・・・澄んだ青空が広がっている。
けれど、あいかわらずの寒風が吹き付け体感温度は上がらずに凍みる。
冷凍庫の中に閉じ込められたようなこの時期の日本列島は、季節からだけじゃなく政治・経済・教育すら、戦後占領政策のアメリカの檻の中にフリーズされたままに今日に至っているのです。
喩えれば、動物園の動物じゃなく、檻という容の無いサファリパークに放し飼いにされている日本人と言えるかも知れないネ、悲しい事に・・・。
勝てば官軍で、占領政策によって数千年の歴史と伝統を誇る日本を、たった一回の敗戦によってたかだか≒300年弱の歴史しか持たない米国の思惑・洗脳にまんまと嵌り、永続してきた歴史の断絶を自らの手で戦後60数年間続けてきたのがこの日本なのです。
現状の違和感あるこの日本は、歴史の断絶からくる歴史と伝統の崩壊感を察知している事からくるものなのです。戦後の背骨をたたき折られた事からくる頼るべきものを失い浮遊する精神からくる違和感なのです。
一説によると歪められた歴史観を修正するには100年かかると言われているが、60数年で気づき始めた日本は早いのか遅いのかは、これからどのような政策と時間で歪められ毀損した歴史と伝統を回復するのかに懸かっているのでしょう。
日本の現在の混乱と拠り所を失った精神の不安定は、日本人が培ってきた世界有数の歴史の中に在るのですから、秘匿・隠蔽され更には歪曲されてきた歴史を知る事と、占領政策のなんたるかを正しく評価するところからしか、現状の混沌の海からの脱出は図れないものと思われる。
感じる、気ずく多数派を形成することで、この日本列島サファリパーク、フリーズ状態を抜け出せる一つの方途になるのでしょう・・・。
・・・自我作古・・・また・・・温故知新・・・外人には成れない、日本人は日本人ですネ。
氷をも溶かすような情熱を発散し、岩窟王の如く、はたまた猪の如く、風貌は西郷どんの如くに周囲の人々を巻き込み続け走り続けているのが『鍛冶屋の息子』さんの生きざまです。
なんか、熱い影響を受けるよな~ほんとアツい。 覗いてやってくださいネ。
鍛冶屋の息子さんの敗者復活戦プログ・・・以下。
「脱おっさん?・・・オガチは空を飛ぶ!」
九州の北側の海、玄海灘の孤島にオガチという鳥がいる。
羽根が大きすぎる為に、地上からは飛び立つ時に邪魔になって飛べず、木の梢まで足とクチバシを使って登って行き、大きな羽根を広げて飛んで行くのだ。
しかし、かなりのオガチが木に登る途中に落ちてしまって、なかには二度と登れず死んでいくものもいる。
それでもオガチは飛ぶために木に登る。
飛ばねばならないのだ。
そんなオガチのような男の物語が、昭和40年代前半にあった。
60代半ばの高校の先生だ。
これは、5年ほど前に地元のドキュメント番組の傑作選として再放送されていた『飛べやオガチ』を見た後の私のブログの書き出し(2003.12.29)。
その番組が、今日の午前1時過ぎに、地元のテレビ局の50周年記念『TV番組50選』として、またもや再放送されていた。
人力飛行の世界記録の夢を追い、それに全てを賭ける老教師。
その見果てぬ夢に付いていく生徒たち。
長い歳月を掛けて漸く完成した人力飛行機だが、あっと息を呑んだ瞬間には失敗に終わる。
それでも老教師は、まるでオガチのように諦めず夢を追い続ける。
そして、先輩から後輩へとその見果てぬ夢に付いていく生徒たち。
テレビドラマにもなったこの物語の精神は、決して古臭いものではなく、この混沌とした時代には光り輝くものだろう。
そうでなければ、たとえあの時代でも、まるでドンキホーテのように幾つになっても夢を追う老教師に、生徒が付いていくはずがない。
人はお金だけでは動かない。
共有できる夢、目標がないと動かない。
そして、その夢に賭ける情熱に年齢は関係ないのだ。
昨年末の紅白歌合戦で一番輝いていたのは、61歳で紅白初出場した秋元順子さんではなかったか。
正にオガチのように、飛ぶために落ちても落ちても諦めず木に登っていく。
しかし、私が感動したこの古臭いと思われるであろう精神に、どれくらいの人が共有、いや、共鳴してくれるだろうか。
その数少ない中の一人だろう、と勝手に思っている開拓父ちゃんの1月8日のブログ。
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脱おっさん計画 (2009.01.08)
人生こんなもんだと現状維持を夢見つつ、日々下降線をたどるのも仕方が無いかとあきらめているのがおっさんかなと思う。
昨日は黙々と自転車をこぐ中学生に、明日の自分が今日の自分と同じなら生きてる意味が無いだろ、というくらいの勢いが感じられ、そこに感動したんでしょうね。
やっぱり、おっさんじゃかっこ悪いなあ。
いまさら立派な大人にはなれる訳も無いが、せめて熱い親父ではありたいと思う。
無意味に熱いバカ親父でもいいんじゃないかと思う。
さて、明日も5時半起床、懐中電灯ジョギングじゃ!
(本人の承諾を得て載せています)
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短い文章の中にドキッとするような本音が書かれている。
ガッ~ンと頭を叩かれたような。
やっぱり無意味に熱いバカ親父でないとね。
この無意味に熱いバカ親父の会を発足させたら面白いですね。
会?と言っても大げさなものではなく、ネット上の大人の遊びの延長で十分でしょう。
オガチの物語に共鳴してくれる人ではないといけませんが、少なくとも私のメルマガを読んでくれていたような「はみ出し者の男たち」は、参加してくれるでしょう(笑)。
会の名前は『オガチの会』と勝手に命名。
ネット上の会ですので、まだお会いしていない方たちも参加してください。
候補としては、釈さん、開拓父ちゃん、小倉の新年会のメンバーなどなどたくさんいらっしゃいますね。
勝手に決めてますが(笑)。
地元で参加している例会も、もちろん今まで以上に楽しみながら参加させてもらいますので、これからもよろしくです。
さっ、先ずは会員ナンバー1は鍛冶屋の息子に決定。
『オガチの会』に・・・この指と~まれ!。
それではまた。
ここ福岡でも、今朝雪が降っていた。明日は、もっと降るようだ。
風邪を引いている社員は大丈夫か?。
クリックよろしく!!!

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会社のサイトです。
こんな仕事をやっています。
・・・面白くて、ためになるプログです。その周辺に居る有志達も負けずに熱いのです・・・からシナジー効果抜群だろう、雪もすぐ溶けそうだ。
がむしゃらさを忘れ、汗をかくのを嫌がり、立つ前に座る事をし続けてきた我々に、そんな既存の概念を打ち砕く情熱で迫ってくる鍛冶屋の息子さん。
停滞し澱んだ精神に新風を吹き込んでくれることに感謝するしかない・・・ガッツだね。
やはり、日本全国に吹く風が、昨年とは違う風が吹き始めたようだ・・・。
最終更新日
2009年01月14日 13時26分37秒