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テーマ:自転車(12748)
カテゴリ:読み物
『自転車で遠くへ行きたい。』第2弾。 ロードレーサーの魅力にはまった著者が、 ロングライドで手に入れた新しい距離感が、 ライフスタイルを一変させることを仲間の体験談と共に伝える。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 自転車はあなたが思っているよりも、もっと遠くまで行くことができる。 ロードレーサーで新しい距離感に出会う。 『自転車で遠くへ行きたい。』第2弾。 前作で紹介した「距離感が壊れている人たち」も登場。 そこに至ったプロセスへの共感と感動、 超長距離を走るときのノウハウも紹介した。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 楽しさの鍵は距離感(30kmをイメージできますか? クルマだと遠い。自転車だと近い ほか) 第2章 半径50kmを自分の距離感にする (ここまで行ける片道50km/海を見に行こう ほか) 第3章 距離感が壊れている人たち (ブルベとスーパー・ランドナー/自分に肯定的な人だけが楽しめる「大人の遊び」) 第4章 ロングライドの楽しみ方・ブルベのノウハウあれこれ (すべてはノウハウの積み重ね/コースの素晴らしさが最大の楽しみ ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 米津一成(ヨネズカズノリ) 1959年、東京生まれ。42歳で 「ツール・ド・おきなわ」本島一周サイクリング参加を機に ロードレーサーによる長距離サイクリングに開眼。 フランス発祥のロングライドイベント「ブルベ」で 2006年に200km、300km、400km、600kmを走り SR(スーパーランドナー)の認定を受ける。 年間走行距離約800km。mixi「自転車で遠くへ行きたい」コミュニティ管理人。 本業はWEBサイト制作会社の経営 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ロングライドに出かけよう 楽天ブックスは品揃え200万点以上! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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