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お母やんコーチ・ちろちゃんの「育み人(びと)日記」

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お母やんコーチ・ちろちゃんの「育み人(びと)日記」 [全446件]

2011年4月1日楽天プロフィール Add to Google XML

  ブラタモリ大好き、でも終わっちゃった 

ブラタモリとっても好きでした。
でも、昨日の放送で終わっちゃったみたい。

「ブラタモリ」を見た後は
なぜかぐ~っすり眠れるんです。

東京の町を過去の地形に思いを馳せながら歩くだけなのに、
なんか、とってもいい気分にさせてくれる番組でした。

「どんなに開発が行われても
 土地の記憶は残っている」というのがテーマかな。

 ブラタモリ見るようになってから
 町の道筋の曲がり方とか
 坂道のかげんとか
 すっごく気になるようになりました。

 今日も午後、一人で名古屋の徳川美術館へ行ってきたのですが、
 ここの道は細くて曲がっているから
 江戸時代から同じ道筋かな~とか考えてしまいました。

 「ママ、留守番しているから、楽しんでおいでよ」
 と言ってくれた子どもたちに感謝!!

 ああ!子ども、大きくなったのね。

 単に母がいない間に
 こそこそゲームとテレビ三昧したかっただけだと思うけどね。Ф


最終更新日時 2011年4月1日 20時16分54秒
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2011年3月31日

  被災地の子育ては・・・ 

何よりも大切にしている家族との時間。



震災後、もっともっと「今家族が一緒にいることは奇跡」と感じるようになりました。



子どもたちはそれぞれ大変な個性の持ち主(!)だけど、

今一緒にいてくれることが

本当に愛しいです。



4月から(明日からですね~)

長男は中学二年、

次男は小学校6年

次女は小学校2年

になります。



3人とも小さかったときは本当に大変だったけど、

今は楽になりました。



だから、被災地で避難生活をしている

幼いお子さんをお持ちのママは

どんなに大変でしょう・・。



自分だったらどうだろう??



ちっともじっとしていない子どもたちに

キレて、キレて

一時も心が安まらないのは??




私、かなり神経が繊細で

想像力も激しく豊かなので、

最近、どうも眠りが浅いのです。




売り上げを寄付させていただいて以来、何もしていませんが

同じように心を痛めることはできます。

祈ることはできます。



被災地の子育てに役立てることはないかな。。。

と考える今日このごろです。





最終更新日時 2011年3月31日 19時55分30秒
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2011年3月27日

  和泉式部日記 

和泉式部日記は高校で数回教えた。

受験の問題にもなっているし、私にとっては身近な存在だ。



しかし、20代、30代の頃の読みはなんと浅かったこと・・。



二人の皇太子(兄弟)に愛された「プレーガール」として

韓国ドラマさながらの味付けをして、

授業をしたことさえあった。(それなりに女子高校生は興味を示していたけど・・)



最近は、

なんか人間存在のもつ哀しさ、やるせなさを

彼女の歌から感じる。




そして、



私だけじゃないのよね



と1000年以上前の女性から慰められている

そんな感じもする。




性空上人のもとに詠みてすかはしける



  くらきより くらき道にぞ 入りぬべき

     遙かに照らせ 山のはの月(拾遺集)


あえて現代語訳は書きません。このまま味わってみたい歌です。




もう一首好きな歌




 物思へば 沢の蛍も 我が身より

   あくがれいづる 玉かとぞみる(新古今集)


天才詩人です。

なんとなく潜在意識では思っていても

心にさえ浮かんでこないようなことを

言葉にしてしまえるなんて。




今、授業するなら

どうやってするかな。




たぶん、淡々と・・・だと思う。




最終更新日時 2011年3月27日 9時15分9秒
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2010年12月3日

  考えない。

昨日、同僚の若い先生から
相談メールがきました。

あまりに深刻な内容に
忙しい時間帯だったけど、電話しました。

彼女、頭が良くて真面目で、
それで、どんどん悪い方へ考えて
体が動かなくなっている感じ。

電話で話しても
「ありがとうございます。心配していただいて」
とひたすら腰が低い。

がんばって
と励ましたけど、ちょっと休んでみるのもいいかも
と思って
そういう方向のことも視野に入れたら
と話してみました。

今日またメールがきて
「これからいろいろと考えてみます」とのこと。

たぶん、「考え」てるからいけないんだろうな。

私も同じ傾向があるから、グルグルと考えているから
進まないんだ。

「考えてみます」と言ってるうちは
まだ限界じゃないのかもしれないな。



最終更新日時 2010年12月3日 14時24分58秒
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2010年11月25日

  遠慮しない。 

今日でヴィオリラのレッスンをお休みすることにした。

先生からは、せっかく弾けるようになったから
講師の認定コースを取ったら?
と言われていて
すっごく迷った。

でも、認定講習は大阪と東京で、しかも計四日間あって、
楽器を抱えて、おまけに家族をほったらかして行くのは
無理だな。とあきらめ。

しか~し、ヴィオリラの先生はすごいのだ。

マンションを持ってるのに、
一軒家を中古で購入。
ダブルローンだそうだ。

その一軒家に今日はおじゃましたのだが、
レッスン室にはあこがれの
グランドピアノ!!

もともとはエレクトーンの先生なので、
もちろんエレクトーンもある。

マンションの方にも
エレクトーン二台と
アップライトピアノがある。

どんだけお金がかかってるんだろう??

でも、先生はそういう「お金がかかる」とかを基準にしてないのだ。

自分の求めるものを貪欲に追い求めて実行していく。
そこが魅力。

先生といっても、末娘の保育園のママ友だから
私よりも年下なんだけれど、
子どもが二人いても、夜の仕事もバンバン入れていて
遠慮せずに欲しいモノ、やりたい仕事を貫いている。

私は、遠慮する生き方だな。

あっちこっちに遠慮して、「これが欲しい~」とは言えず、
というか、「欲しい」という感情もなくなってきた。

家族元気ならそれでいいや。。と。

それはそれで、ある意味、楽な生き方ではあるけれど。

その先生の話に戻るけど、
人前で演奏することが多々あるお仕事だから
緊張しないようにしたくて、
催眠療法がいいよ、ときいたら
その先生を東京から呼んで、しばらく受けていた・・・とも言っていた。

名古屋駅まで、催眠療法のおじいちゃん先生を迎えて、
自宅に来てもらってたんだって。

これまたすごい!!

追い求めていく姿勢は本当にすごいと思う。



今日は先生とヴィオリラのアンサンブルをした。
やっぱり音楽はいい。




最終更新日時 2010年11月25日 20時8分48秒
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2010年10月11日

  これからやりたいこと!  (2) 


【送料無料】YAMAHA SH-30NW/Violyre ヴィオリラ ヤマハ 新しい発想の弦楽器 ヴィオリラ【smtb-ms】【YDKG-ms】

ヴィオリラを習い始めて一年と二ヶ月です。
ほぼ弾けるようになってきたので、来月でいったんレッスンをお休みします。

この楽器、私の「弦楽器やってみたい」願望を満足させてくれました!

OLのころ、ヴァイオリンクラブに入っていて、
約二年クラブで名古屋フィルの先生に習っていましたが、
やっとこさっとこ「きらきら星」が弾ける程度。

今さら難しいヴァイオリンに手を出す勇気がなく、
本当は中国楽器の二胡がやりたかったのに
娘のピアノの先生がヴィオリラを教えていたので
手っ取り早く教えてもらっちゃいました。

演奏家レベルにはほど遠いけれど
いろんな曲ができるようになってきたので
いずれ人前の演奏もこなしてみたいです!

このヴィオリラちゃんもライフワークですね。

やはりアンサンブルた楽しいので、一緒に演奏してくださる方を養成したいです!

<やりたいこと第二弾>

歴史研究をふたたびやってみたいのですよ~。

家系図作りにも興味があります。

高校生のとき、新撰組にはまって
新撰組の足跡をさがしに京都へ行ったり、
ついでに幕末の志士たちに興味がうつって
霊山神社へお参りに行ったりと
元歴女ですので
「おばはん歴史会」みたいなサークルに入ってみたいな。

そういうサークル、ないですかね。

とと、現実逃避でしょうか。
楽しいことを考えたい今日このごろです。

現実は、明日から仕事上ではテストが始まり、採点業務等忙しくなります。

子ども達もいろいろあって、
本当に気が休まりません。

これが「生きる」ってことですよね。


最終更新日時 2010年10月11日 20時34分15秒
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2010年10月10日

  久しぶりに小説を読む 

本はすごく読む方だと思うけれど、
小説をあまり読まなくなっていた。

昨日の夜、ふと本だなに眠っていた
大原富枝「えん(漢字がない!)という女」を一気読みした。

文庫本初版が1972年、たぶん、もう絶版だろう・・・。


江戸中期、父野中兼山の謀反の疑いのため、4才にして一族とともに幽閉された
えんという女性の物語。

男兄弟がすべて幽閉の中で死に絶えた後、
43才のとき、幽閉を解かれる、そんな女性の物語。

これを書いたとき作者の大原富枝氏は40代後半、
この作品のアイディアを得たときには30才だったという。

しかし、この題材を描ききるには40代後半になることが必要だった
と後書きに書かれている。

私もこの本を手に入れたとき
30代半ばだった。

最初の数ページを読んで
あまりにも悲惨な内容に
「こりゃいかん!!」と読めなくなった。

私もこの本を読むためには、40代をいくつか過ぎることが必要だったんだろうな。


なんといっても、えんの
「生きる」姿に共感した。

えんを幽閉の身においた父親は
激しく政治の世界で己の力を発揮しようとした人だ。

そして、彼女の夢想の思い人である学者の谷泰山は
学問研究に専心したものの
その内容が再び危険思想的という疑いを受け、蟄居させられ、
彼の学問は世に出ることを禁じられた。

えんの周囲の男たちは
必死に自分の身を削って何かを生産していくけれど
それが世の中に受け入れられることはない
という共通点を持っている。

何かを成し遂げること、
なにかを生み出すことに
自分も含めて人間は達成感を得るけれど
それは本当に「生きる」ということか??


何かを激しく生産しようとする男たちによって
世の中はつくられ、動かされていく。
女は子どもを産むということで
生産活動を行っている。

しかし、えんはその両方ともなしえない。

その悲しみ。

ただ、「生きる」ということ。

そのすごさを感じた。







最終更新日時 2010年10月10日 20時16分9秒
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