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※今回は「マイスター試験基礎編」の答え合わせとなってますに。動画を見た上でご覧くださいに☆
答えは以下の通りとなるぞ・・・むう、あんまり当たってない・・ だけど全てが正しい答えじゃないのでス。作り手がそうだと思ったらそれもまた答えなのでスよ♪ A1:「FG00シリーズ」「BB戦士(特に武者○伝~三国伝、レジェンドBB)」「ダンボール戦機シリーズ」 →近年のキットほどタッチゲートを採用し、手だけで組めるパチ組み上等仕様になっている A2:グレーは白いパーツなど薄い色のスミ入れ、ブラウンは赤、茶、金メッキ等のスミ入れ向き。 →成形色ごとに色を使い分けるとモールドにもメリハリがつく A3:ver2.0とは「新規パーツ」or「新機軸・新機構」で構成されたアプローチが異なるキットの事。 →半分流用の1.5と異なり、ほぼ全てが無印キットと異なる(流用パーツが皆無、あるいは最小限である場合がほとんど) A4:「HG」・・同一サイズの機種が多く、組みやすいパーツ数でコレクションがしやすい →「1/100」・・小型キットに出来ないモールド、マーキングの圧倒的情報量。さらには独自のギミック、広い可動範囲を有している A5:J型は地上用、キットで言うならミサイルポッド、マゼラトップ砲が付く場合が多い →F型は空間戦闘用、キットではバーニアの大型化・追加増量、後期型マシンガンなど新兵器が付く事もある A6:約12.5cm。 A7:スミ入れマーカーのグレー同様、白をはじめとした薄い色のパーツのモールドを際だたせる →芯を長めに出し、パーツのカドにこすりつけてミゾのない部分を強調するのにも重宝する。 A8:ガンダムマーカー、水性ホビーカラーなどの扱いが楽な塗料 →アルコールと水性で性質は異なるものの、どちらも手や肌に付着しても落としやすく安全。(ただし、当然ですが口に入れるのはNG) A9:他の塗料と性質が違うので混色を行う、塗る順番には特に注意する →また、薄い&モールドが多いパーツではクラック(塗料の溶剤によってパーツが割れる現象)が起きやすいので重ねて注意。 A10:二度切りを行う(パーツから少し離れたランナーごと切ってパーツを取り分け、残った部分を改めて切り取る) →パーツの形状によっては、数ミリ残したゲート跡を少しずつヤスリで削るのもお勧め。 A11:接着剤(一般的にはタミヤセメント、瞬間接着剤)、もしくはプラリペアなどの修復材 →時間経過で劣化が発生する事もあり、完全に消す事は不可能であるため、合わせ目消しの後は塗装するのが良いかも。 A12:缶スプレーは大きな範囲を平均的に塗る事ができる →エアブラシは自分で調合した色を量を調整して吹き付ける事ができる。またグラデーション、マジョーラ塗装ができる。 A13:エッチングカッター、ケガキ針など。 →カッターの先端をわずかに折ったもの(平らな部分を作ったもの)も効果的。 A14:ピンセットとつまようじ →前者で貼る位置の微調整ができ、後者の先端を使う事でシールをきっちり貼り付けられる A15:リアルタッチマーカー各種、鉛筆を削った粉など →カドを際だたせる事で立体感を出し、成形色で浮きがちな部分を塗装部分と馴染ませる事ができる ※当時の回答としてはウェザリングマーカーセットも正解。現在は生産終了のため・・・orz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/07/09 01:05:51 AM
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