を関連付けさせ るために多額のロイヤリティを支払うことを保証したと主張し、パリスに非はないと言いたいよう。その上、170万ドル(約1億3,940万円)が未払いで あるほか、パリスの署名を求めた書類を密かに修正した疑いがあるとも言っている。パリス側は210万ドル(約1億7,220万円)の損害賠償のほか、弁護 士費用、40万ドル(約3,280万円)の懲罰的損害賠償と宣言的救済として50万ドル(約4,100万円)の支払いを求めている。(1ドル82円計算)パリスはライバル会社のエクステを使用したことでプロ意識が欠如していると指摘されたことにもムッとしているようで、ヘアテックのCEOがコマーシャル撮 影後に送ってきたメールを公開。このメールによると、不満はないはずと言わんばかりだ。ちなみに、CEOが撮影を終えたパリスに送ったメールはというと、 「パリス、長い一日だったと思うけど、ベイビー、君は最高だったよ。僕が観たテイクだけでも、最高のコマーシャルになるのは間違いない。本当にすばらしい 出来だったよ」と、書かれていたという。裁判の証拠となるため、社交辞令メールも気をつけないといけない時代だ。う~ん流石にパリス、タフですね。でもプロ意識が欠如してるって言われてもね、そもそも「プロ」じゃないでしょ。しかしこのCEOもおバカさんです丸出しですね。「ベイビー、君は最高だったよ。僕が観たテイクだけでも、最高のコマーシャルになるのは間違いない。」って・・・、気付けよ(・∀・)ホント、社交辞令も気をつけなきゃいけませんねぇ。★高収入なお仕事の情報はコチラ高収入求人情報『お仕事GOGO!!』 PC版: http://www.045105050.com/ モバイル版: http://www.045105050.com/i/本日は以上です。藤丸がお届けしました。 それでは~~~( ^ω^)@pinkswancorp