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日コマのリリースは投資主だったら、いいかげんにせーよと超イライラモードになるかも。これだけ引き延ばしておいて「可及的速やかに」って(笑)。アホも休み休み言えって感じですか?まあ、わたしゃ投資主ではないので、別にどうでもいいですが、ひょっとすると相手はオリックスでもユナイテッドアーバンでもなく、まったく別のところで、3月末までの今期中には取得も発表もしたくないってことなんですかねえ。オリックスやユナイテッドアーバンとの合併ですむ話なら、ここまで引き延ばさなくてもいいようにも感じますし、特にオリックスの場合はこの2月決算期が一つのタイミングでしたが、どうもなにもなさそうです。まあ、日コマ投資主としては、上位銘柄に吸収合併されればだいぶ冷や飯食わされる羽目になるかとおもいますので、REITと関係ないスポンサーが単独で付いてくれた方がいいかもしれませんが、まあ、それも相手次第かな。合併じゃなければ、負ののれんも出せず、財務的に苦しい状態が続くわけですし。
今年から初めてもらいすが、タイトルのような「上場株式配当等支払通知書」という書類がSBI証券、フィデリティ証券から届いております。投信の分配金一覧が載っているような書類です。まあ、個人的には昨年分の株式配当やJ-REITの分配金は各証券会社で受け取る方式ではなく、1つの銀行でまとめて受け取っていましたので、上場株式配当等と言っても、その分の記載はなく、私のところに来た書類はいずれも投信の分配金についてのみ記載されたものです。しかし、みごとに全分配金とも完全に特別分配でした。よって、これらの2社では投信の分配金は完全に非課税でした。単に0が並んだむなしい書類です。 で、この書類ですが、これは多分昨年、株式売買などで譲渡損があった場合に配当収入との損益通算するときに必要な証明書類ではないかと思います。税制改正で、配当益と譲渡損が通算できるようになったわけですが、昨年の譲渡損と配当益は自分で確定申告しなければ損益通算できません。そのための確定申告用の書類でしょう。配当等を特定口座で受け取っておらず、他の金融機関で受け取っている私のような場合は配当が支払われるたびに信託銀行から送ってくる支払通知書も必要でしょう。イマイチ不安だったのは、昨年のはじめに1回だけ支払い方法の設定が間に合わずに、通常の郵便局で現金を受け取る方式だったものがあるんですが、あれって、なんの証拠書類も残らないのでどうなるだろうと思っていたら、昨年末あたりにちゃんとその分、配当が支払われたという証明書が信託銀行から送られて来ました。意外とちゃんとしていますね。 今年の譲渡損と配当益の損益通算に関しては、配当受け取り方式を、その株式等を保有する金融機関の特定口座で受け取る「株式数比例配分方式」にしておけば、自動的に金融機関の方で損益通算してくれるはずです。ただし、昨年の私のように他の金融機関で受け取る「登録配当金受領口座」方式や郵便局で現金を受け取る「従来方式」では自動的にやってくれないので、申告が必要となると言うことですね。 個人的には昨年分は全ての特定口座で譲渡損もなかったので、特に損益通算して税金が還付されることもなく、確定申告に含めなくていいわけで、支払通知書もなにもかも必要ないんですが、問題は今年の分です。ここのところかなりJAL問題による束縛条件つきの投資行動に走っておりますが、既に多大な譲渡損が現状発生しております。よって、今年の希望は次のような感じになっております。 第一希望:JALなどの譲渡損が発生しているSBI証券単独で、今年1年間で、譲渡益>譲渡損にする。すなわち、SBI証券で年末の譲渡損益をプラスにする。 第二希望:SBI証券単独で、今年1年間で、譲渡益+配当益>譲渡損にする。 第三希望:全金融機関トータルで、今年1年間で、譲渡益+配当益>譲渡損にする。 第四希望:っていうか、その他の場合ですが、今年1年で配当込みでも譲渡損状態が解消できない結末。 実際には、第一希望と第二希望は差はないですが、第一希望の方が計算しなくてもはっきり分かるので、スッキリしているという程度です。そして、第二希望までが叶えば、自動的に損益通算してくれるので、確定申告の必要がなくなるということです。第三希望のパターンの場合は、SBI単独では配当益入れても損益がマイナスとなるパターンです。他の証券会社などでも配当益などは出て課税されますから、その分の税金を還付しようと思えば、1年後に確定申告が必要になります。第四希望の場合は、トータルでマイナスです。この損失は最大3年間繰り越せます。すなわち、1年後に損失を申告し、その次の年もその損失分の税金還付のためには確定申告が必要になるということです。まあ、たいした金額でなければ、やらないという選択肢ももちろん自由ですが、還付のためには最低2回は確定申告が必要となるということです。 実は、ここ3年ほど雑所得があり、どうしても確定申告が必要だったため、株式取引でもあまり譲渡損益は気にしていなかったのですが、今年に関しては雑所得が20万円を超える予定が今のところありません。よって、株式関係で必要なければ1年後は確定申告しないですむ公算が大です。というわけで、第一、第二希望の線を強く希望しているわけです。そこで、今年になってから、いろいろと行動を起こしております。 まず第一に、配当受領方式を「株式数比例配分方式」にしました。こうしておかなければ、自動的な損益通算はしてくれないためです。これは、JALの譲渡損が確定するよりも前にこの方式にしたのですが、考えてみれば、各銘柄が決算期をむかえる前にしておかなければならないわけで、今年になってから昨年10月、11月決算銘柄の配当など入ってきていますが、昨年指定していた銀行への振り込みという形になってしまっていて、まだ「株式数比例配分方式」になっていません。実際には、この1月決算銘柄から、すなわち、配当としては、4月受け取り分からこの方式に変わると思われます。 第二には、なるべくSBI証券に株やJ-REITを移管して集めることです。特に分配金が大きいJ-REITはなるべく集めたいと思い、移管手数料無料の旧Joinvest証券からはほとんどのJ-REITを昨年中にSBIに移管しました。まだ一つだけ残っていますがこれもいずれ移管予定。しかしながら、手数料がかかる大和証券からの移管に関しては、JALの譲渡損が確定するのを待つようなことをしていた関係でやや出遅れてしまいました。1月決算銘柄があったのですが、電話で書類を取り寄せたりしなければならなかったこともあり、ちょっとタイミング的に決算日に間に合わなくなって、スルーになってしまいました。ちょっと失敗です。大和証券からの移管は最低でも1,050円の手数料がかかるので、配当が千円や2千円のものを移しても、今回の目的からするとあまり意味がありません。1,050円の手数料で100円、200円の課税を救うということになってしまうためです。ただし、SBI証券に移動することにより、将来的には売却する際の手数料が少なくてすむというメリットもあり、どの銘柄を移すかはこれからまたじっくり考えてみます。大和証券保有株に関しては、次は3月決算銘柄ですので、今度は少々考える時間があります。投信も可能なものはSBIに集めてもいいのですが、現時点でたいていの投信は含み損状態です。よって、分配金はほぼ特別分配で、もともと非課税です。よって、利益にならずほとんど役に立たないので、むしろSBI証券で新規な投信を買ったりした方が良い感じです。 といった工作をしているわけですが、JAL一発で投資行動が非常にゆがんでしまっていると感じる今日この頃。 [金融関連]カテゴリの最新記事
確定損を上手く利用して節税をはかろうということですね。その点に関しては、2008年莫大な損をだしてしまった私に一日の長があるというものです(あれれ…)。2008年分の損は去年の確定申告で繰り越しており、今年も確定申告を致します。勿論、来年も節税できるだけの損がまだまだ残っております(またもやあれれ…)
こんな惨状ですから、私の場合、株式もREITも、全てSBI証券に集中させております。もちろん、配当受領方式は「株式数比例配分方式」です。 変なところで一日の長…(2010/02/10 10:28:23 PM)
こんにちは しげさん
>確定損を上手く利用して節税をはかろうということですね。 ていうか、節税はするんですが、確定申告の回数をなるべく減らしたいというセコイ話です。 2008年は多分大部分の人が大きくへこんだでしょうね。私もばさばさ切っていけば、相当マイナスがたまっていたはずですが、根っからの無精で、リーマンショックの下落を全て含み損として引き受けていますので、2008年も昨年も確定損益ではプラスでした(笑)。 まあ、この大規模な含み損ですが、税率が本則の20%に戻ってから、活用すればいいかなくらいに思っております。(2010/02/12 05:33:52 PM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |