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・・・今日は月曜、チョッと寒く真冬へ逆行したようです。
旧暦でいえば大寒後少ししか経っていない?ので今が真冬なのでしょうが、啓蟄も近づいてくると春の明るさを求めるのでしょうか人間、気持ちは既に春だネ。 先日、ソフトボールの監督会議も済み、会の組織人事・各チームの組織変更・今シーズンの前半の試合の組み合わせも決まり、三月後半よりソロそろっとスタートをきります。 変転流転、権謀術数の渦巻く奇々怪々なこの世の中で、ドロドロ・グチャグチャになりながらも生きてゆかねばならないが、辛酸と思うか・愉しみ肥やしにできるかは、それぞれの思いと生き方に委ねられているのですが、決して責任転嫁していては人生を全うすることはできないでしょう。 あらゆる事態/状況を引寄せているものは他でもない自分自身なのだから、原因を作っている己に気付けば大変だろうが愉しむことも可能になる?経験することを選択して来たのは己自身ですから、これがホントの自己責任なのでしょう。 結構面白い、二階堂ドットコムの奮闘記ご紹介。 ・西武の堤の居所今すぐ教えてください 。 ところで、「日本の表の総理大臣は小泉、裏の総理大臣は山口組組長」という話をよく聞く。 確かに裏の総理大臣には簡単に会うことは出来ない。現在、裏の総理大臣は「使用者責任」を問われるということで休業体制に。 官房長官である若頭は空席だが、空席を長く続けるのは難しいというわけで、新若頭人事が注目されている。有力幹部の相次ぐ出所も控えているので、兵庫県警もウロウロしている。 「出所する有力幹部は高齢のため、若頭に就任するかどうかわからない。集金能力なら中部地域の2次団体が経済ヤクザとして一番だ。 実際、話題のIT企業に古くから食い込み、最近では運転手を送り込んだりしている。食い込んでいるIT企業の社長は、ふざけているつもりなのだろうが、外で組の看板を出したりしている馬鹿。 だから食い込まれたのだろうが、中部の経済ヤクザは『このマネーゲームで巨大シノギを一発決められる』と思っているフシがある。だが、いろいろ関係を探っているのがわかったため、組のほうが目立たないように気をつけているようだ」 昨日兵庫県警の関係者と情報交換をしたが、おおむね当サイトがつかんでいる事実関係と同じだった。広域指定暴力団の後継者、若頭問題を片付ける際の資金にIT企業のカネをいじくるとは、これまた時代も変わったものだ。 告白状(一部加筆修正) 読者各位 今日は、いつものように当局、当事者向けというよりは、広義の意味での読者の方全員へ、一連の流れを書こうと思っております。それゆえに題名は「告白状」。 当サイトによるライブドアについての報道は、SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸社長や企業舎弟の橘田幸俊などが絡んだ、堀江社長の持ち株分を担保にした株券担保融資事件からだった。 あまりに早い報道に、一時は組織犯罪対策3課の水上警部に「橘田とnikaidou.comは組んでいる」と疑われたりしました。今だから話しますが、SFCGからの融資の実行は3回に分けて行う予定で、当サイトが報じたときにはまだ1回分、10億円の融資実行しかなされていませんでした。 そのときに当サイトがバーンと出してしまったものだから、大島がすっかりビビッてしまい、急遽、橘田の手配で、35億円を人材派遣のクリスタルグループ関係からの融資に切り替えていました。 このように、情報が早すぎると誤報になるわけです。水上警部は事件として認識しながら追いきれなかったようですが、今回はラストチャンス。大阪地検か東京地検が身柄を持っていく前に一花咲かせてほしいと心から思っております。 堀江が担保融資、正確には堀江の持ち株を担保に融資を受けたわけだが、融資されたカネをライブドアに貸し付けている可能性など、いろいろ別の話が出てきたために、しばらく様子を見よう、ということで、クリスタルグループについては当サイトで一切書かず静観していた。じっとしていると虫は動いてくるもので、後述するように、リーマンブラザーズと大島が組んだりする。 ちなみにリーマンは、 「堀江からはすべてしゃぶりつくした、もうあの小僧に興味はない」 と言っている。 堀江も会社がどうなろうと別にどうでもいいと思っているのだろう。カネがあって自分が目立っていられれば堀江は満足するのだから。 産経新聞も活発に動き、当局とも連携しているようである。 ところで、閣僚のコメントでひとつだけ「すべての自由を」などと腰抜けの発言をしている竹中平蔵。お前、一枚噛んでいるのと違うか?ところで、今回の買収劇はフジテレビの弁護士の腕が悪かったと法曹界で評判になっている。 「なぜ、仮処分をかけて時間を稼がなかったのか。それでおしまいなのに」「腕が鈍ったな」・・・これが、フジテレビ日枝会長が「国際的なすごい弁護士云々」といった弁護士の実力だ。 買収情報を事前に把握していた当サイトだが、同時に周辺情報もかなり早い段階で把握、裏取りを行っていた。 当サイトで再三にわたり報じているように、M&Aコンサルティングの村上世彰社長による株の売買は出来レースだ。 昨日指摘したように、昨年9月に行われたYEOなる、朝鮮企業親睦会のセミナーの壇上で、「ニッポン放送の株を買ってください。私も買います」「半年後を見ていてください」などと発言している。 要するにインサイダー取引の勧誘である。 これがこの買収劇の最大のポイントだ。捜査当局はここ一点を見て追い込め。M&A社には元警察庁のキャリア官僚である滝沢建也副社長がいるが、悪事に加担していたのなら庇うなよ。 変な事をすれば、当サイトは警察を突かなければならない。互いに消耗戦になるのでやりたくないからよく考えて処理するように。 当サイトでは、すでに当局にすべての情報を提供した。さすがに閣僚や霞ヶ関からの多数の疑問の声もあり、関係各当局も動き出している。 腰を上げるのが鈍い役人だが、動き出すと徹底的にやるのも役人だ。当サイトでは、持分がどうしたとか、外人持ち株がどうしたというところに興味はない。それよりも、「堀江のような30そこそこの小僧が全部の絵をかけるわけがない。 必ず裏がある」というわけで、ありとあらゆる情報筋に接触し、背景を中心に探っていた。株の数字などはどうでもいいのだ。人間を抑えれば株がどうなってようといかようにも料理できる。 前述したSFCGの大島社長からの株券担保融資が縁で、紹介した橘田と大島、ともに緊密になった堀江。実は、今回のリーマン引き受けのMSCBの裏引き受け、保証を行ったのは大島である。 大島のところには右翼が出入りしていたり、別件でいろいろあるそうで、当局から極秘裏に取調べを受けたある幹部からの情報でこれが判明した。 リーマンブラザーズに話を付け、大島と組ませたのは誰か。ズバリ言おう。ソフトバンクの北尾吉孝取締役である。 先日、「『北』が絡んでいる」と書いたのは北尾吉孝のこと。 自民党内では「堀江が北だ!」と騒いでいたようだが、産経の記者は切れ者で、すぐに北尾だと気がついた。 現在、いっとき「不仲説」が流れた孫と北尾は手を結んでいるという。孫と北尾、つまりソフトバンクとして何をたくらんでいるか。 これは「漁夫の利でフジサンケイグループを手中に」である。堀江の顔も立て、当局にもにらまれないように、財界ともうまく話を進めていきたいとか。直近では孫とオリックスの宮内とが会談している。 事件は常に先を見ていかなければならない。よって、次はソフトバンクに関連する人物の徹底マークである。ソフトバンク(ヤフー)は、当サイトのリンクをあれだけ消して歩いてるんですから、当然覚悟は出来ているんでしょうな。 もちろん、ここに書いたということは、ソフトバンクに、「朝鮮人がふざけたことをするんじゃない」と警告しているのである。 (本当は、朝鮮人を手先に使っているのは毛唐ですが話がボケるのでまたの機会に)ちなみに当サイトのリンクが削除されるのは、チョロチョロ動いている野村證券が、 「うちが一生懸命コソコソやっているのに、お宅(ソフトバンク、ヤフー)の掲示板でバンバン出されちゃたまらない」 と北尾にクレームを入れたからです。 電話を聞いていた人がいますよ。これだから日本の証券マフィアはタチが悪い。 ちなみに北尾は、鹿内の息子と仲がいい。息子というのは現在メリルリンチにいる31歳の男のこと。しょっちゅう、北尾が飯に誘っており、どうにか取り込もうとしているのだ。 「日枝だって乗っ取りしたんだ。元のオーナー家に戻せ」などとうキャンペーンでもやろうとしているのだろう。表に出ていないことだが、フジサンケイグループは鹿内家ではなく、本当の創業者がいるのだ。だから、元のオーナーに戻せというのなら、鹿内家ではなく、本当の創業者家に戻すべきなのだ。 皆さんご存知のように、当サイトでは、ライブドアについてかなり早い段階で調査を開始していた。 ・登記の本店所在地がなぜかガラの悪い新宿区歌舞伎町2-16-9にあること。 ・ライブドアの子会社の「ライブドアファイナンス」が二つあったこと。 ・登記上、宮内は取締役ではない。 ・「ライブドアファイナンス」の村上輝夫取締役は元光通信。 ↑この4つは当サイトの在日記者、ピョンヤン生まれで朝鮮人嫌いの、ペンネーム金基成が調べて今月末発売の某誌に掲載される。読んでみるといい。 人は、創造もしない事実を言われると疑ってしまう。 事実は小説より奇なりなのは当たり前なのである。三人そろえば文殊、いや悪知恵も出るであろう。その悪知恵に気づかない人間のいかに多いことか。学歴社会などといわれる昨今だが、大学を出てようがいまいが、今回のライブドア関連騒動ひとつとっても、真実を読み取ろうとする人間はいなかった。 日本人は、大企業、マスゴミ、官僚にだまされてばかり。もう少し自分の目で情報を判断していただきたい。そうすれば、現代で悪事を働くほとんどの人間が、成りすまし、朝鮮人やシナ人とその協力者だとわかるはずだ。 朝鮮人の手先となる日本人、日本を巣食う朝鮮人、そしてその影で日本を牛耳ろうとする毛唐勢力どもには、国民国家が団結をして断固排除していかねば日本民族の未来などなかろう。 長い歴史の果てにできた日本は、すべてカネで片を付ける国ではない。きっちりと「日本人の純潔血」を残していかなければ、雑種が増える一方だ。日本の未来は国民一人ひとりの目と頭脳にかかっている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 意味不明で奇々怪々なこともキーワードひとつでクロスワードパズルの如く、輪郭が浮き上がり始める事になる。 しかし、我々にはそのキーワードがなかなか知ることはできないようでしたが、ディスクロージャーの加速から秘匿されてきた門外不出?の情報が噴き出てきて、驚くやら、憤慨するやら、呆れるやらで三文役者ばりの田舎芝居を演じていた人々がいたことを知る。 これが茶番劇?と言うものだろうかと茶番劇の真の意味を知らされることになった。 ハリウッド映画のように主演を張るなら、みんなをもう少し愉しませるか触発啓蒙、又、良い意味でワクワクドキドキさせて欲しいものです。 悪の論理で世の中を牛耳ろうなどとは以ての外で、表は紳士、裏ではエゴイスティックの塊じゃいけません。 よい未来を望む?のであれば、今の言動が全て未来の原因を創っている事の重要性を強く認識してもらいたいものです。 よい未来を望まない?そんな一部の方々もタクサン居るようですが、今と自分がよければ刹那的なお金とエゴを満足させればOK?じゃ寂しい限りですし、大局的には日本沈没を画策しているのでしょうか、小松左京の小説を想起しちゃうネ。 人生は芝居、ひとり一人は芝居を演じる役者で、これほど役割分担できているものは類例の無い壮大な演劇ですから、愉しまなくちゃ~ネ、演じたり、他人の演技をネ^^。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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