薔薇色のデタラメ書き込み用語辞典薔薇色の用語辞典2006年6月最新 (そのつど修整いたします。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 相場錬金術システム 毎年一枚当たり200万円以上稼ぐシステム(税金および手数料引き後)があるとします。 そのシステムを使って5年後に1億円にすることは可能な範疇とおもっています。 (2006年6月) オッペス手法 寄付→大引け手仕舞いのシステムでは 基本的に一定の金額で損切りすると損切り損が出るものです。 わたしのシステムも、例えばー70円でLCすると 損切りしない時と比べ利益がー26%減少しまして-240円ですとー3%と 損切り損は減少いたします。 ほぼ間違いなくこのような結果になるかとおもいますが ある状況に有る時はその損切り損が解消されるときがありまして そのような場合はドテンするのが正解のようです。 私の生まれ育った関東の狛江地方では昔、押す事を方言で「おっぺす」と いっていましたので その手法を「オッペス」と名づけました。えへへ(^^) 単独で使っても一回あたりの期待値は25.5円なので 使える範囲かとおもいます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2年ほど前に作ったシステム「三太郎」はバージョンアップを 繰返しながらも2000年以降の利益(手数料等考慮せず)は 1枚あたり760万円でした。(1988年以降は3580万円) 前からブログ等で書いてきましたが 夜間は上がり日中は下がるという日経225の特徴が 崩壊したらシステムの有効性があるのかどうかの疑問を持っており 新しいシステム作りの研究をしてきましたが 「三太郎」からはなれ完成したものができました。 2000年以降からの利益 1枚あたり2125万円(1988年以降は7991万円) このシステムの最大の特徴は バブル期の88年、89年でも利益を出していることです。 ーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 薔薇色指数 この指数はいろいろなデイトレ用システムの弱い部分を排除することができる 魔法の指数と自負しております。 システム「三太郎」や他のシステムに搭載した結果 勝率 63% レシオ 2.20 トレード率 28% 破産確率 0.0% が完成しまして 現在、このシステムでトレードをしております。 このシステムでも十分利益は出るのですが バージョンアップ版も作成しておりまして 勝率 64%以上 トレード率 33%以上 は可能かとおもっています。 検証期間4年データ 但し 1994年の10年間も負けなしのシステムです。 (2005年8月現在) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「エネルギー」 1分足のエネルギー上に。五分足のエネルギー下に とか書き込むのですが 1分足のエネルギーで だいたい1分から15分くらいで変化するので あてにはなりましぇん。 5分足のエネルギーでも 5分から長くて2時間くらいなので あてにはなりましぇん。 ついでにダマシにあうこともありますのでご注意です 信じちゃダメよ 自分なりの見かたがあるのですが 簡単にいうと、平行移動線、MACD、 ストキャス、モメンタム、パラボ等の「ごった煮」みたいなものです 2005年1月修整 現在は5分足を中心に見ております。 1分足は細かすぎることと5分足を見ていれば1分足の転換位置は わかるようになってきました。 30分は1日数回確認しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「三太郎」 私が作った怪しきソフトなのですが その日の上がり下がりの方向性を予想するものでして、寄り付き仕掛けて大引けで手仕舞いすると儲かっちゃうよというお気軽ソフトです。 225先物の約15年分のデータを基に検証を繰り返して きたものですが 利益より安全性を優先した気の弱いソフトでございます。 一応 私の手法の中核になってます。 (たいした物じゃー無いです ) 2004年8月 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「月光仮面」 夜間のギャップ分で稼ごうと作ったソフト「月光仮面」てのがありまして日中で稼ぐ「三太郎」の逆バージョンです。 理論も三太郎理論の延長線上にあるもので、おちょこちょいな部分も受け継いでいます。 2004年8月 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「てなもんや三度笠」 これも私の作ったおんぼろソフトなのですが 取れるときにガバッと、とっちゃいましょうというばくち打ち系です。 幾つかの指標を合わせたもので 数日で30万から100万を儲けるソフトなのですが同じ位大損する可能性を秘めたオドロオドロした物です。現在 損切ラインの設定や利食いの設定を研究し修正しております。 このソフトが現在のDTのモトとなっております。 2004年8月 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「とめてくれるなおっかさん」(TKO) ブレイクアウト系の手法ですが MPを使ったIRや30分ブレイクアウト等は時間系として TKOはエネルギー蓄積型というか そのエネルギーの量が達した段階で方向を見出すというものです。 未完成品です 2004年8月 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大人の時間 大引け前の10分間位の出来高高き世界の事です わたしのようなお子様ランチには 手が出せません。 あ~怖い (2005年1月修整) 大人の時間は最初おもっていたよりは怖くない世界だとおもいはじめています。 出来高が多いので約定が早くできますし、見た目より大飛びはなく 短時間に利益が出せる貴重な金脈となるかなとおもっております。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「へそ足」 高値と安値の中心(へそ)に対して終値が下であれば陰線(中心から終値までを黒く塗りつぶし、高値までの細い線は上ひげ。安値までの細い線は下ひげ) 陽線はその逆であります。 この「へそ足」の面白いところは 他のエキスをたらしますと 寄付後、10分足を見るだけでその日が陽線か陰線かを 63%の確率で予測できますし 翌日のギャップや日中の値動きも フィルターをかけるとそれなりの手法ができるようです。 (注 その日の方向性は予測できるのですが その段階で値は動いていますので そこが仕掛けポイントになるとは限りません。) わたしはもっぱら 大人の時間で この「へそ足」を使ってトレードしていますが 適正指値価格もそこからはじきだしておりまして 陰線の長さや上ひげ、下ひげ等の計算式を作り 適正値をだしてます。 この 「へそ足」の考案者は バライロノ.ジンセイという人だそうです。 2005年3月 -------------------------------- |