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2007年04月21日
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カテゴリ:芸能ニュース
石原慎太郎東京都知事が製作総指揮をした映画
「俺は、君のためにこそ死ににいく」(5月12日公開)のPR会見が
19日、大阪市内で行われ、W主演の俳優・徳重聡、窪塚洋介と新城卓監督が
出席した。特攻隊員を描いた作品ですが井筒和幸監督が戦争を美化した映画と
批判していることに対し、窪塚は「見る前に言うヤツはアホ」と猛反撃した。
同時期に公開される2作で期せずして“映画戦争”がぼっ発した。
窪塚は特攻を志願し、出撃する隊員の姿を熱演する。

(作品は命の尊さを願う映画だと思うのだが・・・)


一方「アホ」と言われた井筒監督は明治学院大学の学生の前で単に
「戦争を美化した作品」と言ったことから端を発したもの
自身も3年前、自宅マンション9階から転落した経験があり
「簡単にはいえないけど、生きてることはありがたい」と、
作品への思い入れは強い。
井筒監督の批判に対し、窪塚は黙っていられなかったようだ。

いつの間にか私は主夫のショッピング





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最終更新日  2007年04月21日 09時46分54秒
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