|
テーマ:病気なんかに負けないぞ!(54)
カテゴリ:☆ネコの病気
旅館キャット ミミ の生活日記(近況報告) 私は富士山富士五湖地方の山梨県富士吉田市小明見 の 森と 小さな 蓮の花が咲く湖がある 富士山あすみ湖温泉旅館と言うジャパニーズホテル? に住んでいる もうすぐ H18年3/26で21歳になることだけが取り柄の長寿猫です。 私のウェブホームページはこちらからね。 私のブログをお訪ねくださいましてありがとうございます。 ネコにカツオブシといいますが(それも好き!) 皆さんに、このページを 開いてもらうのも、うれしいです。『このページはリンクフリーでお願いします』 ・・・私の肖像画には著作権があります・・ ☆なんでだろ? メロンも、白ゴマも食べないのに、お尻から出てくる白い物・・☆・・ アタシが罹患した病気、突発的なケガなど身を持って経験した対処法を 全国の猫様に恥ずかしながら、ご報告いたします・・・ 数年前の夏・・・・・・ なぜか体がダルイ、下痢症状もある。 夏の暑さが祟ったのかな? それに、お尻から勝手にムズムズ出てくる変なもの 白ごまを薄く扁平にしたような歪なヤツ、時に白い糸・・ 1猫、案じていた数日後・・ 時々、変なことをする、変態の「相棒」が 私のヘッピリ尻尾を持ち上げて、私の局部をじっと 眼鏡をずらして観察する。 ヨダレこそは垂らさずに真剣に・・・・・ そして、ノタモウタ。 「ははーん」 と言ったきり 私の腰を叩いて、私を連れずに何処かへ出かけた。 半時してニヤニヤしながら帰ってきた。 下吉田の山口獣医さんとこへ行ってきた見たいだ。 「相棒」は、いただいて来た白い錠剤を お皿に水を入れ、「すりこ木」でエッサ、エッサ 砕いて、溶かしている。 私も覗いてみたが、おいしい匂いの片鱗も無い。 体のダルイ私は、その場を離れ、ひろや特性のハンモックで 養生。。。 数分後、「相棒」のひろやは 拾ってきたか、子供からゴマカシ取得したのか知れぬ 白い溶液を入れたスポイトを手にオゴソカ~に やってきた。、 「ミミ お薬だよ」と猫何故声で言いつつ 強引に私を股に挟み、上顎を捉え、上向きに固定して 神業のごとく、その白い溶液を咽喉に注入する。 私の与り知らない嚥下運動で 味も素っ気もない、そいつを思わずゴクリ。 その事件は1週間後も起こった・・・ 詳細は上の文と同じ、後は長くなるので割愛。 その顛末と予後、ミミ の病理学的考察は、次のブログで では、どなた猫様も、お休みなさいニャン・・・・ あてにならないつづき・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.20 20:37:01
[☆ネコの病気] カテゴリの最新記事
|