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中学1年の頃だった
冬の暗闇の中突然見えた 手に街灯の光が当たり、 手を動かすと手の残存が 見えた 手から1mm離れた薄白い層があとからついてくる 友人に聞いてみたが、友人は見えなかった それ以来ずっとみえつづけている 最初は冬の澄んだ空気の時しかみえなかったが 今では季節に関係なく見えるようになった これがなんなのか未だにわからないが一つわかったことがある それは「なんの役にもたってない」 それだけははっきりしている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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