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テーマ:本のある暮らし(3187)
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アンダルシア、Andaluciaの海の家から、 歩いて5分、ビーチの散歩道を通っていくとショッピングセンターがあります。 そこに、小さな本屋があります。 その本屋で、『ダビンチコード』なんかの本と並んで、 日本の本を、見つけたんですよ。 もちろん、スペイン語で書かれた本ですから、 アンダルシア、Andaluciaのtorres8には、楽しんで読むなんてことは できないのですが、ちょっと手にとってみました。 本の、赤いの帯には、『第6刷』って印刷されてますから、 けっこう読まれてるんですね。 でもこれ読んだスペイン人は、日本をどう理解するのでしょうか? 知り合いに、旧ユーゴ連邦のイスラム教徒の青年がいます。 あるとき、一緒に、親しくお茶を飲んでたんですが、 彼が、まわりに聞こえないように、小声で、 『わからないことがあります。日本のどこかに、 まだ、忍者は生息(?)していますか?』 青年 かれは、別に冗談を言ってるわけではないのです。 まあ、『アンダルシア、Andalucia人は、すべて、 フラメンコを踊ってる』と思ってる我々日本人の常識も あぶなっかしいところがありますから、 簡単に笑って済ますことはできないのですが。 本の表紙の絵は、江戸期の絵みたいですが、本の書かれた時代は、 1000年ぐらい昔ですかね。 この本、日本でも皆が読むんでしょうかね。 アンダルシア、Andaluciaのtorres8は、その本の本の一部を、 学校時代に読まされた記憶があるようです。 もちろん、日本語で。 日本で、たとえ読まれたことがない人でも、名前はよく聞いていると思いますよ。 さて、本の題名はなんでしょう。 BBSへのご返事遅れてすみません! できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います 日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。 勝手なこと言ってごめんなさい! クリックしてやってネ! ご協力ありがと~う! ⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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