燻製を始めようかと
スモークスターターキット ST-124SK お手軽香房 チップ(4種) ミニウッド(1種) フック 温度計 セット 燻製器 燻製機 スモーカー キャンプ用品 新富士バーナー(SOTO) いぶし処 【送料無料】【あす楽】ほんとは家で使う鍋型の燻製器を考えていたのですが、熱燻・温燻兼用で高さももありオールインワンのSOTOいぶし処スモークスタターターキットをチョイス。本体、チップ(4種)、ウッド、温度計とフックが付いてすぐに燻製が始められる。問題点は先人たちのレビューの通り、網の目が粗く物が落ちる、空間のわりに棚数が少ない、立て付けが悪いというところか。ま、改造例もネット上にいっぱいあるのでいずれまた。とりあえず始めるにはこれがよいかと思うのです。価格と内容のバランスから。(すぐ捨てることになっても惜しくないくらいの価格という意味で)しかし、ホームセンターで直径30センチくらいの蓋つきバーベキューグリルが売られているのを発見。価格は2千円くらい。スモークウッドでの温燻ならこれでよいのではと思い始める。燻製というと、「いつかは自家製ベーコン」となる(ほんとか?)のだけど、普通はいきなりやらないので。チーズやナッツならこれでいいか、と。BUNDOK バンドック バーベキュー コンロ ミニグリルQ PK/GL BD-416PG鹿番長より安いアウトドア用品サプライヤーバンドックのミニグリルQがトンデモ価格で売られているのをたまたま発見し、買っちゃいました。(上のリンクはサンプルで価格は普通です)燻製であるとうれしい温度計もついてる。早速ウッドに火をつけて、おや?火が消えるよ。本体の通気口は一か所、どうも足りないようです。結局蓋をずらして使用しました。ホームセンターのグリルには通気口が3か所設けられています。やはり1か所では足りないようです。これは穴あけ加工が必要ですね。ミニグリルQは金属製なので細かいことを気にしなければ下からガス火であぶることもできそうです。熱燻もいけるかも。