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UUUの登山日記 [全82件]

2011.08.03楽天プロフィール Add to Google XML

大阪北部の剣尾山移動

各局こんにちわ。暑い日が続きますね。お変わりありませんか?7月23日(土)は、大阪の北部の山の「剣尾山」(784m)へ登ってきました。大阪50山にもランキングされる秀峰です。今日の登山目的は、アマチュア無線雑誌でおなじみのCQ誌アウトドア主催の「ペディション・デー」に参加で山頂からの本格的な無線移動運用が目的です。どうだったか?早速ご案内しましょう

剣尾山山頂.JPG

(夏でもさわやかな剣尾山からの大展望)

登山口は、キャンプ場横に「公衆トイレ」と「行者山史跡と由来」と書いたイラスト案内板の横から広い山道が始まります。役の行者に関係がある山のようです。軽くストレッチをし、少し重いザックを担いでスタートです。
(6:50)

剣尾山登山口.JPG
(登山口の案内看板)

歩きやすいハイキング山道を登ってゆくとすぐに、大岩の巨石がお出迎えだ~!でかいな~等と感心。見た感じどうですか?大きいでしょう!右下のがベンチです。倒れてこないのが不思議なくらい?!


大岩に彫られた仏像は.JPG

その岩壁には仏像が彫られています。下記の画像がこれです。「大日如来座像」と書いた説明標柱もそばに。登山口からわずか15分ほど歩いてきただけでもう汗ぐっしょり。蝉の声を聞きながら早くもベンチで休憩。


大日如来座像.JPG

大岩を過ぎるとすぐ上にお堂があり「行者堂」の建物が見えてきた。ここは「摂津大峰」と称される看板も。奈良大峰山が有名だが、ここも行場であったようです。その後は、山道は道の途中のような、「行者山」を過ぎると、6体の赤い服を着せてもらってほほえましい「六地蔵」に到着。

六地蔵.JPG

(六地蔵のなかよく並んだ6体のお地蔵さん)

山頂までは、途中に「月峰寺跡」と称される寺院跡があったようだ、井戸跡を見かけた。そうこうしてると誰もいない「剣尾山」の山頂に到着。(8:15)1時間30分程で登って来れたようです。早速無線のアンテナを組み立て準備開始。幸い曇り空で涼しそう

山頂でアマチュア無線準備.JPG

(50MHZ帯は、2エレ八木アンテナ。430MHZ帯は5エレ八木アンテナ準備)

山頂にある大岩からは、360度の大展望。早速2エレ八木アンテナを組み立てて、まずは、50MHZ帯でアマチュア無線開始~。(8:45)Eスポは開けてなくバンド内は静か。しかし近距離の神戸市の局から滋賀県草津市の局から次々と無線交信が続く。784mの山頂からなので、電波の飛びも最高。そのうち登山客が次々上がってきたので、アンテナを畳んで、今度は目立たないアンテナの小さな、430MHZ帯で無線交信開始(10:50)おなじみの堺市の局や開局したばかりの泉佐野市の局長など次々と・・・最後は以前「長老ヶ岳」でばったりアイボール(出会った)したことのある、京都大文字山の移動局とラグチュウ(おしゃべり)に発展。
剣尾山山頂運用.JPG

(430MHZ帯で無線運用中画像)

13時過ぎ、コールが途切れたところで閉局。全31局QSOと目標の25局をなんなくクリアだ~。各局に感謝ありがとう。アウト・ドアのHPに、当局の画像が載ってるんで・・と少し自身の自慢PRしておいた。もしよかったら覗きに来てください!アマチュア無線の楽しさ倍増のHPまちがいなし。来年もまたどこかの山頂から出たいね!さわやかな夏の剣尾山をあとに下山した。







Last updated 2011.08.03 20:28:18
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2011.05.10

和歌山県の最低山へ

東日本大震災ではお見舞い申し上げます。しばらく自粛してましたが、自粛ばかりではダメなので活動を再開。GWはみなさんいかがお過ごしですか~?。4日は和歌山県内では、最低標高の山を「日本山名総覧」という山の辞典を見ていて見つけ、早速登ってきました。ご案内しましょう。

妹背山.JPG
(三断橋から妹背山 (14m)を望む)

玉津島神社のすぐ東隣にある市道から三断橋を渡ると、万葉集に出てくる”妹背山”があります。駐車場はないので、登山口の「玉津島神社」の境内に無料の駐車場があります。そのまま行くのは気が引けるので、神社で東北大震災の一刻も早い復興を祈願参拝しました。
玉津島神社.JPG
(玉津島神社の鳥居)

境内にはふじの花が満開でいい匂い。万葉集に出てくる景勝地のようです。和歌の浦の万葉歌碑(山部赤人の歌)や天然記念物「根上り松」などが観れた。神社を後に駐車場から、市道を渡り、海に突き出た小橋(三段橋)を渡る。

多宝塔.JPG

裏へ廻れば、階段が。その上に徳川頼宣公が建てたとされる「多宝塔」が鎮座。その右横に「妹背山頂上へ」の道標を見つけ階段を上がると2分で狭い山頂着。

和歌の浦を望む.JPG

山頂からは遠く海南市まで見渡せる良い眺め。引き潮で海の底が見えて潮干狩り客で賑わっております。標高14mの和歌山県の最低山「妹背山」の紹介でした。近くに「片男波公園」などあり、ぶらぶらウオーキング等にも良いかも。観光ハイキングにおすすめ

地図
妹背山 地図.jpg







Last updated 2011.05.10 13:44:01
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2010.11.22

バスツアーで、日本一の「富士山へ」

山頂からの雲海.JPG
(富士山 山頂付近より眼下の雲海を望む)

報告が遅れてすいません。もう1つ夏山報告です。8月の「富士登山」を紹介します♪。「毎年登っているで…!」と、職場仲間の「山ちゃん」に誘われてのバスツアーです。しかし前日から風邪気味で、行くか行くまいか思案してたが風邪薬を思いっきり飲んで、早く寝たら良くなり、「これは行けるで~!」(^o^)…とバスに乗り込み出発~。日本一の「富士登山ツアー」の様子をご案内しましょう



ミーティング.JPG出発.JPG

(富士スバルライン駐車場で出発前ミーティング)(さあ出発~ぞろぞろと2列で歩きだす)

8月1日の夕刻15時過ぎ吉田登山口の5合目「富士スバルライン駐車場」に到着。あいにくの天気。霧がかかって下界が見えず。さっそく雲上閣の2階で着替えをすませ、早い夕食弁当をいただく。17時頃ガイドさんに説明を受けて、17時40分いよいよぞろぞろと出発だ~。いつもの単独行動と勝手が違うので「ペース掴めんな~!」。山ちゃんと並んで、砂礫の登山道をぞろぞろ歩きだす。それにしても見かける人の数はハンパじゃないな~!これから行く人も、戻ってくる人も、広場にいる人も、バスの数も…皆「富士山」へ来てるんですね~

七合目.JPG寝床.JPG

(7合目の山小屋で休憩)   (8合目 白雲荘で2時間30分 仮眠…寝床画像)


20時ちょうど「7合目の山小屋」着。トイレ休憩。トイレを利用するたびに、富士山はチップが必要で200円程要。おまけに順番待ちも。小雨が降り出し合羽を着こんでスタート。岩場が始まるところは、渋滞が発生し、ちょくちょく立ち止る。上の登山道を見上げるとヘツデンの光の列が、山頂までずっ~と続いていた。(すごい渋滞だ~!いつ着くのかな?…)
少し動いては立ち止り、また動き出し…といった感じで、22時40分に8合目の「白雲荘」へ着いた。体調がイマイチで何か熱っぽい気が…。持ってきた風邪薬を飲み、畳半分程のふとんをかぶって横になる。

富士山頂.JPG

富士山 山頂 (吉田口大鳥居付近)から、御来光…を望む

(2日目)未明1時過ぎ、廻りのザワザワ音で目が覚めた。結局10分程しか眠れず。小屋の方から貰った弁当で朝食。味はまずまず。1時40分「白雲荘」からヘッデンを点けてゾロゾロと出発。体調はイマイチで、体が重かったが、真っ暗な登山道をゆっくり歩きだす。4時20分「大鳥居」のある山頂に到着。「着いたぞ~歓声があがる!」やったぞ~!(^o^)

風景山頂.JPG混雑.JPG

富士山 山頂から御来光は望めず)(朝日岳〈別称:大日岳まで登山者があふれる山頂にて)

山頂は、小屋広場も登山道もあふれる登山客でいっぱいだ。これにはびっくり!~。お茶を買いに「山小屋」へ行こうとするが、人が多くて大阪駅の通勤ラッシュ並みの混雑にいささかうんざり~。「豚汁」を注文して、少し温まっる。アマチュア無線は、すぐこの上の「朝日岳」(大日岳)付近で430FMで埼玉県の局と交信出来たが
5時過ぎてもガスは取れず「御来光」は拝めず残念至極。下山時刻が迫り、5時20分山ちゃんと証拠写真を撮って下山路を出発

下山路.JPG下山中道.JPG

(下山中ガスが取れてきた)          (下山中、天気は回復晴れ間が出て来た)

下山するにつれ、ガスがとれて天気が回復して来た。やたらノドが渇き山小屋で500円のペット飲料水を2本買ったが1本どこかで落とした。(あれれ~…!)。水の飲み過ぎなのかやたら、トイレ(小)が近くなり「山小屋」を通るたびトイレへ立ち寄る?…(これって何???)山ちゃんも呆れて何回目?…。しかし下山中の雲海景色には感動しました。歌にある(あ~たま~を、雲の上に出し~♪)は本当ですね♪

雲海遠望.JPG

(雲海の彼方に…下山中すばらしい眺め)
なんとか無事に登山口のある、「雲上閣」前まで戻ってきた。(9時20分着)。山ちゃんは少し前に先着で、待っていてくれた。「お疲れさん♪。「金剛杖の焼印」が増えたで~!…」と嬉しそう。「なんとか歩き通せたが、疲れたわ~!」…等とワイワイいいながら、バスに乗り込む。「温泉地」を経由し帰阪した。体調を整えて、またいつの日か登ってみたい「日本一の富士登山」の紹介でした。

【コースタイム】富士吉田・登山口==(5時間)==8合目山小屋(白雲荘)==(2時間)==富士山山頂(吉田口)==(4時間)==富士吉田・登山口












Last updated 2010.11.22 15:50:18
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2010.11.09

木曾・御嶽山(剣ヶ峰)3067mで御来光

goraikou.JPG

(御嶽山 3067m山頂より御来光を望む)

ブログ更新が遅れてすいません。やっとUP。今夏は、木曾の御嶽山へ登ってきました。民謡・木曾節にも歌われている名峰です。「♪~…木曾のな~あ、なかのりさん。木曾の~御嶽山はなんじゃらほい。夏でも寒いヨイヨイヨイ~!…♪。」周りに高山がないので、遠くからでもはっきり見える山容は、日本百名山にも選定されている。コースは、一般的な、田の原駐車場からの往復コースです。久しぶりによい天候に恵まれすばらしい山行でした。ご案内しましょう

田の原から山頂を望む.JPG登山口の大鳥居.JPG

田の原駐車場から御嶽山頂を望む)       (大鳥居をくぐりスタートします)

7月20日の早朝4時頃登山口の「田の原駐車場」に到着仮眠。すぐには寝付けず、ウトウトして目が覚めると8時前。あれれ…!すぐに着替えて出発準備。車内からちょうど山頂付近がよく見える。菓子パンで軽く朝食後、登山靴に履き替えスタート~
大きな鳥居をくぐり歩きだす。白装束の登山客も見かけ信仰の山を実感しますね♪

8合目富士見石.JPG八丁たるみ.JPG

(休憩ポイントの富士見台…富士山が見える?)(9合目過ぎ八丁たるみ付近。もうすぐ山頂)

すぐに、「大江権現」の鳥居に到着。1回目休憩。その先は「金剛童子」の1814M地点鐘の前でまたまた休憩。祠の前でザックをおろして少休止するが、小さな羽根虫がまとわりついてきてうっとおしい。タオルでおっぱらうが、またすぐについてくる。(~たく!)気温は15度で快適。歩きやすいので、ハイペースで歩いてきたせいか、汗だくになった、ここからは下界の展望が良い~♪。風がひんやり気持ちよい。
その後は、8合目の石室避難小屋、9合目避難小屋を通過して、11時15分「頂上山荘」着。2時間半程で着いてしまった。(はやっ!)


御嶽山 山頂.JPG

御嶽山(3067m) 1等△点から、二ノ池と魔利支天山…を望む

宿泊手続き済ませ、ここから3分の「御嶽山」山頂へ階段を駆け上がる。あいにく雲が多く、ガスがかかっており山頂からの風景は良く見えなかった。(画像は2日目の分)たくさんの登山客と標識前で、かわるがわる証拠写真の順番待ちだ~!
時間も早いので、「二の池」の後に見える「魔利支天山」へ行くことに


二ノ池.JPG魔利支天乗越.JPG

(ニの池 は深緑色で神秘的)            (魔利支天乗越の祠と鳥居)

池では、日本最高地点にある「二の池」の横を通る。エメラルドグリーンに見える池は神秘的ですね。斜面は少し雪渓が残っていました。小屋の横のベンチで休憩後、魔利支天乗越という鳥居と祠のある峠に着くと、なにやらTVカメラをかついだ報道人が取材中。NHKの取材のようで見た事のある俳優がいた。名前はわすれたな~
邪魔しないように進み、やせ尾根の岩場の上に魔利支天山の三角点を見つける

魔利支天山.JPG小屋はキレイ.JPG

(魔利支天山 山頂の標識)     (宿泊した頂上山荘の小屋、部屋はきれいでした)

山頂からは、ガスがかかりだし展望はまったくNG。アマチュア無線機で名古屋市の局と交信してすぐに山小屋に引き返した。部屋は2階の奥に案内していただき本日終了。夕方はなんと、食事前、風呂も用意していただき感激だ~!

(2日目)
山頂から御来光.JPG山頂から御来光1.JPG

(山頂から360度の大パノラマ御来光)    (雲海の彼方に…すばらしい眺め)

朝早く起きて山頂から御来光を待つ。朝5:07分、外気温9℃。合羽を着こんでしばし待機。やがて東の空が明るくなってきた。太陽がお出ましだ~。「地球人」を感じる瞬間だね。登山客から歓声があがる!。久々に荘厳な天体シヨーに感激。まわりは、すっから明るくなり小屋へ戻る。



乗鞍岳遠望.JPG下山中田の原遠望.JPG

(はるか北方に乗鞍岳とその奥は槍穂高連邦が見えた!)(下山路から田の原駐車場を望む)


小屋に戻り、朝食後部屋でくつろいでいると、「グラグラ…」と体に少し感じる揺れが・…「地震だ!」。テレビがないので、持ってきた携帯ラジオのスイッチを入れると、「奈良県宇陀市で震度4の地震…」とニュースで確認。(6:19)福井市でも揺れたようだ。びっくりしたが、こちらは何もなかった。小屋番へ礼を言って、AM7時下山開始。1日で、田の原からだと、往復することが出来ますが、やはり御来光を楽しむなら、山小屋に宿泊してののんびり登山が良いでしょう。登山道は整備されているので、初心者にもぴったりおすすめです



(位置図です)

御嶽山いらすと.jpg
コースタイム
田の原駐車場==2時間20分==頂上小屋==3分==御嶽山頂(3063m1等三角点)==30分==ニノ池小屋==60分==魔利支天乗越==20分==魔利支天山(2959m)==60分==頂上小屋(泊り)==(2時間10分)==田の原駐車場





Last updated 2010.11.09 19:45:41
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2010.05.02

兵庫県の「氷ノ山」1等△点へ

氷ノ山山頂.JPG

(大展望の氷ノ山(1510M)山頂にて)

5月1日は、ETC1000円割引を利用し兵庫県北部の「氷ノ山」へ。以前から行ってみようと思っていた山。県内では一番高く標高は1510Mあります。山頂は避難小屋や1等三角点標石があり、道標や登山道も整備され歩きやすい様子。山頂からは360度大展望の名山でした。さわやかな、五月の氷ノ山をご案内しましょう。♪

福定親水公園駐車場.JPG登山道.JPG

                            「氷ノ山越えコース」登山道を登る
福定親水公園の駐車場GPS(N35度22分12秒1 E134度31分22秒3)標高662M地点

早朝から中国道・若狭道を飛ばす。登山口の「福定親水公園」の無料駐車場着。(7:00)関東ナンバーの車が先着。遠方からの来客も多い様子。準備をしてスタート。トイレ完備。すぐに落差65M「布滝」の標識あり木々の隙間から豪快な水しぶきの音が聞こえる。登山道も広くのんびりと登れそうだ。

地蔵堂.JPG弘法の水.JPG

地蔵堂GPS N35度22分09秒9 E134度30分49秒5)851M地点
                  弘法の水GPS N35度21分55秒0 E134度30分29秒4 1116M地点

ジグザグに行くと新田次郎の小説「孤高の人」の主人公「加藤文太朗」が泊まった「地蔵堂」へ到着。青い屋根は以前のままか?ウグイス等小鳥の声が聞こえる森の中です。中を覗くとお地蔵さんが3体鎮座しお出迎え。(雨はしのげるが、実際泊まるのは、気味が悪くて私はだめだな~)
その先「とうろう岩」案内柱で(8:32)山頂付近を見上げると、残雪があちこちに見えた。山頂△屋根の避難小屋が遠く見える…「あそこまで行くのか…!」と遠いな~!「弘法の水」は、よく出ていた。

氷ノ山越え避難小屋.JPG氷ノ山遠望.JPG

氷ノ山越えGPS (N35度21分49秒6 E134度30分12秒4)1225M地点   氷ノ山遠望

氷ノ山越え」へは、半時間ほどで到着。(8:55)ベンチや避難小屋で休憩。「天保14年・皆原村」と読めるお地蔵さんがお出迎えだ。昔の峠越えのなごりだろうか?(標高1250M地点)その後すぐ北の「赤倉山」を探しに行ってみるが背の高い笹藪にはばまれ山頂は踏めずと判断で撤退~(30分ロス、気を取り直して氷ノ山へ出発~)

ブナの森.JPG氷ノ山登頂.JPG

ブナ原生林は自然がいっぱい  氷ノ山山頂GPS(N35度21分14秒4 E134度30分49秒9)実測値

これより尾根筋の展望稜線です。見渡すと「鉢伏山」へ続く稜線がスカーッと見える。「ぶんまわしコース」とも呼ぶらしい。その先は「ブナ原生林」のブナの大木が現れ、楽しませてくれます。新芽はまだまだ堅くもう少し先のようです。山道のあちこちに残雪があらわれ春の遅い山を実感。最後は、木製階段を上がって避難小屋のある山頂へ到着。(10:40)360度の大展望をしばし堪能。いい山ですね~♪。北の「扇ノ山」が良く見える。

1等△点.JPG残雪.JPG

(氷ノ山1等三角点標石。角が欠けてたな~)    (残雪の尾根道登山道)

アマチュア無線を取り出して、ダイヤルを回すと、奈良県葛城市二上山に登っているJCH水谷さんの電波をキャッチ。すぐさま応答し、遠距離交信完了~♪(JCH局TNX!)
避難小屋でおにぎりをほおばり、ランチタイム後下山。ゆっくりしすぎだ~。南へ行きます。(12:00)残雪が多く(アイゼンまでは必要なかったが)古生沼あたりはかなりの量。その後、ガランとした「神大ヒュッテ」へ到着(12:37)

東尾根避難小屋.JPG振り返れば氷ノ山.JPG

東尾根避難小屋GPS (35度21分35秒2 E134度31分59秒5)標高786M地点
                           氷ノ山国際ロッジから「氷ノ山」を望む

ここから「東尾根コース」へ辿ります。途中の水場「一の谷渓流」で、冷たい水でちょっと一服、ドーダンツツジ群生地はつぼみも無くがっかりして、△屋根の「東尾根避難小屋」に着く。(13:45)新しい小屋です。中に入ると、囲炉裏もあった。ここからは、急な階段山道を降りてゆきます。「東尾根登山口」にやれやれ到着(14:07)。「氷ノ山国際ロッジ」前から振り返る大きな「氷ノ山」を見ながら元の駐車場へ14時50分着。
のんびりと休憩込みで7時間50分で山行終了。関西では、少し遠い山ですが早朝出発すれば、のんびり歩ける事を実感。秋の紅葉の頃もおすすめです。

地図です

氷ノ山地図.jpg




★山行データ
山行日2010年5月1日(土) 晴れ
山域・住所地氷ノ山・後山・那岐山国定公園(兵庫県養父市・鳥取県若桜町)
山名・標高氷ノ山(1510m)
三角点1等三角点
1/25000地形図氷ノ山
緯度/経度

N35度21分14秒4 E134度30分49秒9

行程

福定登山口==50分==地蔵堂==30分==とうろう岩案内柱==20分==氷ノ山越え==40分==ブナ林==40分==氷ノ山==35分==神大ヒュッテ==50分==東尾根避難小屋==60分==福定登山口(歩きのみ6時間・全7時間30分)



★安全登山に携行したいハンディタイプ無線機です



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Last updated 2010.05.19 14:36:27
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2010.02.08

たつの市「新龍アルプス」移動  (1)

毎日寒い日が続きますね。皆さん元気ですか~?6日は、全国的に寒波の影響で寒い1日でしたが、「山渓1月号」に載っていた、たつの市「新龍アルプス」へ行ってきました。亀山から的場山さらに鶏籠山へと続く縦走登山です。遠くから見るとお釈迦さんが寝ているように見える…!さらに「亀」や「鶴」の山名も縁起が良く正月山行にぴったり…!と記載有り。その「寝釈迦」の足から頭へ縦走し赤とんぼの里に下りるコースです・・・さっそくご案内しましょう

屏風岩から見る新龍アルプス.JPG

雪の屏風岩から新龍アルプスを望む大展望

JR東觜崎駅で下車8時15分スタート。にわか雪が30分前から降り出し、あれよ・・と言う間に駅舎にも1CM降雪が。雪の降る中、傘をさして觜崎橋東詰めまで歩く。えらい雪が降ってきたな~・・と、アイゼンを持ってくるのを忘れたことに気づく。(雪で行けるかな~?と自問自答)信号角に「屏風岩と寝釈迦」について新宮町の立てた解説板があります。

JR東觜崎駅.JPG寝釈迦の解説板.JPG
JR東觜崎駅              屏風岩と寝釈迦についての解説案内板

            
亀山へ行く前に、、「寝釈迦」を拝もうと、「鶴觜山」の中腹にある、「屏風岩」へ。神社の鳥居をくぐって、その先墓地を通ると視界が開け、「天然記念物屏風岩」と書いた標柱着。ここから振り返ると、みごとな「新龍アルプス」の「寝釈迦の稜線」がひろがる。なるほど、頭は「鶏籠山」胸は「的場山」腹は「佐野山」か~!。雪が降っているせいで、はっきりと見えないが、そのおぼろ景色に、寒さも忘れて思わず「合掌!」

屏風岩.JPGR724を歩く.JPG
屏風岩石柱                       R724号を「馬立」まで歩く
(GPS N34度53分45秒5 E134度33分27秒4 168M)

觜崎橋東詰め」へ戻り、揖保川に架かる「觜崎橋」を渡る。R724号を歩き「亀山」へ行く。しばらくすると先ほどまで降っていた雪も止みしだいに晴れてきた。「よかった~!」50分で登山口の「山神社」へ着。車だと駐車場もあります。参拝後、神社の横から広い登山道をゆっくり歩きます。

馬立登山口.JPG亀山と祇園嶽分岐.JPG

馬立登山口の派手なアーチ看板      山の稜線3差路縦走路着(案内道標と雪もあ

日陰の所は、先ほど降ったが2CM程積もっており、「アイゼン無し」の登山靴で、2~3回こけそうになる。なんとか3差路「亀山⇔祇園岳」に到着。60分近くかかる~(^_^;)
やれやれ~(先が思いやられるな)

亀池への分岐.JPG縦走路は展望良し.JPG
「亀の池」への分岐・・・縦走路は雪     木立ち越しに展望が広がる

縦走路は広く雪が無ければ歩きやすい。亀の形の「亀岩」横をすぎると、木立の間から、展望が広がり、以外に見晴らしがいい。亀の池は寄らず、まもなく東側一部のみ開けた、小広い「亀山」の458Mの4等△点着。(10:50)うっすら雪景色

亀山の山頂.JPG
亀山 458M 4等△点 小広い山頂
GPS (E34度56分10秒4 N134度31分32秒5 )実測値


アマチュア無線機を取り出して、スイッチを入れると、奈良県御所市大日岳山頂のアクティブなJFF筒井さんと繋がる。気温は-6度の氷点下らしい~。寒そう~ですが頑張っておられるようです。その後高見山山頂移動局とも繋がり電波の通りは良いようです。ここで、お湯を沸かして早めのラーメンタイム。(11:10)


佐野山の4等△点.JPG的場山山頂三角点にて.jpg
佐野山(382.7M)4等△点       的場山 394M 山頂△点へ到着!



展望のいい縦走路は、案内標柱も完備。登り返せば道の途中の「佐野山」へ着。(12:18)地形図には、山名は記載はありません。道のそばににポツンと4等△点のみがあった。痩せ尾根を過ぎると、「的場山」が見えてくる。林道脇の階段道を登ってゆくと、南東方向が開けた「的場山」山頂に到着。地元の先客が1人休憩中。話かけると毎日登っているとのこと(^_^;)登山ノートまでおいてありびっくり!~


的場山よりたつの市街の大展望.JPG
的場山・山頂から播磨灘を望む大展望

的場山 GPS(N34度52分32秒1 E134度32分05秒6)実測値

山頂は狭いが、南東側のみ開け、播磨灘を望みはるか淡路島まで見渡せます。両見坂コースで、鶏籠山へ急坂道を下りて行きます。峠の鞍部は、龍野古城について案内板が。ひと息登り返せば広い「鶏籠山」の山頂着。かつて赤松一族の城があった場所。展望は無いがかなり広い。アマチュア無線機で430FMで呼ぶと、WPN上野さんと繋がる。その後山ラン第1位の姫路移動中NXK局とも繋がりタイミング良くバッチリ!各局ありがとう~


鶏籠山の山頂.JPG龍野城.JPG

鶏籠山 山頂は広い             下山地は青空に映える「龍野城」
GPS (N34度52分21秒9 E134度32分41秒8 )実測値

下山は、南側の龍野城へ降りてきて、たつの市内をぶらぶら歩いてJR本竜野駅まで。うすくち醤油の資料館(入館料10円がユニーク)やお寺(如来寺)などあり。やがて電車の人になる。
時間があるなら近くの「赤とんぼ」の童謡の作者で有名な「三木露風」の生誕地。露城館で文献や展示資料を見たり、童謡の小道」を散策し「白鷺山」へ寄るのもいいかも

位置図です(山渓分引用)
地形図 龍野.jpg

〈参考コースタイム〉…山渓記載分引用
JR東觜崎駅(15分)觜崎橋東詰(20分)屏風岩山頂(15分)觜崎橋東詰(45分)馬立て登山口(40分)祇園岳分岐尾根(20分)亀山(1時間15分)的場山(35分)鶏籠山(35分)JR本竜野駅

使った無線機はこちら

 



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Last updated 2010.02.20 13:41:28
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2009.10.17

岐阜県側より北アルプスの焼岳へ  (7)

焼岳.JPG

(焼岳北峰山頂(2446m)から、上高地を望む)

 

13日(火)は、山と渓谷10月号に載っていた北アルプスの「焼岳(2446m)」へ行ってきました。JFF筒居さんとSGV太田さんの山行報告で以前から気になっていた山です。今回は「紅葉の穴場」との記事につられ岐阜県側からのコースです。紅葉はやっと黄色く色づいてこれから...といったところでしたが、静かな山を楽しめました。ご案内しましょう。            (自然森の中の歩きやすい登山道)

中尾登山口駐車場.JPG中尾登山道.JPG

中尾登山口駐車場(GPS N36度15分13秒8 E137度34分34分5)標高1215M 実測値

登山口は、岐阜県高山市の中尾高原にある中尾温泉街の先。林道の終点に無料の広い駐車場が有ります。奥にある電話ボックスは、電話は無く「登山届所」。前夜は車中泊していたので、ゆっくり準備して早朝スタート。その先アスファルト道の曲がり角地点に「焼岳登山口→」の道標があり、山道の登り口。昔からの登山道のようで道幅も広く歩きやすい。紅葉はやっと黄色くなってきたか...という感じで、見ごろはもう少し先のようです。(7:10)

白水の滝展望.JPG白水の滝.JPG

「白水の滝」展望地 (GPS N36度14分52秒3 E137度35分03秒7)標高1474M地点 実測値

35分程で、「白水の滝」のビューポイントへ着(7:42)。落差45Mの「白水の滝」が遠くに見え、水の音が豪快にここまで聞こえる。紅葉も深まり良い休憩ポイントです。登山道は少しづつ高度を上げて行き「鍋助横手」と書いた看板付近からシラビソやダケカンバ、ブナ等樹林帯を抜け視界が開けます。振り向くと朝日をあびた百名山「笠ヶ岳」2897Mがパノラマでど~んと!見えます。(うわ~!笠や~!...)

笠ヶ岳遠望.JPG秀綱神社.JPG

 

(笠ヶ岳遠望)   秀綱神社 (GPS N35度14分21秒6 E137度35分25秒6)1952M実測値

鳥居とベンチのある「秀綱神社」に着(9:10)。ザックを降ろしてまたまた休憩。「山へ登らせてもらいます」と参拝後、かたわらに立て札が。1585年、戦国武将の飛騨・松倉城主の殿様「秀綱」は、天下統一の豊臣秀吉に攻撃され、身重の奥方とわずかな家臣を連れてこの道を辿って信州へ逃亡...でも信州側であえなくだ捕された...と記述あり。歴史ファンなら見逃せない古道のようです

中尾峠より焼岳を望む.JPG噴煙.JPG

中尾峠 (GPS N36度14分04秒1 E137度35分29秒4)標高2095M (噴煙が所々でみえます)

30分程で、「中尾峠」着。道標があり、昔で言う「飛騨」と「信州」を分ける峠。にわかに北西の冷たい風が吹き出し寒くなってきたが、展望は良く、真向かいに「霞沢岳」がバーン!と見える。下界の上高地の梓川の流れや帝国ホテルの赤屋根その先、穂高連峰の岩山がよく見えて最高!~(9:50)
上高地を遠望.JPG中の湯との分岐.JPG

(中尾峠より上高地方向を望む)  (中の湯への分岐道…ほとんどの方が中の湯方向からの登山客)

硫黄の臭いのするザレた登山道をジグザグに行くと、「中の湯→」方向との分岐着。ここから人の数が急に多くなる。団体さんやらグループやら皆さん数珠つなぎ・・・「中の湯コース」がメインコースのようですね。(10:45)これより5分で、「焼岳」正確には「焼岳北峰」山頂へ着。(10:50)登山口から3時間50分で着いた。展望はすぐに、ガスがでてきて、穂高の吊尾根や笠ヶ岳も見え隠れ。三角点のある「焼岳南峰」へは、火山活動の為登山道は無く立ち入り禁止でした

焼岳より上高地望む.JPG焼岳登頂.JPG

焼岳北峰(2393M)山頂  (GPS N36度13分43秒2 E137度35分22秒9)実測値

山頂は、冷たい風が吹いて寒かったが、さすが百名山。平日にもかかわらず登山客の皆さんなんのその。次から次から証拠写真は順番待ち~!休憩後、無線機を取り出して、ダイヤルをクルクル回していると、「無線ですか?~」と登山客が声を掛けて来た。地元の安曇村で無線局を開局しているNCS局とバッタリ。山ラン完了です。レピーターも管理しているとかアクティブな方でした
奥穂高遠望.JPG焼岳南峰.JPG

(山頂より割谷山と奥穂高岳から前穂高岳を望む)  (山頂より、焼岳南峰を望む)

30分程山頂にいたが、寒くなってきたので下山開始。「中尾峠」へ戻り、帰りは、「焼岳小」へ立ち寄りました。外にある温度計をみると、5℃しかない。肌寒いはずや~!小屋の中は小屋番1人のみで、宿泊客は見当たらずガラガラ。石油ストーブが入っており暖かく、カップ麺を注文して持参のおにぎりでランチタイム。(12:30)こじんまりした小屋だがあまり混雑しないようで一度泊まってみたいですね。


焼岳小屋.JPGまっかなモミジ.JPG

焼岳小屋(GPS N36度14分13秒2 E137度35分38秒4)標高2081M実測値


雲が多くガスっていた天気も雲がとれて日が差してきた。下山は、来た道を戻り、やがて森の中へ。赤い「イロハもみじ」や黄色く色づいた「ダケカンバ」を見ながらのんびり歩けました。結局他の登山者とは出合わず。中尾登山口駐車場へは、ぶらぶら歩いて、小屋から2時間20分で着(15:20)紅葉ひとり占めの山旅は無事終了。人の多い北アルプスで、意外にも静かな山歩きが出来て最高のコース。よかったおすすめです
落ち葉.JPG栃尾温泉.JPG

(登山道で見つけた~!恐竜の足跡!…ではないよ)  (栃尾河川公園横の栃尾温泉の露天風呂)

帰りは、地元の立ち寄り湯「栃尾温泉・荒神の湯」と書いた露天風呂を見つけ、まったり~!公園横の駐車場も無料で、本物の温泉。脱衣場小屋のみで、石鹸やシャンプーはないが「寸志¥200」で安う~いデス。蒲田川のそばなので、対岸からは丸見えですが、このワイルド感じがいいね~。(もちろん男女別々です)
参考URLはこちら…http://yu-meguri.jp/index.php?ID=221

位置図です
焼岳登山図.jpg
★山行データ

山行日2009年10月13日(火) 晴れ時々曇り
山域・住所地北アルプス(岐阜県・長野県)
山名・標高焼岳(2393m)(※正確には焼岳北峰)
三角点なし
1/25000地形図焼岳
緯度/経度

N36度13分43秒2 E137度35分22秒9

行程

中尾登山口P=(3時間50分)山頂=(60分)=焼岳小屋=

(2時間20分)=中尾登山口P

 

 



★本日、登山で使用した無線機です

★使っているハンディGPSです




Last updated 2009.10.17 22:22:31
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