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![]() 約7ヶ月間の旅行の日記です。 第一部は別館「ユーラシア大陸をゆく!」 に移しましたので、 そちらをご覧下さい。 1年8ヶ月間の旅行の日記です。 こちらは、現在更新中です。 旅行の日記 第二部 [全326件]
2005年7月2日 11時46分のユーロシティに乗り、13時32分フェルトキルヒ着。ここでポストバスに乗り換える。すごく綺麗なバスだ。 途中、一回乗り換えて15時にリヒテンシュタインの首都、ファドーツに到着。 首都と言ってもすごく小さな町で、見所も小さくまとまっているようだ。少し歩き、丘の上にあるファドーツ城を見に行く。 しかし、リヒテンシュタインはすごい! 町をぶらぶら歩いているわずかな時間に、フェラーリ(内1台はディーノ)を4台も見た。スーパーセブンも2台、ポルシェは356から最新モデルまでゴロゴロ走っている。ここはモナコよりもフェラーリ率が高いかもしれない。 またバスと鉄道を乗り継ぎ、インスブルックに戻り、駅で明日のフュッセン行き(12.5ユーロ)を買ってから宿に帰る。
7月2日 朝8時に宿のスタッフが、「朝食が出来ました。チェックアウトは9時ですよ」と部屋まで言いに来てくれた。なんか親切な宿だ。 まだ少し雨が降っているので、朝食を摂ってから、今日の行動を部屋で考える。今日、リヒテンシュタインへ日帰りで観光に行くか、明日、荷物を持って行き、向こうで宿を探すか。 ちょっと迷ったが、ここがなかなか良い宿なので、日帰りで行って、ここでもう一泊することにした。 列車の時間までまだ少しあるので、街を散歩する。「聖ヤコブ教会」の横を通り、イン川沿いを歩く。インスブルックの名は「イン川の橋」という意味から来ているらしい。 今日はあいにくの天気だが、山や雲が近く感じて、こんな天気も良いのではと思ってしまう。 市街地に入り、インスブルックのシンボル、「黄金の小屋根」や「ベルブリングハウス」、「ホーフブルグ宮殿」などを見学しながら歩く。 街をぶらぶら歩いていたら、山の方にジャンプ台が見えたので行ってみる。思ったより山の下の方にある。あれがオリンピックの時のジャンプ台だろうか?? 時間が来たので鉄道駅に向かい、11時46分発のユーロシティに乗り込む。
2005年7月1日 ユースで朝ごはんを食べてから出発。8時前に駅に着き、インスブルックまでに切符(59.7ユーロ)を買う。高い!もっと安い列車もあるはずだが、判らなかった・・・。 午前8時38分発、9時46分ボローニャ着、乗り換え。ボローニャの駅が大きすぎて、次の列車が見つからず、あせる。 それらしい列車を見つけたが(発車時刻が同じだった)、モナコ行きだ。場所が違いすぎるので、駅員さんに何度も尋ねたが、どうもこの列車らしい。 乗る前にもう一度確かめてから、乗り込む。10時30分発車。 国境ではパスポートすら見せないで通過。もうEUだ。午後4時33分、無事インスブルックに到着。駅のインフォメーションで地図を買い(1ユーロ)、ユースホステルの場所を教えてもらう。 この街は、昔、冬季オリンピックがあったということくらいしか知らないが、インスブルックという名前というか、音に惹かれて来ることにしたのだ。 歩き出してすぐに雨が降り出してきたが、そのまま歩いて約20分で今日の宿「Jugendherberge St. Nikolaus(ドミ、17ユーロ)」に着き、チェックイン。 まだ雨が降っているが、少し街を歩く。ついでに駅まで戻り、次の目的地のリヒテンシュタインとドイツのフュッセンの行き方を調べる。
6月30日 ユースの食堂で朝食を摂り、銀行に行く。T.C.が使える銀行が少なく、あっても手数料が高い。銀行を何軒か回って、やっと手数料の安い銀行を見つけたので両替(T.C.300ユーロ→296.39ユーロ)。これで一安心だ。 今日は日帰りでサンマリノ観光に行くので、まず鉄道駅に向かう。10時30分発のリミニ行きに乗り11時30分着。駅前からサンマリノ行きのバスに乗る。途中からどんどん山を登り、50分ほどで到着。 サンマリノの町はティターノ山の山頂にあり、周りを城壁に囲まれた、世界最古の共和国と言われている。 バスターミナルのすぐ前にある城壁から町に入ると、メインストリートにはレストランや土産物屋がぎっしりと並んでいるが、少し歩くと森の中のように静かな所もある。そして、高いところにあるのですごく見晴らしが良い。 切り売りのピザを食べながらノンビリ歩く。サンマリノは古い要塞など、見所もそこそこ有り、面白いところだ。 バスと鉄道でラヴェンナに戻る。インフォメーションで次の目的地(予定)のインスブルックまでの鉄道料金を調べると60ユーロと言われ、ちょっと引く・・・。 ファンタを飲みながらラヴェンナの旧市街を散歩。ヨーロッパの町並みはどこも綺麗で、歩いているだけでも楽しい。
6月29日 朝、スガオさんと一緒に朝食を食べてから、荷物を片付け、10時にチェックアウト。 鉄道でイタリアに行こうと思い、ブレッド湖駅行きのバス乗り場を聞くと「無い」と言われた・・・。 荷物があるときはなるべく歩きたくないのだが、ザックを担いで歩くことになってしまった・・・。駅までは3Kmほど。しかたなく、とぼとぼ歩き、30分ほどで駅に着いた。 イタリアとの国境の駅、「Nova Gorica」までの切符(1190SIT=約656円)を買い、列車を待つ。 暫くしたら地元の子供たちが集まってきた。遠足にでも行くのだろうか。 11時30分に列車が来たので、それに乗りこむ。 午後1時10分にNova Goricaに到着。そこから国境は近いが、イタリア側の駅までは4~5Kmあるらしい。すると、どこからかオッサンが来て、イタリア方面に行けるバス・ターミナルまで連れて行ってくれた。 しかし、時刻表を見ると、バスは1時間半後にしか来なかった。バス・ターミナルに居たオーストラリア人の旅行者もイタリアに行くつもりらしく、二人で困っていたらターミナルの(多分)職員さんが車を出してくれると言ってくれたので、二人でそれに乗せてもらうことにした(一人300SIT=165円)。 国境も無事通過したが、スロヴェニアもイタリアもパスポートを見せただけで、スタンプも押されなかった。大丈夫か?? イタリア側の駅に着き、窓口で「リミニ」行きと、「ラヴェンナ」行きとを調べる。が、どちらも到着は夜の9時を過ぎてしまう。初めての街に、夜に着くのは避けたいが仕方がない・・・。 ほとんどユーロを持っていないので、まず両替に行く。駅に両替所がなさそうなので街に出る。 近くに銀行があったが、2時半まで昼休みらしい。2時半まで待って、銀行に入ると「両替は出来ない」と言われ、ガックリくる。 別の銀行を探すが、トラベラーズ・チェックの手数料が15%とかなり高く、時間も無くなって来たので、あきらめて駅に戻った。 駅にあるATMでお金を出そうと、CITI BANKのカードを入れるが、なぜか使えない。ちょっとあせるが仕方ないので、急いでクレジットカードでラヴェンナまでに切符(15.44ユーロ)を買った。 15時50分発車。ヴェネチア・メストレ駅に17時50分着で乗り換え。ここでもCITI BANKのカードを使ってみるがダメ。 18時14分発、19時33分フェラーラ着、乗り換え。ここでも使えない・・・。 20時15分発、21時20分ラヴェンナ着。ここでもCITI BANKカードが使えない。なぜだろう・・・。仕方なくクレジット・カードで50ユーロ、キャッシングした。 この旅行では自分で、お金の使い方の優先順位(?)みたいなものを決めている。まずトラベラーズ・チェック(T.C.)、次いでドルとユーロの現金、CITI BANKのキャッシュカード(日本の預金口座から現地のお金で引き出せる)、最後にクレジット・カード。なるべくクレジット・カードは使いたくないのだ。 やっと現金が手に入ったので、宿に向かう。ブレッド湖でスガオさんにガイドブックを借りて、手書きで写した地図を頼りに、歩きだす。 暗い夜道を20分ほどでユースホステルに到着。ちょっと怖かった。 ユースの会員(18ユーロ)と2泊分(27ユーロ)を払い、チェックイン。部屋に入ると怪しそうなオッサンの居る4人部屋だった。
2005年6月28日 朝8時に朝食。ここの朝食はシリアル、ジュース、パン、ハム、チーズ、コーヒーとなかなか立派だ。久しぶりにちゃんとした朝食を食べたように思う。 9時にチェックアウトして鉄道駅に向かい、9時50分発のブレッド湖行き(920SIT=約460円)に乗る。10時41分に到着。この国の鉄道はかなり正確だ。 駅から街まではバスで約10分。まずユースホステルに行ったが予想より高く、他を探すが2人以上の部屋(プライベートルーム)が多く、一人でも泊まれる所が一軒あったが22.5ユーロと高かったのであきらめる。 ザックを背負って1時間以上歩いたが、結局、最初のユースホステル「Penzion Bledec(ドミ、3992SIT=約2200円)に戻ってチェックインした。 荷物を部屋に置き、外に出る。ブレッド湖沿いの遊歩道をノンビリ歩く。 ついでに瑚の西側にあるブレッド湖駅に行き、イタリアとの国境のNova Gorica駅までの時間などを調べる。 途中、小島に建てられた聖マリア教会を眺めながら、周囲6Kmの湖を2時間ほどで一周。ここはすごく綺麗なところだ。ガイドブックにも書いてあったけど、「絵のように美しい」湖だ。 宿に戻ると、同じ部屋に日本の人が居たので話をすると、彼は原付バイクでヨーロッパを旅行しているらしい。そのスガオさんと一緒にここ(ユース)の食堂で夕食を食べることにした。 ちょっと高かったが(1800SIT=約1000円)、ボリュームもあり美味しかった。
6月27日 朝、タカシ君達が出発。今日でお別れだ。僕も7時過ぎに出発する。 鉄道駅に向かう途中、残ったお金でタバコを買い、7時50分発のリュブリャーナ行きに乗り込む。 列車は快調に走り、約2時間20分後の10時10分、スロヴェニアの首都、リュブリャーナに到着。少し雨が降っているが、まだ大丈夫そうだ。 宿を2軒見て、1軒目の「Hostel Celica(ドミ、3992SIT=約2200円)」にチェックイン。しかし、部屋に入れるのは午後3時以降だと言うので、荷物を預けて街に出る。 まず銀行で両替(US$100→19133SIT)をしてから、プレシェーレン広場に向かい、フランシスコ教会や三本橋などを見学。 大聖堂の近くにツーリスト・インフォメーションがあったので入ってみると、この街から他の街への行き方などを詳しく調べてくれるサービスをしていたので、僕もとりあえずフィレンツェへの行き方を調べてもらった。 その街までの鉄道、バスなどの乗り換え時間や料金などの情報をプリントアウトしてくれる。これは結構役に立つサービスだ。 そこから小高い丘の上に建つ、リュブリャーナ城を見学していたら午後3時になったので一旦、宿に戻って、ベッドを確保。 ドミトリーのベッドは取ったもの勝ちなので、早いほど良い場所が取れるのだ。 もう一度街に出て、ティボリ公園などをノンビリ歩く。 |一覧| |