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カテゴリ:女と男
私の部屋にくるようになりました。 そして帰るのは、きまって日曜の午後でした。 ニナはその時27歳、欲望に積極的で、 貧欲(どんよく)でした。 でも、雰囲気を作るのが、とてもうまかったんですよ。 じらしたり・・とか・・ わざとホックのない下着を着けてきたり・・ (ブラジャ―で留め金がないんです、 でもどうして?いまだに、わかんないよ!) しばらくして、わかったのですが、 ニナの夫は、ニナがどこに行くのか知っていたのです。 『ご主人は文句を言わないの?』私 『どうして?私にだって気分転換は必要よ。』ニナ 『彼は、年寄りよ、私とは求めるものも違うわ。』ニナ 『でも、毎週、外泊してるんでしょ?何も言われないの?』私 『あなたのことは、 主人に話したわよ』ニナ 『えっ??そんなことして、大丈夫なの?』(+_+); 私 PS 今日は、また銀行に行きました。 電話じゃだめなんですよね。 本人確認ができないから・・ それになんと、今日の所は、通帳(紛失)がないんです! ウソみたいでしょ。 ははは・・ ここは、父の不動産管理だけの口座だとわかりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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