いつも読んで頂き・・
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・・仲間たちと・・
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ninnzinn
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ありがとう♪ございます
【受けとめること】は
【手放すこと】
神との対話にも
「 つかんでいないものを
振り放すことはできない。
だから
しっかりつかみなさい！・・ 」
と書かれている
私のブログでも
相手やこの私自身を
受けとめることは
同時に
それを手放すことなんだよ
良く書いている
ふと
今日
いったい
何を受けとめて？
何を手放すの？
と想ったときに
はっきり知ったの
出来事は
在りたい私
在りたくない私
それに伴う感情
から成っていて
【何を受けとめる】のか
それは
出来事にから起きている
感情が訴えている・・《真実》
そして
【何を手放す】のか
それは
必要だからと
できないからと
止めさせようと
しがみついていること
抵抗している出来事
なの
例えば
“吠えを止めさせよう”としている私
怒ってはいけない
怒こることで
止めさせてはいけない
でも・・
うるさい～～
怒るなといったって
人と違って
何をいたってダメじゃん・・
イライラして
怒って無理に止めさせて・・
それで
落ち込んで・・・
この繰り返し・・・
本当は
私も自由で在りたいように
senaたちも自由にさせてあげたい
・・・・・
というとき
“ 吠えを認めないで
それを止めさせよう ”と
＝吠えに抵抗している私
＝吠えに執着している私
“怒ることはいけない”こと
でも・・《できない私がいる》
共に・・【在りたくない私】なんだよね
そして
それに伴う感情
《在りたくない私》
だから生まれる
イライラ
哀しさ
・・・・・・
否定感情
その奥には
相手の吠えを受けとめて
相手の自由を認められる私
＝在りたい私
が在って
同時に
吠えに抵抗している私
＝吠えに執着している私
＝在りたくない私
その《在りたくない私》を・・
＝在りたくない私を否定している
とが在るの
【 何を受けとめるのか
何を認めるのか 】
・・・・感情が訴えている真実・・・・
吠えを止めさせようとしている私
＝吠えに抵抗している私
＝吠えに執着している私
怒ることはいけないこと
でもできない私がいる
＝在りたくない私を否定している自分自身が在る
そして
相手の吠えを受けとめて
相手の自由を認められる私
＝在りたい私
を
認めることなの
受けとめることで
【 何を手放すのか 】
・・・・現実に起きている出来事とその感情・・・・
吠えを認めないで
それを止めさせよう
と頑張って
執着している行為をしている私
＝吠えに抵抗している私
＝吠えに執着している私
それに伴う感情
イライラ
哀しさ
・・・・・・
否定感情
を手放すことができるの
私たちは
【在りたい私】
【在りたくない私】
二つで一対＝ひとつなの・・
これが
地球の在り方なの
私たちの在り方なの
片方だけという存在は在りえないんだ・・・
だから・・・
二つを認めるしかないの
嫌だ・・といっても
【在りたくない私】を
認めるしかないの
受けとめるしかないの
この地球はね・・
真実を
想い出す
気づくために
・・・
パラドックスであり
相対性であるんだよ
一般的に言われる
《短所と長所》も同じ・
この二つが在ってこそ
成り立っているの
長所だけ・・または
短所だけ・・
という在り方はありえないんだ
私たちは
この短所と長所をもってこそ
【ひとつ】なんだ
ninnzinnという人間なの
from ninnzinn
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今日も1日すべてに
ノ(*^^)/｡･:*:･゜★,｡･:*:･゜☆ありがとう♪
わたしも・あなたも・あなたたちも・・・
・・・存在のすべての一部・・・ひとつで・・いったい・・
私だから起きる出来事！！私だからこそ起きる出来事！！
・・・それはね・・
解決策が無い出来事は
この地球には存在しないの
出現しないの
これはね
私ならできる！！私だからこそできる！！
あなたならできる！！あなただからこそできる！！
あなたたちならできる！！あなたたちだからこそできる！！
・・・ということなんだ・・・
いつも読んで頂き・・
嬉しいです・・
(*^^)/｡･:*:･゜★,｡･:*:･゜☆ありがとう♪ 御座います。
ninnzinn
(*^^*)
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プロフィール
arigatougozaimasu
愛と光・・sena&myu&大輝と織りなす日々、
ninnzinnが毎日感じる、心響く想いをスピチュアルに心理学的に綴っている日記。
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