先生のポリープ？腫瘍?は、
PET検査で見つかった。
このPET検査は、
たしか１～２mmという
とても小さい腫瘍も見つけてくれる
優れものだったと思う。
しかし、
保険がきかないため
とても高額であり、
誰でも受けれるものではない。
バレエ教室を開いてこの５年、
バレエ教室の事、生徒のことのことばかり考え
走ってきて先生・・
家族が受けるので、一緒に申し込みに行った際
突然、受けようと思ったらしい。
結果は、一カ所だけ光っていて、
異常が見つかった。
その後、
検査検査でさらに痩せてしまった先生。
レセプト&保険の関係で、
そして早期離床の目的も兼ねて
今は、
OPE前にほとんどの検査を終え
入院して直ぐにOPEし、
２週間くらいで退院てしまうらしい。
これで、
OPE方式が腹腔鏡手術と決まったのだ思うと
今、少しは安堵している。
もし、入院前の検査が悪いものならば、
腹腔鏡OPEにはならず、
開腹OPEになるはずだからだ。
だぶん湿潤もなく、
限局したものではないかと思う。
腹腔鏡OPEをしてみて、
悪かったら、開腹ななると思うが、
今の、検査技術や器械はとても精密で
詳しいことまでわかるので、
ほとんど間違いは無く、
たぶん大丈夫であろうと思っている。
この腹腔鏡OPEは、
あの福留さんがズームイン朝をしているときに、
胆石かなんかで、
はじめて日本で施行された
第１号者だったらしい。
このOPEだと、
短期入院ですみ、
番組を降板しなくてよかったかららしい。
先生も、
このOPEで終わり、
状態が良好であれば、
１週間くらいで退院するんではないかと
お友達が、今日話してくれた。
なんかとてもよかったと
安心した日でした！！
(*^^*)
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