|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
いま、私は顔写真の提出を求められています。
今年度、某画材会社の奨学生になっている関係で、そこから「出せ」と言われているのであります。 以前、モノクロ写真の撮影~焼きつけをやっていたことがあるので、セルフポートレートでも撮れば一番てっとりばやいのですが…… 写真。 撮るのはともかく、撮られるのが大の苦手です。 たとえ撮影者が自分でも、「自分が被写体になっている」という事実が辛い。 普通の人みたいに、ニッコリ写真用の表情、というのが、どうにもうまくできないのです。 なんだか恥ずかしくて。 どうせニッコリしても良く写らないんだから、変な顔しちゃえ~と思って、そうしてしまうのも敗因のひとつ。 自業自得以外のなにものでもないですね。 まあ、それだけ自己愛が強過ぎる、とも言えるのでしょう。 どうやっても良い表情で写ることができない ↓ そんな自分を見たく無い ↓ 最初から変な顔しちゃえば、良く写らない自分を認めなくてすむ という、一種の現実逃避…… もっとフォトジェニックに生まれついていればなぁ。 それはさておき、今回ばかりはヘンな顔で写ってる写真を出すのはいやなのです。 なんてったって、自分の作品やプロフィールと一緒に載っちゃうのよ、顔写真が。 長いこと残るそんな重要なものに、ヘンな顔で写っているのは悲しすぎます。 「いまお金ないから出歩きたくない」 とボヤく彼を説き伏せ、近所の公園へ。 天気も少し良くなってきたので、即席撮影会の開始です。 彼のごきげんをとるために、貢ぎものの赤ワインも持参。 ときおりワインを飲ませ、なだめながらの撮影でした。 ニッコリ。 ニッコリ。 ニ、ニッコリ。 ニ、ニニッコリ~… 慣れないカメラと笑顔に、顔もひきつります。 太陽がまぶしくて目を細めがちになるのを彼に怒られ。 必死に細い目を見開いて、少しでも目が大きく写るようにがんばる私。 ああ。 こんなにがんばって撮られたのなんて初めてかも。 撮られるのも結構大変なんだなーと実感。 結局夕方までに、50枚以上デジカメで撮ってもらいました。 家のパソコンで確認したところ、なんとか使えそうな表情は2~3枚(泣) でも、少しはマシなものがあっただけでもラッキーですね。 贅沢は言いません。 ま、なにしろ素材が素材ですから~。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||