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いっぽ・にほ・てくてくさんぽ

いっぽ・にほ・てくてくさんぽ

本棚・2

天使ライン3


☆パディントンのいろのほん☆

マイケル・ボンド 作☆

☆ジョン・ロバン  絵☆

☆ほるぷ出版☆



中味はシンプル。

赤いシーツと白いシーツを一緒に洗ったら、ピンクのシーツになっちゃうとか、青いと黄色のペンキをひっくり返したら、「緑のペンキ」になっちゃったとか(笑)

楽しく色を覚えられそう。

(2月26日の日記より)

ごろー・なまら


天使ライン3



☆パンちゃんのおさんぽ☆

どい かや

☆ブックローン出版☆

日本図書館協会選定
全国学校図書館協議会選定



パンちゃんって、食べるパンじゃぁないです。 (^◇^)

パンダのパンちゃん。


本物見た事ないけれど、パンダけっこう、好きなんです。

でんぐり返ししながら散歩する、可愛いパンダちゃんのお話。

家に帰る姿がキュート♪

(2月27日の日記より)


天使ライン3


☆ごあいさつ ごあいさつ☆

渡辺 有一

☆あかね書房☆



かえるの親子も可愛いんですが、魚達の色鮮やかな事!!
あいさつをするのって、気持ちがいいなって気持ちになります。

本の後ろの方に


・「ねこざかな」(フレーベル館)で1983年ボローニア国際児童図書展グラフィック賞受賞


‥‥‥‥‥って、ありました。φ(..)

(3月1日の日記より)


天使ライン3



ガスパールびょういんへいく

アン・グットマン 文

ゲオルグ・ハレンスレーベン 絵☆

☆ブロンズ新社☆



以前紹介した「いいこ いいこ」の作者です。

実は、病院をテーマにしている絵本を探していたんです。

お見舞いの時に持って行くのに、いいかなぁと思いまして。

これは、まさしくお見舞いに持って行くのに、お薦め本!!

「いたいことなんて しないから だいじょうぶだよ」

‥‥‥‥‥なんて云うセリフもある。

あぁー、この前、お見舞いの時にこの本を持って行けば良かったよぉ。


それと、パパの仕事の説明の為にも、この本は、いつか買おうと思う。

(3月1日の日記より)



イブイブのパパは病院で働いているのよ。

だから、良いかもって思ったの(*^-^*)


これって、あとから知ったんですが色々シリーズ出ているんですね

ガスパールびょういんへいく ( 著者: アン・グットマン / ゲオルク・ハレンスレーベン | 出版...

天使ライン3


ぐりとぐらのかいすいよく

なかがわりえこ 文☆

☆やまかわゆりこ 絵☆

☆福音館書店☆

(4才から小学校初級むき)



実は、この人気の「ぐりぐら」を読んだ事がない。

なんだか人気らしいので、どれから読んでいいのか友達に
相談したところ、

「どこから読んでも、いいんじゃぁない!?」

‥‥‥‥‥と、返事がきたので、早速安心して、かりてきました。


けっこうイケる♪(=∩_∩=)v

シリーズを読破しよう!

私は、泳げないので、こうやって子供が泳げるようになればいいなぁ~。

(3月2日の日記より)



★福音館書店のぐりとぐらの掲示板

ぐりとぐらのかいすいよく( 著者: 中川李枝子 / 山脇百合子 | 出版社: 福音館書店 )


天使ライン3



☆おっぱいのんだら(こどものとも012・4月号)☆

わかやましずこ

☆福音館書店☆



イブイブ用に買った本。(*^-^*)

いろんな動物が、おっぱいを飲んでいる本。

どこかで見た事ある絵だなぁ~と思ったら、私が好きだった「ぼくはおうさま」などの「おうさまシリーズ」の絵の人だった。

こうやって巡り会えると嬉しい。

(3月3日の日記より)

うっしん・なまら

福音館書店「こどものとも」のページ


天使ライン3


☆にんじん☆

せなけいこ

☆福音館書店☆



今、便秘侍・イブイブの食事は栄養指導の元、「にんじん」が多い。

「にんじん」好きになって欲しいなぁ~と買った本。

私自身、赤ちゃん絵本って文字が少ない分アクションを起こせないので、読み聞かせするのに辛いけれど、この本はいい。

「うまさんもにんじん好きなんだねぇ、ぶたさんも好きなんだって‥‥‥‥‥」

‥‥‥‥‥と、相槌打ちながら読んでいける。

にんじんもそうだが、いろいろな動物も出るので反応がよかった。


和紙のちぎり絵(だと思う)も、見ていてほのぼのする。

(3月4日の日記より)

★にんじん★

天使ライン3


☆ザザのちいさいおとうと☆

ルーシー・カズンズ

☆偕成社☆


メイシーちゃんからはまっているルーシー・カズンズ。

今日は、ザザというシマウマの話。

これは、弟や妹が産まれる(産まれた)時に読んであげたい。

すごくキュートは話だった。

でも、実際に読んであげれるのは、いつのことやら~。

(3月6日の日記より)

メイシー/メイシーちゃんのおうち
ご存じ、メイシーちゃんの作者


天使ライン3


☆なにか いってるよ☆

五味太郎

☆偕成社☆



古本屋さんで発見。

絵本のど真ん中が穴が空いていて、指を入れて遊びながら読んでいくんだと思う。

ページごとにいろんな顔があるので、それに合わせて指を動かす。

けっこう楽しいよ フフ~ン(^_^)~♪

読んでいる方も見る方も。

(3月7日の日記より)


★五味太郎さんの公式HP


天使ライン3


☆とらた と おおゆき☆

なかがわりえ 文☆

なかがわそうや 絵☆

☆福音館書店☆

(2才から4才むき)



これは、先日読んだ「とらたとまるた」のシリーズ(だと思う)

とらたがお父さんにそりを作ってもらって、雪の中、遊んでると、次々と友達が登場する話。


なんのこっちゃない話だが、小さい頃を思い出した。

雪の無い所に住んでいると子供との散歩(お出かけ)は、ベビーカーだが、私の小さい頃は雪国だったから、ベビーカーの代わりに「そり」だった。

そりに子供を乗せ、出掛け、帰りに荷物と一緒に乗って帰ってくる。

でこぼこ道だったら、油断をすると、降り落とされるのだった。
母は、重そうに引ぱっていたなぁ~

(3月8日の日記より)



天使ライン3

イブイブ図書室 本棚・3







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