今日の予定

0034 皆が見ているものは posted by (C)アラスカななつ











こんにちは







こんにちはでございます








こんにちわぁ～～～～～～～～～っ







今は倉敷川周辺におりますでございます






でぇ～っ皆さん見ているものわぁ～っ







また乱入～今回は写真を少し先出し　倉敷＆松江






先出しした川下りでございます







皆さんカメラを構えてすごいでございます






シャッター音が響くでございます






ななつさんっ頑張れっ














0040 和風 posted by (C)アラスカななつ










ひとしきり撮影会終了







本当の撮影会ではないでございましたが






すごかったでございます






びっくりしたっ







さて川沿いを歩くことにしましょうか















0041 路地 posted by (C)アラスカななつ










車が入れない路地が素敵でございます






何だかそういうのってぇ～っ好きっ







こういう路地がいっぱいあるね















0042 白壁 posted by (C)アラスカななつ










再度白壁について







JKっ






らじゃっ(^^ゞ








白い漆喰（しっくい）で塗った壁。
（コトバンクより）






白壁土蔵のなまこ壁に、軒を連ねる格子窓の町家。そして川面に映る柳並木……。 倉敷川沿いには情緒豊かな町並みが形作られています。 「大原家住宅」や「有隣荘」といったかつての邸宅、江戸・明治時代に作られた土蔵を改装して開館した「倉敷民藝館」や「倉敷考古館」など、伝統的な建物が並ぶさまは、往時のにぎわいを感じさせます。
（倉敷観光WEBより）










あまりお勉強しないで行ったので






書いてある場所に行ったのかどうだかは？















0044 柳 posted by (C)アラスカななつ










柳はそれぞれきれいでございます







私的には前橋の柳の方が






ドロドロしていて面白い（爆）







それは幽霊系でございますか？






そうそう（爆）







ココのはきれいな感じ















0045 背中が語る posted by (C)アラスカななつ










乱入編とは違う背中でございます






実はこれを撮った後に







乱入編のお兄さんを撮ったので






どっちがいいかな~と考えて向こうに














0046 消防 posted by (C)アラスカななつ










鉄骨の部分わぁ～っ先にぃ～っ撮ってたっ








コンサートついでの旅日記　倉敷編　その2　ホテルまでの道のり2














0047 基本的 posted by (C)アラスカななつ










トイレでございます





いやっ後ろお～っ見てくだしゃいっ








本当に基本的倉敷だな~














0049 実家の門（色は違いますが）と一緒 posted by (C)アラスカななつ








この門はコーヒーやさんのでございます






この赤が目立つのと同時に






んんんんんんっ？見たことがある






ななつさんのぉ～っ実家のぉ～っ門とぉ～っ一緒っ







色は違えど何となく笑ってしまった














0050 屋根 posted by (C)アラスカななつ










修学旅行生発見っ






今どきは先生が見張ってる中での





自由行動なのかな？







先生いっぱいいるし






数メーター先まで数人いるでございます







私の時はどうだっただろう？






飛騨高山での自由課題






食べ歩き(爆）







結局仲良しのグループで






喫茶店に入り







そのまま時間を過ごした






コーヒーを飲んだ記憶があるだけ







そして同じ喫茶店に






同じクラスの子たちがたむろしていて(爆）







課題は違ったのでございますか？






自分たちで考えてレポート提出





もちろん先生の許可が下りなきゃダメだったけれど






その子たちは別の課題を考えて提出







でもね






その子たちの一言






『やってられっか！』







一クラスの約半分がその喫茶店にいたという事実(爆）






レポートは書いたでございますか？







今でいう旅行案内を見て






食べたという想定で提出(爆）







JKは真似しちゃダメよ(爆）






（当時非常に冷めていたのでこういうことは割と多かったｗ）







うんっ真似わぁ～っしないけれどぉ～っ参考にするっ















0051 招き猫暖簾 posted by (C)アラスカななつ










さてそろそろ一周回ったかな？














0052 自転車 posted by (C)アラスカななつ










ホテルに帰ろうっか






少し休憩してちょうどいい時間かも















0053 人が絶えない posted by (C)アラスカななつ










行きとは違う道を歩く3人















0054 こいのぼり posted by (C)アラスカななつ










鯉のぼりっ






これがアップされる時はちょうどかと思われますでございます














0055 オルゴール館 posted by (C)アラスカななつ










アイビースクエア内でございます







オルゴール館っ






最近オルゴールを聞いたような







JKななつの妄想修学旅行編　その4　友禅ポールから竹林～天龍寺














0056 蔦 posted by (C)アラスカななつ










「大型製氷機で工場の温度・湿度を調整しよう」「ヨーロッパへ行って調査せよ」第二代社長大原孫三郎の奇想天外なアイデアは、折からの不況と技術的な問題で実現しなかった。しかし、従業員の働く環境を自然と調和しながら人間的、健康的にしたい、という彼の信念は、井戸水を循環させる冷房となり、換気を良くするための換気塔となり、また赤レンガの外壁をおおう「蔦（つた）」となる。蔦は、西日を防ぎ、夏は茂り、冬は落葉して、自然に内部の温度調節を果たした。昭和48年、クラボウ発祥の旧倉敷本社工場がホテル・文化施設として生まれ変わった時、その蔦が「倉敷アイビースクエア」の由来ともなった。赤レンガと蔦の回廊をめぐらせた広場を囲むのは、ホテル、レストラン、多目的ホール、ブライダルチャペル。さらに、カルチャー教室やオルゴールミュゼ、倉紡記念館、大原コレクションに活躍した児島虎次郎記念館など、古いものと新しいものが渾然と調和する。孫三郎が心血を注いだ日本の理想的な紡績工場は、いま彼の経営指針のひとつである文化性を体現する場であるとともに、人々をやさしく包み込む場ともなっている

（WHO IS KURABO より）















0057 天領 posted by (C)アラスカななつ









天領













という事でまた次回













コンサートの内容わぁ～っ






次回に短く書くことにする







その方がいいでございます















0101 コメットハーモニー2 posted by (C)アラスカななつ










紫陽花も早く加工しないと（滝汗）






時間を作るでございます















0100 コメットハーモニー3 posted by (C)アラスカななつ










今日もご来訪ありがとうございます












6121 posted by (C)アラスカななつ











楽しい一日になりますように
















6131 posted by (C)アラスカななつ















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2017.05.05