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カテゴリ:おもろいことだ
ある人が夏目漱石に尋ねた 俳句とはどのようなものですか 漱石は答えた 扇のかなめのような 集注点を指摘し描写して それから 放散する連想の世界を暗示するものである。 私には、何言っているのか、さっぱり分から答えです やはり夏目漱石は変人でした さらに、江戸時代の俳人の一句を例に挙げた 秋風やしらきの弓に弦〔つる〕はらん。 五七五は狭いようでいて 白木の弓という 扇のかなめの収納スペースとしては不足がないと 漱石が語っていた これまた凡人には さっぱり理解はできない句です この様な下らん書き込みも ボケ老人のボケ防止のためならんです (;´Д`) ” 名月に おむつをかえる お尻かな ” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.08.29 10:00:13
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