|
テーマ:楽器について♪(3600)
カテゴリ:カテゴリ未分類
Fischgesichter、『魚の頭グループ』だったって先回書きました。 Fischgesichter、『フィッシュゲズィヒィター』を Googleでさがすとありましたよ。 意外にも、音楽CDが日本でも売ってました。 (1)がAkkordeon、 (アコーデオン)のJürgen Großpietsch、ヨーゲン・グロスピッシ (2)がWaschbrett、洗濯板、 ウォッシュボード(体鳴楽器の一種)とハーモニカのRolf Valder、 ロルフ・ファルダー 金属製の洗濯板を、指に付けたメタルの爪で引っかいて音を出してました。 不思議な音! (3)がSpeißbüttbass(バケツに ほうきの柄を刺して、それに弦を張った楽器?) のSteffen Jahnke、ステフェン・ヤンケ Speißbüttbassという楽器は、 プラ製のバケツに木の棒を付けて、そこに弦を張ったあるんだけど、 本当に、コントラバスみたいな低い音がするんですよ。 (4)がGitarre 、(ギター)のFlorian Hoheisel、フローリアン・ホーハイセル HPでは、Heavy Gummiヘビーグミ(ゴム)のポピュラーロックって出てました。 http://www.heavygummi.de/klang4.htm のアドレスで『Fischgesichter: 1993』って言うロックをフリーで聞けます。 ちょっといかれた、ハーモニカなんかもいれたドイツ風ロックですね。 なんと言ってもロックですから、アンダルシア、Andaluciaのtorres8には、すごい迫力でした。 ゴルドナのところでのアンダルシア、Andaluciaのtorres8の画像では、 顔がはっきりしないので、顔写真はHPから借りました。 画像の黒系の横向きの姿は、アンダルシア、Andaluciaのtorres8の カアチャンです。 画像の右上に絵画がありますね。 ちょっと、しわくちゃの包み紙が カンバスの上に貼り付けてあるみたいにみえるでしょう? 実は、これしわくちゃの包み紙ではなくて、カンバス(平面)に 描いた絵なんです。 この部屋には、絵画とか、モチーフとかいろんな芸術品が置いてあるのです。 おもしろいですよ。(^^) クリックしてやってくださいネ!御協力ありがとうございます! ⇒ BBSへのご返事遅れてすみません! できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います 日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。 勝手なこと言ってごめんなさい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|