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カテゴリ:ゲーム感想
最初に全体的な感想を...
引継ぎが何もなしてどうなのぉ~ 一応エンゲージボードに最後追加枠を増やせるのが、 クリア後あったけどそれだけ引継ぎだし。 枠だけ増えてもそこまで育てなおすのが大変なんだを。 苦労して育てた真白ちゃんのデータ全部初期化... さて内容の方は13章構成でした。 意外と最後の方が長く感じたけど、バルドに比べると全然短いね。 それと何が違うていったらシナリオの量。 明らかバルドスカイと比べても5分の1か4分の1ぐらいしかないだろうね。 じゃあなんでプレイ時間(体感30h)がこんなにもかかったかって? まずはハード縛りでプレイしたため雑魚にやたら時間かかった。 あとシナリオ以上にダンジョンに出かける時間が長かったかな。 とにかくダンジョン行ってこい的なゲーム。 その間に短いショートシナリオが挟まれるぐらい。 だからシナリオの量は半端なく少なかったし、 それに伴って内容の薄いものになってましたorz... また敵のバランスがおかしく、 ハードのみの現象かもしれませんが、 雑魚の集団の方がボスより数十倍強い! もうこれはこのゲームに言えたことです。 単体より集団。これに勝るものなしでした。 正直ラスボスより最終段階の亀型ネオプラの2~3体の方がよっぽどうざい。 これに最終段階の鳥型ネオプラが混じるともう鬼畜。 馬鹿じゃなきゃ避けるねw(LV55にもなればどの敵もエンカはしてこないし) ちなみに私のアタッカー真白たん最後はLV60で終了。 実感ハードプレイじゃなければここまでLVあがらないだろうし、 いらないだろうねぇ。 LV60でもステフルMAXは無理でしたが。 最強装備でHPと腕力と鉱力と楽観はMAXの100行けましたが。 もとから真白たんの苦手ステの回避88と治癒は38どまりでしたねぇ。 これでも後半はS&Lしてステの上昇を選択して振ったのですがw 何分ステ上昇のランダム性に気付くのが遅かった(たぶん45ぐらいで気づいた) それに長所の楽観にエンゲージボード振りすぎたのが痛かった。 後半明らかカンストしてたしw 振るなら治癒か回避に振ればよかったな。 でもよくよく考えてもこのゲームで治癒は必要ないのだよね。 カウンター受けたダウン時の復帰が速くなるといっても カウンター受けてる時点で即死確定ですから(ハードプレイ)w 気になる√分岐ですが、 たぶん唯一海の所で全員の中から一人選ぶ選択しがあったので、 そこかなぁと思います。 たぶん好感度をMAXにした子ていうのはないと思うけど。 ちなみに√が分岐したからといって変わるのは、 10章と物語最後にその子についてのショートシナリオが加わるだけ。 他は共通だと思います。 真白たんは強制的に作られたアンリーシュト(UN)であったと、 研究所から妹(一緒に製造されたUN)と逃げ出したが、 逃走中に妹は姉(真白)をかばって死んだこと。 それが10章に語られて、 物語最後に絵奈を助けるために旅する主人公に真白が付いていく、 というシナリオが加えられるだけでした。 たぶんほかのルートでもここが違うだけだと思う。 ということで最後のレビュー明日には書きたいと思いまう。 他の√は?と問われれば引き継ぎなしに近いため、 やる気が出ないと返答。 叶ぐらいはやりたかったですがモチベが正直... やってもVERYEASYでさくっとスキップでしょうね。 最後に絵奈はやはり敵役になりましたねw そりゃあれだけ可愛いし主人公にべったりなのに、 攻略キャラではない時点でおかしいよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.29 15:31:10
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