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『佐土原ナス』は、現在売り出し中の焼きナスで食べればピカイチのナスビである。
このナスの名称、数年前から地元の佐土原町(現材は宮崎市佐土原町)でも話題になっている。 このナスの由来については在来の品種であったが今は作られなくなった品種としか知らなかった。 ネットで検索したら佐土原ロータリークラブ週報に出ていたので紹介する。 自分も昔在籍していたし、話題の種苗店は近所にあり、店主父子は旧知の人物。 現在栽培している我が家の「佐土原ナス」の苗は宮大育種学専攻のご子息が育苗したもの。 平成17年9月28日(水)佐土原ロータリークラブ第900回記録から 人気を集める伝統野菜 県内には古くから伝わる伝統野菜があります。その中佐土原藩で作られていたことが名前の由来 とされる「佐土原ナス」。今宮崎近郊のスーパーや生産者直売所では、販売したその日に売り切れ てしまうほどの人気です。形はまちまちで、変色しやすいなすですが、なぜ今人気物なのか… それは見た目が悪くても味がよければ買う消費者が増えたということです。 戦前までは佐土原藩を中心に広い地域で栽培されていました。しかし形も揃いにくい佐土原なす は高度成長期の見栄えを重視する消費者においていかれ、1980年ごろには姿を消してしまいま した。佐土原ナスが復活したきっかけは4年前県総合試験場に保管されていた種を栽培したのが きっかけでした。これは15年ほど前、同町で種苗店を営む梶田與之助さんが2百粒ほどの種を持ち 込んでいました。「何とか佐土原ナスを復活させたいと思った」と当時を振り返ります。 今年3月には、宮崎市内8人で「佐土原ナス研究会」を設立。佐土原町でも3月から10人が栽培 を開始しました。生産者は「消費者の美味しい、という言葉は何よりもうれしい」と口々に話します。 佐土原ナスの復活はこれからです。 [徒然草]カテゴリの最新記事
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