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2014.10.02
テーマ：●食べた物の画像♪(84957)
カテゴリ：おうちでグルメ♪
 ＧＡＣＫＴ さんがＣＭで「めったにないきのこだ。間違いない！」って言ってる 「ホクトの『霜降りひらたけ』」  ワタシもＣＭのＧＡＣＫＴさんみたいに「スーパーで買ってきちゃった」    ネーミング通り、傘にきれいな霜降り模様…大きさは、普通のシメジの２～３倍くらい。 パックを開けると、確かにシメジよりふくよかな香り。。  先ずは、小房をそのままホイル焼きに…  オーブントースターで素焼きしただけなのに、ホイルの中はジューシーなきのこの出汁が ポン酢＆大根おろしでさっぱりと  。。お酒が飲みたくなっちゃいますネ そうそう、炊き込みご飯の方も。。 小栗旬さんの「本だし」のＣＭ、とっても美味しそうな「鶏とときのこのだし炊きご飯」と 楽天市場で予約していた 奥出雲がんこ村 さんの新米が、ちょうど届いたので、 「ＧＡＣＫＴ」＆「小栗旬」＆「新米」の三重奏を早速お試し  日本に生まれてよかったなぁ～っと思う瞬間でした  今年の新米、第1便こちらの「がんこ村さんの仁多米」、 今年の5月頃には完売状態だったのでリピできず、新米の季節を待ちに待ってました  その間、楽天市場のいろいろなショップの『仁多米』をお試ししてみたけれど、 やっぱり、こちらのがんこ村さんの美味しさが忘れられず＾＾  炊き立てのこのツヤツヤ感、 噛み応え、喉の奥から鼻に抜ける甘～い香り  同じ仁多米でも、ショップによって微妙にお味が違う気がしますが。。 コチラは、産地直送＆こだわり製法＆生産者限定   ふっくら透明感があって、粒ぞろいのきれいなお米は、 「木炭・木酢液を施用し、減農薬栽培『ネッカリッチ農法』で育てた生産者限定のコシヒカリ」 ショップの所在地が島根県仁多郡奥出雲、 文字通り「産地直送」のためか、やっぱり、今までのどの「仁多米」より美味～い ちなみに、「仁多米」のパッケージは、 和紙風の素材に毛筆の太文字で「仁多米」と大書きされていて、 墨色の田園風景の絵があしらわれているものが多いので、どれも同じかと思っていたら、 ショップによって、微妙にデザインが異なっていて、 お米の粒感や研ぎ汁の濁り方や、そして何よりお味も微妙に異なる気がします。。 （8月に別のショップで購入したお米は、何だか古米？っぽい感じがして失敗でした  ）仁多米ブランドに辿り着く前までの数年間は。。 ミルキークイーンと丹後コシヒカリ、ユメピリカなどを交互に購入していましたが、 同じショップでも、時期によって？当りとハズレがあったり。。 お米は、ショップ＆パッケージの表示を信じるしかないので…ちょっとした賭けですネ＾＾； なので、なるべくお米の産地とショップの所在地が同じ場所のもの、 ブレンド米ではなく、単一品種米、レビューの数の多いもの、 を選ぶようにしています コスパを考えると10ｋｇだけれど、精米したてのうちに食べきれるには、5ｋｇかな… 売り切れにならないうちに、近々またリピしなくちゃネ
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