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カテゴリ:童謡・唱歌・歌曲
今年の春 まだ遅けれど歌の世界は春爛漫
前回のブログで予告しましたように、今回は「春の歌」を特集して見ました。 「春が来た」 (詞)高野辰之、曲)岡野貞一 「春の小川」 (詞)高野辰之、曲)岡野貞一、 「春風」 (詞)加藤義清、(曲)フォスター。オリジナルは「主人は冷たき土の中に」です。 「春の唄」 (詞)喜志邦三、(曲)内田元、(歌)ダ・カーポ 「さくら横丁」 (詞)加藤周一、(曲)別宮(べっく)貞雄、(歌)鮫島有美子、別宮さんは、東大理科卒業の経歴を持つ作曲家、歌曲集「淡彩抄」など、屈指のメロディストです。 「さくら横丁」 (詞)加藤周一、(曲)中田喜直、(歌)常森寿子 別宮さんと同じ加藤周一の詩に中田喜直さんが曲を付けています。 二つの「さくら横丁、皆様はどちらの歌がお気に入りですか? 「すみれ」 (曲)アレッサンドロ・スカルラッティ、(歌)ヴィクトリア・デ・ロスアンへレス 「すみれ」 (曲)モーツアルト、(歌)エディット・マティス 「すみれの花咲く頃」 (曲)フランツ・デーレ、(歌)鮫島有美子、宝塚歌劇団のテーマソング、鮫島さんの歌はスイングしていますね。 モーツアルトの「春への憧れ」、中田章の「早春賦」は以前のブログでUPしましたので、今回はUPしませんでした。また、ドレミ・どれみ様からアドバイス頂きましたベートーヴェンの「スプリング・ソナタ」なども、今回は「歌入り曲」のみとしましたので、UPしませんでしたが、機会を見てUPしたいと思っています。 明日はリュウちゃんの母親の7回忌、今日から2泊で、故郷の伊勢に行って来ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[童謡・唱歌・歌曲] カテゴリの最新記事
こんにちは!
春の唄はどれも麗らかな雰囲気が漂いますねっ♪ 私は「春の小川」が好きですね。。。 伊勢へ参られるのですね。 道中お気をつけていってらっしゃいませ。(*^^*)/ (2011年03月04日 11時55分27秒)
過去に3回ほどお伊勢さん…粋ました!
最初に行った時には伊勢で伊勢エビを釣り宿で生き造りを頼んで馬飼ったですヨ~!(モウ、時効ですから話ます我!) 気を付けて行って下さいね~! (2011年03月04日 20時15分52秒)
今日あたりまた冬に逆戻りした陽気ですが、沢山の春の歌をアップしていただきましてありがとうございます。何だかポカポカ暖かくなった感じがします。
さくら横丁は両方ともいいですが、自分で歌いたいのは中田喜直作曲の方かしら。何だかふわっとして、親しみがあるような。それが歌えたら別宮さんの方も・・・。 すみれは実は両方とも歌っているのですよ。スカルラッティの方は華麗で、でもこれは社交界にデビューした娘を歌った歌とか。(先生から聞きました。)意味深長なんですね。 モーツァルトにはドラマがありますね。以前私もアップしましたが、どちらかというと私はモーツァルトの方が胸に沁みます。ゲーテの詩もさすがですね。また次も楽しみにしています。 (2011年03月04日 21時16分00秒)
ご訪問ありがとうございます!
おっと!ゴールデンコンビ!大好きです☆ 斑尾山の麓で生れた高野先生、記念館は野沢温泉にあります。 奈良のお水取りが済むと春ですね(^^) (2011年03月04日 22時08分27秒)
ご無沙汰してました。まだ小松、確定申告、免許更新で外泊帰宅、医院の無線LAN故障のためでした。
女性のソプラノいいですねー。歌謡曲程度しか知らないしょうちゃんはリュウちゃんのおかげでその存在を知ったしだい。 今回の鮫島有美子、ちょっとまえの早春賦佐藤しのぶ、それでは近いうちに「女性ソプラノ歌手特集」いかがでしょう~。なじみのある曲でね~。 男性は何かの機会にチョット出してもらって聴いてから特集ねがうかとしましょうー。 早や7回忌ですね、母上あらためてお忍び下さい。 今回のブログ大変簡潔、読みやすくていいですねー。コメントも簡潔がよろしいようで。ではでは次回を楽しみにお待ちしまーす。 (2011年03月06日 12時37分06秒)
童謡唱歌もいいですが、中島美嘉さんの歌ったバージョンもいいですよ~。
これをワタシ、コーラス用にアレンジしました。 明日は、スミレの花咲くころ、歌うんですよ。 こんなにスウィングしていませんが(笑) (2011年03月07日 00時28分39秒)
ももみに3835様
こんばんは!返事が遅くなってしまい、ゴメンなさい。コメント、有難う御座います~♪ >春の唄はどれも麗らかな雰囲気が漂いますねっ♪ > 私は「春の小川」が好きですね。。。 昭和21年生まれのリュウちゃん、「春の小川は多分、小学校1年か2年の音楽の教科書に出てきたのだと思います。多分、学校で習った初めての「春の歌」です。リュウちゃんの頃の歌詞は「春の小川はさらさらいくよー♪」だったのですが、3月5日に7回忌だったお袋が習った歌詞は、「春の小川はさらさら流るー♪」だったようですよ、 明治時代に作られた小学唱歌は、全て歌詞が文語体だったのですね、「春の小川」はメロディが良かったためか、戦後、歌詞を口語体に変更して、現在まで愛唱される歌になったのだと思います。 単純なメロディですが、心に沁みる優しい歌ですね。 > 伊勢へ参られるのですね。 >道中お気をつけていってらっしゃいませ。(*^^*)/ リュウちゃんの奈良の家から伊勢までは車で約2時間、帰郷した日には、津の結城神社の「しだれ梅」を見てきました! 写真もイッパイ撮りましたので、近々UPする予定です。 (2011年03月07日 22時56分26秒)
ADHOKゲンタ様
返事が遅くなってしまい、申し訳ありません、コメント、有難う御座います~♪ >過去に3回ほどお伊勢さん…粋ました! >最初に行った時には伊勢で伊勢エビを釣り宿で生き造りを頼んで馬飼ったですヨ~!(モウ、時効ですから話ます我!) >気を付けて行って下さいね~! - リュウちゃん、伊勢の海辺育ちなのに釣りは苦手なのです。だいたい、不器用でモノグサ人間なので、釣りの仕掛けを作るのが大の苦手、釣りをした経験は、幼い頃のハゼ釣りと、中学生の頃のキス釣り、それと、近所の真珠養殖の筏に乗って、アジの引っ掛け釣りくらい、 アジの引っ掛け釣りは、あこや貝についた海草などをこそげたものをコマセとして海に撒くと、アジがいっぱい寄ってきまして、餌を付けない釣り針で引っ掛けるという原始的なもの、これでは「釣り」とは云えませんね(笑) 伊勢エビは、一度素潜りしていた時に、穴にいるエビのヒゲを掴んだことがありますが、息が続かず、残念ながら獲ることは出来ませんでした。 そんな訳で、釣りは苦手ですが、食べることは大好きです。 新鮮な刺身があれば、ビールは何杯でも行けます。 なので、リュウちゃんがビールを飲み過ぎないように、奥方はあまり新鮮な刺身を購入してくれないのです(トホホ!) でも、メゲずに、毎日毎晩、ビールは欠かさないのであります。 (2011年03月07日 23時37分46秒)
ドレミ・どれみ様
関西地方では、先週末からまた冬に逆戻りしたかのような寒い日が続いています。本日(7日)は冷たい雨に加え、季節外れの雷が鳴りました。 返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。コメント、有難う御座います。 > さくら横丁は両方ともいいですが、自分で歌いたいのは中田喜直作曲の方かしら。何だかふわっとして、親しみがあるような。それが歌えたら別宮さんの方も・・・。 リュウちゃんもどちらかといえば中田さんがご贔屓です。6/8拍子(かな?)の流れるようなメロディは絶品ですね、別宮さんの方は朗唱風の旋律で、少し取っ付きにくい感じです。でも、詩へのアプローチが違うだけで、どちらもすぐれた付曲だと思います。 > すみれは実は両方とも歌っているのですよ。スカルラッティの方は華麗で、でもこれは社交界にデビューした娘を歌った歌とか。(先生から聞きました。)意味深長なんですね。 この二つの「すみれ」は、詩をきちんと読んでいないのですが、リュウちゃんは最初、スカルラッティのほうを、今回UPしましたアンへレス盤で聴き、歌とアンへレスさんの両方のファンになりました(大学1年生の頃です) で、フォーレの歌曲もアンへレスの歌で好きになりました。 モーツアルトの歌曲は最近まで「食わず嫌い」だったのですが、最近になってエディット・マティスの演奏を繰返し聴くようになり、やっとその良さが心に落ちてきた気がしています。でも、最近は「流し聴き」で、詩については殆んど読んでいません。また勉強してみます。 3月26日の群馬交響楽団の東京公演ですが、 残念ながら姪のファゴット女史は産休のため、休場です。 4月中旬、男子出産予定です。 (2011年03月08日 00時34分53秒)
伊勢はいかがでしたか?
お母様の7回忌も無事に終えられたと思いますが 寒い日が続いていて春が遠のいちゃったようですねー せめて歌を聞いて春を感じましょうか(^.^) (2011年03月08日 02時25分25秒)
かぐや姫0448様
返事が遅れてしまい、申し訳御座いません、コメント、有難う御座います~♪ >おっと!ゴールデンコンビ!大好きです☆ >斑尾山の麓で生れた高野先生、記念館は野沢温泉にあります。 高野辰之=岡野貞一のゴールデン・コンビによる唱歌は、「朧月夜」、「故郷」、「春が来た」、「春の小川」、「紅葉」、「日の丸も旗」の6曲だけのようですね、 高野さんの生まれた(現)長野県中野市は、文字通り「うさぎ追いしーかの山、小鮒釣りしーかの川」だったようですね、彼は「志をh果たして」、故郷に帰ったのでしょう、「故郷」の歌詞は、明治人の心根のエッセンスが詰まっているように思われます。 この中で「日の丸の旗」という歌は知らないのですが、あとの5曲は、正に日本人の「心の歌」だと云えますね。 作曲家の中山晋平も高野辰之と同郷で、中野市に同じような記念館がありますね! >奈良のお水取りが済むと春ですね(^^) もうすぐ春ですね~♪ (2011年03月08日 07時57分40秒)
しょうちゃん様
おはようございます。いつも熱いコメント、有難う御座います。そちらは、まだ雪が積っていますか? > 女性のソプラノいいですねー。歌謡曲程度しか知らないしょうちゃんはリュウちゃんのおかげでその存在を知ったしだい。 >今回の鮫島有美子、ちょっとまえの早春賦佐藤しのぶ、それでは近いうちに「女性ソプラノ歌手特集」いかがでしょう~。なじみのある曲でね~。 男性は何かの機会にチョット出してもらって聴いてから特集ねがうかとしましょうー。 リュウちゃん、澄んだ声の綺麗なソプラノ大好き人間です。佐藤しのぶさんのような重い声は少し苦手、女房にしたら尻に敷かれそうな気がしますのでね(今の奥方にも尻に敷かれていますが、、、笑・・・) クラシックの男性歌手も苦手で、このブログに殆んど男性クラシック歌手が出てこないのは、そのせいです。 「クラシック歌手はソプラノに限る」、これ、リュウちゃんの持論なのです(笑) > 早や7回忌ですね、母上あらためてお忍び下さい。 伊勢の庭の3本の梅も、しだれ梅を除く2本は満開でしたよ! (2011年03月08日 08時18分03秒)
音屋でおじゃる様 おはよう御座います。コメント、有難う御座います~♪ >童謡唱歌もいいですが、中島美嘉さんの歌ったバージョンもいいですよ~。 >これをワタシ、コーラス用にアレンジしました。 あれ?実嘉ヴァージョンって、「すみれの花咲く頃」のことですか? (それとも、「雪の華」ですか?これは彼女の持ち歌なので、ヴァージョンとは云えないですね、やっぱり、「すみれ~♪」かな?) 音屋でおじゃる様は音楽の専門家ですから、歌を自由に編曲出来て素晴らしいですね! >明日は、スミレの花咲くころ、歌うんですよ。 >こんなにスウィングしていませんが(笑) 鮫島さんは、クラシックもポピュラーも両方いけますね、 この程度の詩ウィングだったら、ポピュラーに強い音屋でおじゃる様にはお手のものでしょう。素敵な本番になりそうですね! (2011年03月08日 09時21分04秒)
リュウちゃん6796さん
モーツァルトの歌曲どうぞ、じっくりお聴きになってくださいませ。私はバーバラボニーで聴いてすっかり好きになってしまいました。軽い、高い声が合うような気がします。YouTubeにあったら今度アップしますね。私は声が合うので、随分歌っています。みんな楽しく歌えました。いい曲が多いのですよ。 >3月26日の群馬交響楽団の東京公演ですが、 >残念ながら姪のファゴット女史は産休のため、休場です。 >4月中旬、男子出産予定です。 ----- あら、おめでとうございます。では当分お休みですね。 私もお断りしようと思ったのですが3月26日用事が出来て行けなくなってしまいました。 姪御さん復帰なさるころ聞きに行こうかしら・・・。 (2011年03月08日 16時55分49秒)
Kiraracyan様
返事が大幅に遅れてしまい、ゴメンなさい。コメント、どうも有難う御座います~♪ >懐かしい歌ですね!「春の小川」好きです。> >「すみれの花咲く頃」も素敵ですね! 「春の小川」、リュウちゃん、てっきり小学校1年か2年で習った歌だと思っていましたが、元々は「尋常小学校第4学年用」、つまり4年生の教科書に出て来たのですね、ウィキペディァで俄か調べをしましたところ、歌詞は3回変わっているそうです。1番の歌詞の変遷を以下に挙げてみます。 (1) 1912年のオリジナル 春の小川はさらさら流る。 岸のすみれやれんげの花に、 にほひめでたく、色うつくしく 咲けよ咲けよと、ささやく如く。 (2) 1942年改訂版 春の小川は、さらさら行くよ。 岸のすみれや、れんげの花に、 すがたやさしく、色うつくしく 咲いてゐるねと、ささやきながら。 (3) 1947年改訂版 春の小川は、さらさら行くよ。 岸のすみれや、れんげの花に、 すがたやさしく、色うつくしく 咲けよ咲けよと、ささやきながら。 リュウちゃんがお袋から聞いたのは(1)、リュウちゃんが学校で習ったのは多分(2)、習ったのは1950年代の筈ですが、やはり(2)の歌詞がスンナリと心に落ちます。 キララ様はどの歌詞がいいですか? >クラッシックも好き!静かで自然に耳に聞こえる歌が好きです。 やはりこの中では中田喜直さんの「さくら横丁」が優美で静かで流れるような自然のメロディの曲ですね! リュウちゃんもクラシック音楽大好きです~♪ (2011年03月08日 22時57分14秒)
スヌ-ベリー様
こんばんは、返事が遅れてしまい、申しわけありません。コメント、どうも有難う御座います~♪ >伊勢はいかがでしたか? 今回UPしました「春の小川」のゴールデンコンビ、高野辰之=岡野貞一の代表作「故郷」の一番の歌詞 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて忘れがたき ふるさと リュウちゃんの故郷は今でも、この歌詞そのままの所です。つまり、昔からちっとも発展していないところなのです(トホホ!) でも、故郷が昔のまま残っていますのは、考えてみれば素敵なことです。今でも故郷の小川にはメダカが泳いでいましたよ! >寒い日が続いていて春が遠のいちゃったようですねー >せめて歌を聞いて春を感じましょうか(^.^) そうだ!桑田佳祐のニューアルバム、如何でしたか? リュウちゃん、近々、近所のレンタル店で借りて聴くことにしますが、最近殆んど新しいCDを聴かなくなったリュウちゃんと致しましては、今年の大きな楽しみの一つです。 もうすぐ春本番ですね~♪ (2011年03月08日 23時32分09秒)
こんばんは。懐かしい歌をアップしてくださって有難うございます。楽しませて頂きました。「春が来た」は、やはりほのぼのとしていいですね。でも、私には若いころ宝塚で聞いた「すみれの花咲く頃」が最も懐かしいです。確か誰かのお別れ公演だったかな。歌い手さんの声まで覚えています。
(2011年03月09日 00時33分21秒)
ドレミ・どれみ様
2度目のご丁寧なコメント、どうも有難う御座います~♪ >モーツァルトの歌曲どうぞ、じっくりお聴きになってくださいませ。私はバーバラボニーで聴いてすっかり好きになってしまいました。軽い、高い声が合うような気がします。YouTubeにあったら今度アップしますね。私は声が合うので、随分歌っています。みんな楽しく歌えました。いい曲が多いのですよ。 やっぱりバーバラ・ボニーで聴きたいと思います。今度、彼女のCDをシューベルトを含め、購入したいと思います。こ業界を退職して早や7年、ここのところCDショップもすっかり疎遠になってしまいまして、どんなCDが発売されているのか、とんと判らなくなっているのですが、ネットで検索したところ、シューベルト歌曲集は1000円盤なのですね! 今度またいいCDを探してみます。 >姪御さん復帰なさるころ聞きに行こうかしら・・・。 姪のファゴット女史につきましては、昨年8月29日のブログで紹介しましたが、あの時のNHK教育テレビの映像を「ミコお師匠様」のご主人様が写真に撮り、昨年8月30日のお師匠様のブログ「つくつくし」でUPして頂いたのですよ! 出産予定日は4月19日、だいたい出産後2ヵ月くらいで復帰するので、夏のシーズンには間に合う予定、草津音楽祭あたりに行かれては如何でしょうか。 (2011年03月09日 09時17分19秒)
yosshi1019様
おはようございます。コメント、どうも有難う御座います~♪ >でも、私には若いころ宝塚で聞いた「すみれの花咲く頃」が最も懐かしいです。確か誰かのお別れ公演だったかな。歌い手さんの声まで覚えています。 あれ、宝塚劇場にいらっしゃったのですね! リュウちゃん、ヅカファンではありませんので、宝塚の公園は観にいったことがありませんが、宝塚出身の女優さんは好きな人がいっぱいいます。 何といっても、八千草薫様がダントツNo1です! 映画「蝶々夫人」の美しかったこと! 映画「宮本武蔵」のお通さんのひたむきで可憐だったこと! 映画「男はつらいよ」第10作「寅次郎夢枕」でのマドンナ「お千代さん」の優しかったこと! 宝塚は八千草薫様を生んだことで、リュウちゃんにとって永遠に不滅なのです。 (2011年03月09日 09時51分47秒)
こんにちは!
春の曲は、聴いているだけで楽しくなってきますね!! みんな素敵で良い曲ばかりですが・・・ 今日の気分では、「春の唄」がピッタリきました☆ いつも、素敵なコメントをいただき感謝しています('-'*)アリガト♪ (2011年03月09日 11時16分03秒)
こんにちは、リュウちゃん様
素敵な春の歌特集ですね、白梅の清らかなお写真とともに 楽しませて頂きました。ありがとうございます!^^ 中でも「おぼろ月夜」「すみれの花咲く頃」は特にお気に入りの曲です^^ フォスターの有名な曲で聖歌(世には良き友も)にもなっていますが、 この「春風」は歌詞が楽しいかったですね~1番と2番で 吹け・吹くなという詩。 「加藤義清」さんはきっと花びらに優しい風であって 欲しいのでしょうね^^温かい心が伝わりました♪ 鮫島さんは声量豊かで華麗な歌い方のように感じましたね~ 「春の小川」などは小さい頃よく歌いました、本当に心を 豊かに育てる童謡は何時までも忘れることはありませんね。 (2011年03月09日 14時53分24秒)
リュウちゃん6796さん
> >リュウちゃんがお袋から聞いたのは(1)、リュウちゃんが学校で習ったのは多分(2)、習ったのは1950年代の筈ですが、やはり(2)の歌詞がスンナリと心に落ちます。 >キララ様はどの歌詞がいいですか? > > > > >>クラッシックも好き!静かで自然に耳に聞こえる歌が好きです。 > >やはりこの中では中田喜直さんの「さくら横丁」が優美で静かで流れるような自然のメロディの曲ですね! >リュウちゃんもクラシック音楽大好きです~♪ ----- リュウちゃん6796さん >(3) 1947年改訂版 >春の小川は、さらさら行くよ。 >岸のすみれや、れんげの花に、 >すがたやさしく、色うつくしく >咲けよ咲けよと、ささやきながら。 > キララは1947で歌を習いました。 この歌はよく歌いました。 やっぱり、学校で習った歌が一番好きです。 懐かしいですね! 「さくら横丁」ホントに優美ですね!好きになりました。 (2011年03月09日 16時26分29秒)
百千華様
おはようございます!3月も中旬になろうというのに、今朝も真冬の寒さですね、いつも暖かいコメント、有難う御座います~♪ >春の曲は、聴いているだけで楽しくなってきますね!! >みんな素敵で良い曲ばかりですが・・・ >今日の気分では、「春の唄」がピッタリきました☆ この気候では、もう一度「冬の歌」を特集したほうが良いのかも知れませんね、昨日のTVニュースによれば、冬に咲く河津桜の開花が今年は例年より20日ほど遅れたようです。河津桜って1955年に静岡県河津町で発見された新種の桜で、その原木はまだ樹齢50歳くらいなのだそうです。 少し脱線しました。「春の歌」、まだまだいっぱいありそうです。「桜の歌」も含めて、あと2~3回特集したいと思います。 >いつも、素敵なコメントをいただき感謝しています('-'*)アリガト♪ いえいえ、最近少しコメントをサボってしまい、申しわけありませんでした。 こちらのPCのせいか、なかなか百千華様のブログに入るのに時間が掛かるのですが、これからも頑張ってコメントさせて頂きたいと思います。 改めて宜しくお願い致します~♪ (2011年03月10日 06時24分36秒)
ミコお師匠様
お師匠様、おはようございます。何時も素敵なコメント、どうも有難う御座います~♪ >素敵な春の歌特集ですね、白梅の清らかなお写真とともに >楽しませて頂きました。ありがとうございます!^^ この白梅の写真、昨年、月ヶ瀬梅渓で撮った1枚です。先日、母の7回忌で伊勢に帰った折、津市にあります結城神社というところで、しだれ梅の写真をいっぱい撮ってきました。近々、ブログ公開予定です。 >中でも「おぼろ月夜」「すみれの花咲く頃」は特にお気に入りの曲です^^ リュウちゃん、社会人1年生になった時、会社の新人研修で2ヵ月ほど借り上げの寮で生活しましたが、研修を終えて寮への帰り道で、仲間とよく「おぼろ月夜」を斉唱しました。寮は東京近郊に在ったのですが、帰り道の周囲は畑で、菜の花がいっぱい咲いていました。まだ夢のみ膨らんでいた春の宵でした。 >フォスターの有名な曲で聖歌(世には良き友も)にもなっていますが、 >この「春風」は歌詞が楽しいかったですね~1番と2番で >吹け・吹くなという詩。 フォスターの「おおスザンナ」も、確か「吹けよ春風山に野辺に~♪」という歌詞で歌った記憶があるのですが、この日本詞版、どんなタイトルでしたっけ?最近、あまり聴くことも歌うことも少なくなりましたが、皆いい歌ですね! >鮫島さんは声量豊かで華麗な歌い方のように感じましたね~ 鮫島さんはソプラノ歌手ですが、メゾ・ソプラノに近い深い声の持主ですね、芸大卒業後、ドイツ留学、ドイツの歌劇場の専属歌手をしていましたが、日本語の発音も非常に美しいですね、リュウちゃんも大好きな歌手です。You-Tubeにも相当UPされているようですので、機を見てまた紹介していきたいと思います。 それにしても、春は何時訪れるのでしょうね? (2011年03月10日 08時14分38秒)
Kiraracyan様
3回にわたるご丁寧なコメント、どうもありがとう御座います~♪ >キララは1947で歌を習いました。 >この歌はよく歌いました。 1942年版と1947年版の違いは、第4節の前半だけなのですが、リュウちゃんは「咲いているねとささやきながら」と歌ったように記憶しています。 しかし、この記憶、かなりあやふやで、本当は1947年版で歌ったのかも知れません。リュウちゃんが習ったのは1950年代なので、年代的には1947年版がピッタリしていますからね、でも、やっぱり記憶あやふやです(苦笑) >やっぱり、学校で習った歌が一番好きです。 >懐かしいですね! 文部省唱歌の大半は田舎の生活を歌ったもので、当時田舎暮しだったリュウちゃんにとりましては、歌詞の内容は身近なものが多く、いつまでも懐かしさを感じるのは、そのせいかも知れません。同世代の都会育ちの人達はどう感じていたのでしょうね? >「さくら横丁」ホントに優美ですね!好きになりました。 >どちらかと言うと、鮫島有美子さんの「さくら横丁」の方が >好きですね! 今回のブログの眼目の一つが、この「二つのさくら横丁」でした。 キララ様が「さくら横丁」をお好きになって頂いたことで、このブログの目的が達成された感じが致します。 どうもありがとう御座いました~♪ (2011年03月10日 08時58分18秒)
懐メロ好きでまた聞きにきました。
(2011年03月27日 15時39分26秒)
のんびり人生様
こんばんは、コメント、有難う御座います~♪ >懐メロ好きでまた聞きにきました。 今は東日本巨大地震のブログで手いっぱいですが、リュウちゃんのブログの本線は懐メロです。大震災の余波が早く収束し、通常の懐メロブログに戻れることを願って止みません。 でも、原発事故の決着も長引きそうですので、暫くは「大地震特番」で行きます。お許し下さい。 ----- (2011年03月27日 22時36分20秒)
はじめまして・・・・・・重要なコメントありがとうございました。
(2011年04月01日 14時37分51秒)
唐突で、申し訳ありません。
「ミコちゃんの徒然俳句」様のブログに、下記のコメを投稿させていただきました。人違いカモと思いながらも、こちらに、コピーで投稿、迷惑かと思いながらも…。 -----下記---- 古戦場の秋 (リュウちゃん6796) 様 (まだ少年)2016-03-15 04:08:52私も同じ様な心持で、この曲の「この歌詞=夕月ひとつ~」を探しています。 今日、「歌詞=夕月ひとつ」で検索。このブログに。 「同じような感じ」の方がいらっしゃったことが、うれしくて…。 もう一曲。「ほととぎす」(ライトン作曲)も。これは探し当てましたが…。 団塊の世代ど真ん中の「少年」です。 -----以上(下記)---- 記事をパラパラと。 「早春賦」。亡き母が好きな歌でした。 和田春子の「幌馬車の唄 」も。初恋の思いと繋がっていた様です。イイ曲です。 「ツゴイネルワイゼンと荒城の月」。この2曲は特に好きな曲です。前者、殆ど(全く)、日本語歌詞では聞きませんが素晴らしいと思っています。(やはり、中学生の教科書のカタスミに参考曲としての程度でと記憶) 「ジプシーの月」 1. 夢になずみて眠るいとし子 照る日に風に鳥ぞ汝(な)が友 2.光かぎろい風吹き去りて 鳥は野ずえの森へ帰りぬ 3.風よいずこにただよい行ける 星すむ里か はた海のもか 4.星をもとめず風をも追わで ゆりかごゆりてちごを守りぬ (2016年03月15日 05時31分49秒)
「ミコちゃん(様)の徒然俳句 梅日和 へのコメ」からの コピペで申し訳ありませんが…。
「夕月ひとつ~」 やっと (まだ少年)(2016-03-18 16:04:21) もうひと足掻きと検索。ついに。 老鶴忘我日記 様 http://d.hatena.ne.jp/jittyan/20111209/1323404398 #c から。 1番 「夕月一つ 空に掛かる 戦場(いくさば)の蹟に 風ぞ騒ぐ 千草戦(おのの)きて 泣くに似たり 虫もこそ啼けや 虫ぞ」 2番 「誰(た)が子ぞ一人 空を仰ぎ 戦場の蹟の 風に吹かれ 涙涸れ果てて、心泣くは 雨もこそ降れや 雨ぞ 」 このブログ記事のコメにも、やはり この詩を探しておられた方が…。 因みに、この記事のテーマ=「寒い朝に伊勢うど」と「伊勢」。リュウちゃん様も伊勢には…。何か「伊勢」に縁が????。 ミコちゃん 様 リュウちゃん 様 有難うございました。今後とも、よろしくお願い致します。 (2016年03月18日 16時19分30秒) |