カテゴリ:中国株
6月1日に中国銀行が香港市場に新規上場する。しかし、自己資本比率、純利益、不良債権比率を比較すると、どれも中国建設銀行に見劣りする。短期の値幅取りには、買いであるが、長期で見た場合、建設銀行のほうが買いである。
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Last updated
May 27, 2006 06:08:54 PM
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