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カテゴリ:呉尊
2010年アジアモデル賞で、アジアスター賞を受賞した呉尊。 韓国伝統家屋での撮影の画像、どうもインタビューを受けていたようです。 インタビューは15日の午後ホテルのカフェで行われたようです。 韓国記事の概要です。
前日の14日に、飛輪海はク・へソンと「touch your heart」のMVを撮影しました。 「一緒に仕事をしてみるとへソンさんは、賢くてとても親切でした。アイディアも豊富に持っていて楽しく撮影しました。 万一韓国の女優さんで共演したい俳優をあげるとしたら、ヘソンさんと共演としたいです。」 呉尊は韓国女優の名前だけでなくドラマや映画にも精通していた。 「映画「美女はつらいよ」(邦題 カンナさん大成功です!)を楽しく見ました。 音楽や編集に対する監督の感覚がすごいと思いました。 一度お会いしたいほどです。 チュ・ジンモさんの役に出演依頼が来たらですか? 絶対にしたいです。 そしてソン・ヘギョさんとRain(ピ)が主演したドラマ「フルハウス」も本当におもしろかったです。」 韓国の大衆文化に対して話している際に、韓国に対する彼の関心をのぞく機会があった。 従業員が水と果物を持ってくるや呉尊が自然に韓国語で「カムサハムニダ」(ありがとうございます)と話したこと。 発音が外国の人の物とは思えないほど自然だった。 「以前韓国語を少し勉強しました。ですが、今は全部忘れてしまいましたけど。言語というものは生活の中でよく使うべきなものなのに、そうではなかったのでたくさん忘れましたよ。 だけど親しい友人の1人が韓国人なので、今でもその友人に習っています。 また韓国ドラマを見て一言二言習ったりもしました。」 「韓国にくれば必ずプルコギを食べます。」と紹介した呉尊は、今回の来韓がすでに6回目という。 今回の訪韓はソウルオリンピック公園オリンピックホールでこの日の夕方開かれた第5回アジア モデル賞授賞式に参加するためだ。 彼はこの授賞式でイ・ビョンホンと共にアジア スター賞を受賞した。 2006年に飛輪海としてデビューした呉尊は、音楽、映画、CF等多様に活動をしています。台湾では、鄭元暢(ジョセフ・チェン)、賀軍翔(マイク・ハー)、羅志翔(ショウ・ルオ)と共に「新四大天王」と呼ばれるトップスターだ。彼が出演したドラマ「東京ジュリエット」、「花ざかりの君たちへ」、「ろまんす五段活用」、「ホット・ショット」などが、ケーブルチャンネルなどで放送され、国内でも認知度がかなり高い。既に数千人が加入した、彼のファンサイトも運営されている。 「韓国のファンたちは本当に熱情的です。 一度は台湾で サイン会をしましたが、その行事に参加しようと韓国から来たという方がおられました。 そして私のために台湾に勉強しに来たという方もおられます。 そうした方々見れば申し訳ないと思いつつも感謝しています。 それで常に韓国ファンを見る時たびに「スゴハッショスムニダ」(お疲れ様でした)と声をかけます。 韓国のファンたちになかなかお会いする機会がないのに、熱烈に歓迎してくださる方々のためにも韓国にはしばしば来たいと思います。
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