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 mado2047Re:鮭釣り。(02/09)山デジさん >眼の黒い内は頑張る。例...
 mado2047Re[1]:まだ頑張れる(02/09)Mrs. Lindaさん >まあぁ~~~~、大...
 山デジ鮭釣り。眼の黒い内は頑張る。例え80歳を過ぎて...
 Mrs. LindaRe:まだ頑張れる(02/09)まあぁ~~~~、大変だったのですね。...
 mado2047Re[1]:まだ頑張れる(02/09)みっちゃんさん >親子で同時に具合が...

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mado2047の日記 [全38件]

2012年2月9日楽天プロフィール Add to Google XML

まだ頑張れる  (6) 





立春が過ぎても



日本列島は真冬のまま



各地の豪雪のニュースに



春が待ち遠しく思います




そんなある朝



母の定期健診で病院に行くと



心不全を起こしていると



大病院に救急搬送されました




ところが



母を入院させた安堵感でしょうか



前の晩から体調が悪かった私に



下痢と嘔吐が襲い掛かりました



まさに鬼の霍乱の始まりでした




この年まで



熱に強く寝込んだこともなく



健康優良婆さんの私も



下痢と嘔吐と高熱にさすがにダウン



しかし 高熱に驚いたのは夫でした




自分のことは案外平気に構え



いざ夫や妻が病気になると



急にあわてふためくものですね



持病のある夫にうつしてはいけないと



妻の風邪をもらってはいけないと



家の中でマスク夫婦の出来上がり



ところが 娘がこんな時でも



一番暢気なのは入院中の92歳の母



病院食が待ち遠しいと呟き



カメラを向けると指でピースをします




真剣に心配したけど



幸いにも杞憂だったのでしょうか



このドタバタ一家



まだまだ頑張れるそうです










Last updated 2012年2月9日 12時18分11秒
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2012年2月1日

冬の富士  (16) 

  • enosimafuzisann 009.jpg





夕暮れの富士山を湘南の海から眺めた



雲ひとつない空


冬の白髪立つ海の遥か向こうに


丹沢連峰や伊豆の山並みが


墨絵のように


濃淡だけで折り重なるように連なる



凛とした空気の中


美しく裾野を広げ


ほかの山々を見下ろし


聳え立つ富士山の姿は


いつ見ても惹きつけられる



これって一体何だろう



十数年前の富士登山


ゴミが散乱し、足元が悪く


決して楽しいとも


綺麗だとも思わなかった



けれど


苦労して登頂し麓に降り


仰ぎ見た富士山の


あの美しく神々しい姿は


今も胸の奥に残る



この時の感動が


幾年たっても


私を呼び起こすのだろうか


富士の姿の移ろいが気になる日々だ




Last updated 2012年2月1日 15時25分33秒
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2012年1月28日

金色の鯉ふたたび  (10)

simobasira 035.jpg






不思議なことがあるものですね




数週間前に


金色の鯉を見た川の淵を


昨日叔母と散歩しました




この前見たのはもっと上流ですが


「金色の鯉が居たらいいね」


「見たいね~」


叔母と話しながら


時々川の中を覗いて歩きました




冬の川は冷たく澄んで


水量も少なく緩やかに流れています


鯉や小さなボラのような魚や水鳥が


川面に模様を描いて泳いでいます




暫く歩き


金色の鯉なんて


そうそういるわけ無いよと呟きながら


ひょっいと川を覗くと


何と居たのです


金色した鯉が!




え まさか!?


叔母は子供のように喜び


わたしもビックリしました


今回のはちょっと太目でしたが


二度も金色の鯉を見られるなんて!




先日の話を


信半疑で聞いていた叔母は


この不思議な出会いにすっかり興奮し


「これ 何か良いことが起こる前兆だよ!」


と叫びました




Last updated 2012年1月28日 11時55分0秒
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2012年1月12日

春から縁起が  (10)

2012_0105柏尾川 011.JPG





昨日は珍しいことがありました


叔母の家に行くには


川沿いの道を行きます


その川には 


白鷺 セキレイ 鵜 鴨 鯉などが生息しています




いつものように


その鳥達の様子を眺めながら


自転車を走らせていると


川の中に大きな金色の魚がいました




え あれは何?と思い


急いで自転車から降りてみると


金色の鯉


ゆらりゆらりと体をくねらせるように


ゆっくり泳いでいます



この川には


他にも 丸々に太った


黒や 赤や まだら模様の鯉がいますが


金色の鯉は初めてです




歌舞伎の台詞ではありませんが


「こいつぁ 春から縁起がいいわいなぁ~」と


思いながら


嬉しくなり


ウキウキと自転車を走らせました




Last updated 2012年1月12日 12時51分10秒
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2012年1月4日

ファニーフェィスの熊  (15)

2012_0102おせち料理.jpg



ファニーフェィスの熊の縫いぐるみを見つけた



お年始の帰り道


立ち寄ったお洒落なお店


センスの良い品々を


見るだけと目で楽しんで


ふと 出口の近くで見かけた品



大きなアルミのバケツの中に


セール品の残り物のように


無造作に放り込まれていた 


熊の縫いぐるみ


 
それは 不細工でおかしな顔                


つくづく見ていると笑みがこぼれ


何故か心惹かれる不思議な温もり


手に取ると


「待っていたんだよ」と


私に語りかけたような・・・
                



いまさら縫いぐるみでもあるまいと


元のバケツに戻すと


有るか無いかのような小さな目が


妙に寂しげに訴えていた




私好みの服を着せて


どんな人が


どんな思いで作ったのか


その人の心の温もりに思いを馳せながら


この先 この不細工な熊は


どこへ行ってしまうのだろうと


思わず強く抱きしめていた




ファニーフェイスの熊の縫いぐるみ


前からいるテディベアに加え


今日から我が家の仲間入り


何度見ても笑える顔が可愛い


うれしい新年の贈り物







Last updated 2012年1月4日 13時12分30秒
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2012年1月1日

お正月  (8)

syougatu 003.jpg



新年おめでとうございます




暮れから体調が優れない母と


ささやかながら


お正月を祝いました




父が居た頃のように


飲めもしないお屠蘇も揃え


二人で


お節料理やお雑煮を頂きました




煮物に箸をつけて


味が薄いと言う母


自分流のお節に


ゆるぎない自信があったのに


今はもう


作れなくなった無念さなのでしょうか




老いてなおプライドの高い母は


体が思うに任せない哀しみを


こういう言葉にして


吐露するのでしょう




言葉の棘に戸惑いながら


恙無くお正月を迎えられた事を


娘として


喜ばなくてはいけませんね






Last updated 2012年1月1日 16時45分5秒
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2011年12月17日

ささやかな幸せ  (14)

紫芋のケーキ2011_1216 008.jpg




初冬の八百屋の店先に



今年も紫芋を見つけました



これを蒸すと



紺青にわずかな紅を滴らせた



クレマチスの濃紫になり



練り上げて生クリームを混ぜると



目を見張るばかりに鮮やかな



紫色になります





わくわくしながら           



スポンジの台に塗りのばし



泡立てた真っ白な生クリームを飾り



純白と濃紫の絶妙な調和に



目の味覚を楽しみます





ままごと遊びのような



ささやかな



でも 限りなくとても贅沢な時間です



何て楽しいんでしょ!



こんな小さなことに



本当の幸せを感じます





ケーキのトッピングに



クリームで彼の名前を書いていたら



初冬の窓の外は



うっすらと茜色に染まっていました




Last updated 2011年12月17日 21時17分19秒
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