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torres8

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 国民洗脳から目を覚ませ!@ Re:( photo )モデストーが持ってきたハモンイベリコ デ ベジョタを切るラウール(04/11) 国民電波洗脳による、テレビ、新聞、週刊…
 脱国民洗脳はベンジャミン・フルフォード@ Re:帰ってきたトレス8(11/10) 国民電波洗脳による、テレビ、新聞、週…
 アラネア@ Re:帰ってきたトレス8(11/10) お元気でよかったです。 わたしの事はお忘…
 ビーニャ@ Re:帰ってきたトレス8(11/10) おおっと!@@!@@!マジに驚きました…
2006/10/29
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カテゴリ:カテゴリ未分類
パーティーでサービスしてくれたのは、笑顔がすばらしい、トルコの人達、

キッチンに1人、外に2人でした。

ドイツ人の顔でもわれわれ日本人の顔でもないぞ!。

この画像は、翌日、男性のメイルアドレスに送りました。



 カメラ 《左上画像》

廊下で、かたまって飲んでる連中もいた。

白く光ってるのは、飲み残しのワイングラス。



 カメラ 《左下画像》

地下のキッチンでスタッフが、食事を温めたりしてた。

見てたら、食べ残しを、各皿から集めて、また、

新しい皿に盛りなおしてくれていた。

奥のドアを出ると、庭に出られるんです。

夏、ガーデンで食事する時には、ここを使います。

アンダルシア、Andaluciaのtorres8はフーとここで、

よく料理を作りました。


 カメラ 《右上画像》
地下の補助キッチンですが、ディシュ・ウオッシャーから、

オーブンまで揃ってます。


アンダルシア、Andaluciaのtorres8の脱線!


イラン・イラク戦争(1980年~1988年)での

出来事


イラクのサダム・フセインは、イランへの攻撃を激化させた。

『テへラン上空を航行する航空機はいづれの国のものであろうと、

48時間後からは全て撃墜する』

突然のサダム・フセイン声明


1985年3月、イランに住んでいた日本人は、

パニックに陥り、脱出するため、慌ててテヘラン空港に向かった。


世界各国は自国民の救出をするために救援機を出したが、

どこも満席、自国民優先で日本人を乗せてくれる航空機はない。


これは、国際社会の常識。



日本政府の反応はいつものように遅かった。



外務省が救援機派遣を「日本航空」に頼むが、

日航は「危ないから行けない」と回答した。

無差別撃墜のタイムリミットまで、残り2時間となった。



取り残された邦人は、孤立無援の状況となり、

全員テヘランで取り残されるのかと思われた土壇場、

テヘラン空港へ乗り入れる、2機の旅客機があった。




その旅客機は、邦人215人を搭乗させ、近くの安全な国の空港ではなく、

なんと成田に向け飛び立った。



それは、トルコ航空機であった。


トルコ航空のパイロット、乗務員は「死」を覚悟して母国を飛び立ったという。



なぜトルコが危険を冒して、日本人を助けに来てくれたのか?




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Last updated  2010/07/11 09:58:19 PM
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