テーマ:試写会で観た映画の感想(677)
カテゴリ:映画 ら行
「運(ツキ)」は存在しない。 信じるのは「数式」だけ。 圧倒的な数学力でMITの学生が人生を切り開く―実話の映画化。 ラスベガスをぶっつぶせHP ブラックジャックとは・・・ トランプを用いたカードゲームの一種。 プレイヤーとディーラー(親、胴元)との間で1対1の勝負を行う。 手持ちのカード合計が「21」を超えない範囲で「21」に近い方が勝ちというゲーム。 カード・カウンティングとは・・・ ブラックジャックのゲーム中にプレイヤーが、既に使用された(見えてしまった) カードを記憶。 ディラーのまだ使用していないカードを推測し、計算する高度な戦術。 ラスベガスをぶっつぶせ シネマトゥデイ 英題: 21 製作年: 2008年 スタッフ 監督: ロバート・ルケティック 製作: デイナ・ブルネッティ / ケヴィン・スペイシー / マイケル・デ・ルカ 原作: ベン・メズリック 脚本: ピーター・スタインフェルド / アラン・ローブ 音楽: デヴィッド・サーディ キャスト ジム・スタージェス ケイト・ボスワース ローレンス・フィッシュバーン ケヴィン・スペイシー 他 チェック マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが、ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした大ベストセラーを映画化。 オスカー俳優ケヴィン・スペイシーが製作と出演を務め、 監督は『キューティ・ブロンド』のロバート・ルケティックがあたる。 全米期待の若手注目株ジム・スタージェスが主演を務め、共演には 『スーパーマン リターンズ』のケイト・ボスワース、 『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーンらが名を連ねる。 ストーリー マサチューセッツ工科大学の学生ベン(ジム・スタージェス)は ある日、並外れた数学的資質を教授(ケヴィン・スペイシー)に見込まれ、 ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われる。 チームに参加した彼は仲間たちと日夜トレーニングを重ね、 卓越した頭脳とチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑む。 試写会での鑑賞でしたが・・・・ 今頃のUPです。。。 忘れてるけど・・・思いだしながら・・・ 主役のベンを演じたジム・スタージェスは、私と○○年違いで誕生日が 一緒でした~(1981-05-16) どうでも良い事だけど・・・・・・アハハ 今後期待されてる俳優さんなんでしょうね~?? ケヴィン・スペイシー(ローザ教授)はこの様な役が似合いますね。 彼の名前をみただけで、普通の教授ではないだろうと思いながら観てました。 カジノの違反者を取り締まるコールを演じたローレンス・フィッシュバーンは迫力があり怖かった。あの容姿で凄まれたら・・・ 彼らのラスベガスでの勝負には、このままずーっと上手くいくはずはない。。。 そんな合図すぐ見破られる。。。等ハラハラドキドキしながら観てました。 あの変装も・・・どうなの??? 実話を基に作られた作品と言う事ですが、彼らの頭の中は どうなってるんでしょうか?? 出来る事なら覗いてみたい!!凡人とは脳の皺の数が違うのかな?? 楽しめた作品でした~。 ==雑記== 映画には関係ありませんが、 最近、肩凝りが酷くって辛い。 背中の方まで痛くって・・・飲み薬を飲んでも効果ないし・・・ 目が疲れてるのかな??PCのやりすぎ?? 仕事でもPCは使うし・・・ 何か良い方法ご存知の方いませんか~~??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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