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November 2, 2010
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カテゴリ:井上陽水
YouTubeで、私にとっては驚くような映像を見つけました。
サングラスをしてない陽水さん。
私の知っている井上陽水はいつもサングラスをかけてて。



でも、調べたところ、
デビュー当時(1969年~)、アンドレ・カンドレ(芸名)の頃はレコードジャケットの写真はサングラスをかけ、髪をなでつけていて、
1971年事務所移籍、72年芸名を井上陽水(ようすい)に変えた頃からTVには一度も出なくなったので、
一般人が彼を知る事の出来るレコードジャケットは、
「人生が二度あれば(72年3月)」から「氷の世界(73年12月)」まで、髪型はアフロヘアー、サングラスなしで写ってるんだって。

サングラスなしの写真は1975年の「御免」以降はほとんど見られないと言うから貴重なのかも。




YouTubeで見つけた「心もよう」は1973年9月の作品だからね。

a.jpg




若かりし頃の陽水が映っています。2ndアルバム「センチメンタル」(1972年)発表後の安田裕美さんとのツアーでの映像でしょう。この頃はステージでもサングラスは着けていませんでした。コンサートは何人かとのジョイントだったけど、アンコールは一切なかったですね。
(アップした方のコメント)




陽水さん、この時25歳です。
風景は昭和48年頃の日本。
すごいですね~、これぞ昭和!という感じでしょうか?

私はサングラスをかけた陽水さんしか知らなかったので、
ある意味衝撃的でした。   88.jpg



この「心もよう」はオリコンでは初めてのBEST10入りとなったそうだけど、
私はもっと他に好きな曲がたくさんあります。
それはまた後ほどご紹介しま~す。





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Last updated  November 2, 2010 07:23:18 PM



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