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エイベックス・エンタテインメント石井氏、CD「恋のマイアヒ」を企画(ヒット案内人2005/09/02, 日経産業新聞
「恋のマイアヒ」ってご存じ?。一度聴いたら忘れられない東欧発のダンスミュージックがヒット街道をばく進中だ。 男性三人組、オゾンのCDアルバム「DISCO―ZONE〜恋のマイアヒ〜」としてエイベックス・グループが商品化し、出荷枚数は五十万を超える大ヒットとなっている。八月下旬にオリコンランキングで二週連続のトップを獲得。洋楽男性アーティストでは約十八年ぶりの快挙だ。 エイベックスは八月二十四日、同タイトルのDVD付きアルバムも発売。ヒットのきっかけにもなった「のまネコ」というキャラクターが踊るプロモーションビデオなどを収録しブームの拡大を狙う。今後も幅広い年齢層に向けたプローモーションを展開し、百万枚のメガヒットを目指す。 オゾンは東欧・モルドバ出身の男性三人組。恋のマイアヒは、十カ国以上でヒットチャート一位となるなど、ヨーロッパで大ヒットした。国内では三月にアルバムを発売。インターネットの掲示板などで話題となっていたが、人気テレビ番組で取り上げられたのを機に一気にブレイクした。 「飲ま飲まイェイ!」とサビを口ずさむ幼稚園児に、ケータイの着信音にする三十代の主婦――。幅広い層にヒットしているCDアルバム「DISCO―ZONE〜恋のマイアヒ〜」(オゾン)を企画した。 「マイアヒ」との出会いは昨年五月にさかのぼる。エイベックスがユーロビートの販売で以前から付き合いのあるレーベルから売り込みがあった。しかし英語ではなくルーマニア語の歌。「どうやってプロモーションすればいいか」と考えた。 ヒントはインターネットにあった。「のまネコ」というキャラクターがルーマニア語を日本語に置き換えた「空耳」の歌詞をベースに踊る動画を見つけた。地方在住の二十代のOLが作り、ネットではすでに話題となっていた。これをフックに売りだそうと思い立ったのが昨年十一月。アニメにさらに磨きを掛けてプロモーションビデオを作り、CDにも収録した。 狙いは的中。のまネコのキャラクターやアニメが話題となり、四月にフジテレビ系の人気バラエティー番組「SMAP×SMAP」で取り上げられた。これで一気に全国区となり、着うたやCDが売れ始めた。着うたのダウンロード数は二百万を超える。 洋楽で制作を担当して三年目。エイベックスには二〇〇〇年に入社した。入社前はイベント代理店でセールスプロモーションなどを担当。プロモーションを「立体的に組み立てるのが好きだった」と語る。恋のマイアヒを聴いて「これはいける」と思ったときも、より立体的にユーザーにアプローチすることを考えた。音楽以外の要素とどう結びつけて売り出すか。考えた末の結論が、のまネコのアニメなどを使ったプロモーションだった。 DVD付きのアルバムに続き、今後はキャラクター商品なども発売し、ファン層とビジネスチャンスをさらに広げていく考えだ。十一月にはアルバムから「愛のデ・ラ・ノーチェ」がシングル曲としてリリースされる。「マイアヒのイメージを損なわずに、よりハードなアニメを作りたい」と意気込む。(吾) (コメント) 「恋のマイアヒ」は、最近ラジオやテレビで耳に残って離れません。今後はキャラクター商品も発売するそうで、まだまだ広がりそうです。 日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場 この記事のトラックバックURL:
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よっぱライダーさんの「SUNTORY SHOT BAR で日経記事を崖っぷちな私(2005/09/12 07:24:09 PM)
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