若い金髪美女が俺の隣に。カン違いしないでくれ誰も想像できない場所に彼女は来た
『美女に一番ふさわしくない場所』が今日の日記タイトルだ。前に書いたけどオイラは射撃クラブの幽霊会員なんだけどね・・今日の夜しばらくぶりでクラブに行った。(競技用銃所持許可証更新に必要なのだ)そこで、聞いてくれよ、オイラが射撃してるとオイラの隣に、若い金髪の女の子が・・・え?え?ええ?( >< )オイラは動揺を隠して全神経を隣に集中した!露骨に見るわけにはいかないのが残念だったが・・やがて自然にオイラがエアピストル標的交換機の操作を彼女に教えることになった。ここでイヤでもオイラは彼女を見た!笑ソレ美人ナリ。(俺の隣にクラブの部長が女を案内してきてTorres8 後を頼む!だってよ。)部長(クラウス)も緊張してやんの・・笑だってこのクラブにはとにかく女なんんていないんだから、自慢じゃないけどゲイクラブみたいなもんなんだから。おっと興奮のあまり長く書きすぎた・・とにかくオイラびっくりして・・女は二十歳プラスだろぅ、・・どうなってるんだ?コレ場違いだろよ?今日一番書きたかったことは、美女がいるにもかかわらず、クラブのドイツ人(もちろん男子だよ)がだれも近くによってこなかったんだってこと。意味分かる?(みな話しかけたいのを我慢してるんだ!笑)ボケ!笑だから、皆、意識的に彼女に話しかけないんだ。今日こそオイラは実感した『ここはドイツだ』と。これがイタリアやスペインだったら・・・説明の必要ないよね。笑PS今日のこの出来事が数日前に日本からかかってきた電話への答えのヒントになったんだよ。どっちにしろ今日は長くなりすぎた!明日、書くよ、・・。↑ エアライフル標的交換機,デュセルドルフ,Dusseldorf2009/09/30日記過去日記はCalendar.の日付をクリック!│