ローマの休日のDVDをアマゾンで購入
なんで?今更。日本では著作権も切れ安価な値段、アマゾンのプライムビデオでもフリー、YOU TUBEでも見られる。ふと思った。イタリア語で音声、字幕を英語で。実際やってみるとイタリア語は聞き取れなかった。やはりオードリーの声がいいです。そして字幕を英語にすると理解が日本語吹き替え版よりスムースで快適な気がします。中古で776円でしたけど外国版は言語の数が半端じゃないですね。音声はドイツ語、フランス語、スペイン語、英語などから選ぶことができて、字幕となるとその数倍も選択肢があるほんとビックリ。物語は主人公の王妃は退屈な儀礼の数をこなすの嫌悪間を抱いていたが、ローマの一日のアバンチュールを満喫して、自分の立場を理解して立ち直るという筋。オードリーの声がきれいな発音です。画像は白黒カフェを体験しているシーン。王女はシャンペーンを注文。お金の心配な記者はコールコーヒー。欧米はコーヒーはホット飲料と聞いていましたが1953年ごろの夏のイタリアではコールコーヒーが飲まれていたんですね。音声は英語、そして字幕も英語という組み合わせは理解しやすいと思います。