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テーマ:日本産淡水魚倶楽部(492)
カテゴリ:日本産淡水魚
愛用の釣竿は立派なのに股間の竿はしょぼいみなさん、今日も元気に更新ですよ~♪
今日は、二人のデブの話から。 一人目は、デブと言ったら失礼ですね。鶴竜関についてです。 昨日、横審が満場一致で、鶴竜関を横綱に推薦することが決定しました。 私は鶴竜関をずっと贔屓にしていただけに喜びもひとしおです。 何故、贔屓にしていたか。 これ言うと嫁に怒られるんですけれど、 実はウチの長女(中二)が鶴竜関に似てるんです。 だから、他人とは思えなくて~。 井筒部屋は時津風一門だから、土俵入りは雲竜型になると思います。 太刀持ち、露払いは、誰がやるのだろう。 早く71代横綱鶴竜の土俵入りを見てみたいです。 楽しみな反面、不安に思うこともあります。 それは、横綱という地位の厳しさです。 勝てなくなったら、やめなくてはならない地位です。 この厳しさから力士人生が短くなった人も少なくありません。 (双羽黒や朝青龍は論外) 不知火型の白鵬と雲竜型の鶴竜の二枚看板で、これからの大相撲を 少しでも長く支えていってほしいと思います。 (すいません。日馬富士、嫌いなんです) 雑誌の『相撲』4月号は買おうっと。記念にね。 二人目のデブは、ガリガリガリクソンです。 これまで吉本の芸人さんたちはラフブロでブログを書いてました。 そのラフブロがサービス停止することから、吉本の芸人さんたちのブログは、 Yahoo!ブログに引っ越すはずなのですが・・・。 よしもと所属タレント約1,000名が「Yahoo!ブログ」をスタート それなのにガリちゃんたら、勝手(?)にアメブロに引っ越してきてしまいました。 ガリガリガリクソンのオフィシャルブログ またこんな会社の意向に反したことして大丈夫かなぁ。 アメブロに来てくれたのは嬉しいですけどね。 (でも、アメンバーの承認をまだしてくれない) さて今日は、ウチの変わりブナを紹介しようと思います。 変わりブナの言葉の定義としては、(このブログでは)図鑑に載っていない 変わったフナのことを指してます。 ▼まずは、おなじみテツギョ。 ▼鉄魚という漢字表記もいいなと思う今日この頃。 テツギョ(2014/03/25) posted by (C)鮒田鯉太郎 ▼次は、ヒブナ。 ▼この子、大きくならないんですよねぇ。大丈夫なのかなぁ。 ヒブナ(2014/03/25) posted by (C)鮒田鯉太郎 ▼次は、半透明鱗キンブナ。 ▼この子は大きくなって、コイ、テツギョに次ぐNo.3の地位にいます。 半透明鱗キンブナ(2014/03/25) posted by (C)鮒田鯉太郎 ▼次は、透明鱗ヘラブナ。 ▼この子は撮るのが難しいんですよ。この写真もあまりよくありませんね。 透明鱗ヘラブナ(2014/03/25) posted by (C)鮒田鯉太郎 ▼次は、アルビノブナ。 ▼紅い眼が特徴。視力が弱いせいか、コイに攻撃されるので別水槽で飼育してます。 アルビノブナ(2014/03/25) posted by (C)鮒田鯉太郎 ▼次は、透明鱗ブナ。行基鮒とも云います。 ▼透けて赤いエラ蓋が特徴的。先日のベスト10には入りませんでしたが、 ▼気に入ってる子です。 透明鱗ブナ(2014/03/25) posted by (C)鮒田鯉太郎 ▼次は、透明鱗ヒブナ。 ▼まぁ、こんなのまでいるんだから、フナの世界は奥が深いですな。 透明鱗ヒブナ(2014/03/25) posted by (C)鮒田鯉太郎 ▼最後は、透明鱗ブナと透明鱗ヒブナのツーショット。 ▼ガラス面が汚れているのが悔やまれる一枚。 透明鱗ブナと透明鱗ヒブナ(2014/03/25) posted by (C)鮒田鯉太郎 話は変わって。 先日の土曜と日曜ですが、前日の夜から翌日の夕方まで、一回も起きることなく、 約20時間ずつ眠り続けてしまいました。(それでブログを休んだ) 何故、こんなに眠ってしまったのか分かりません。気味が悪いです。 昨夜などは、翌朝起きられるか、とても不安でした。 とりあえず昨日今日と起きられてますが、明日の保証が無いところが怖いです。 どうせ眠り続けるのなら20時間などという中途半端な時間ではなく、 永遠に眠り続けたいです。 *---*---*---*---* 【お知らせ】 新しく「日本産淡水魚倶楽部」というクチコミテーマを作成しました。 日本産淡水魚が好きな方々の交流の場となって盛り上がればいいなぁと 思っております。よろしくお願いいたします。 *---*---*---*---* では、今日はこの辺で。 今日も読んでくださってありがとうございました。 応援のランキングバナークリックをしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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