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2010年05月12日
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カテゴリ:宿題

どんぐり倶楽部のHPを見て、自動宿題マシーンの辺りを読むと引いてしまう人もいると思います。(私もそうでした)

しかし、1号が大量の宿題に拒否反応(パニック等)を起こしたときに考えさせられました。「宿題って、子供がおかしくなるまでさせるものなのだろうか。子供の様子がおかしくなってもさせるべきものなのだろうか。」考えた末、「宿題は子供がおかしくなるまでさせるべきものではない。」と思ったのです。小学生の時に、勉強は楽しいものであると知って欲しいという私の思いもあります。

1号とは本人と相談の上、宿題えんぴつは許容範囲内で、できる範囲でやる。担任の先生には、連絡の上、ノートのマス目を大きいに変更したり、マシーンなり、手助けが必要な部分は手を出す。というところで今のところ落ち着いています。

昨日の1号の計算ドリルノートの宿題は、結構私としては問題数が多いと思いましたが、数字はそれほど苦にならないからやる、とのこと。1号の様子を見ていると、ドリルの問題をノートに書き写すときが一番大変そうなので、途中まで問題を読み上げました。少し楽だったそうです。

2号も少し拒否反応の芽が出てきたので、様子を見守ろうと思います。

昨年度、1号のお友達のクラスはとても宿題が多い先生と聞いていたので母友に様子を聞くと、「量が多いから雑だったり字が汚かったりしても、目をつぶらざるを得ない。」と言っていましたほえー

先生により、あれこれ違うと思いますが、自分の子供の反応をよく見てどうするか考える、ということになるんだろうなぁと思います。






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最終更新日  2010年05月12日 16時22分41秒
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