生活・インテリア
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│<< 前のページへ │一覧│近況報告~
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
わーまた間が空いてしまった。
最近、花粉が飛び始めてつらいです。今日は雨のおかげで助かってますが。 2/18の大和骨董市、2/19のトイフェスティバルなど書く事あったのに。 気になっちゃうから、無理やり時間作ってでも書いたほうがいいですね。 なんとか買った物の写真は撮ったので、過去日記で~。 そうそう、今週末は全国古民具骨董祭です。久しぶりに行きたい…。モノレール乗りたい←そっちかい! ゲーム(ポケモン)はそろそろ修論に本格的に取り掛からないとまずいので(さぼりすぎてめっちゃ怒られ、へこんでました。)キリのいいところで休止。 「なみのり」手に入れると行動範囲が広がって、やめられなくなりそうだ…。 あーポケモン救助隊も、フェリシモのキットもやりたい! まとまりませんが、今日はこんな感じで~
2005.11.28
シリーズ紹介について
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
本日は完全な事務連絡。
24日に「シリーズ紹介は後スワール、シェル、プリムローズだけなので年内に終わる」と書いてしまいましたが、まだまだあることが判明。 まず1700Line。かなり重要なシリーズなのに忘れてました。レストランウェアに押され気味か!? これに関連して、ジェダイ・ブレックファストセット。例の五点の他に、本には色違いが載っていたので補足。 次にマイナーなシリーズがいくつか。ヴィエナレースとホブネイルがまだでした。全般紹介で取り上げた以上書かなくては!でもヴィエナレースのアイテムはホームステッドと全く一緒。柄が違うだけなのです。ホブネイルも形が面白いし、写真は載せたいなー。 全く同じといえば4000Lineもそうですね。ターコイズと全く同じ形ですが、ロイヤルルビーとホワイトで揃うアイテムが違いますし、ターコイズにしかないものも多いです。 こんな感じでいろいろ出てきてしまったので、まだまだ続きます! とりあえず、レインボー、スワール、シェル、プリムローズですね。 それから、いままで取り上げてきたシリーズの総まとめを考え中。「タンブラーがあるのはこれとこれ!」「スナックセットがあるのはこれとこれ!」など、いわゆる横のつながりですね。これで君も ファイヤーキングファンにクイズ♪ ◎ジェダイ・ブレックファストセットの内容(5点)を挙げよ。 去年の12月にも書いた気がしますがw。コンプリしたい~。
2004.11.19
シリーズ紹介 ディナーウェア 形状による分類のコメント
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
おまたせしました!コメントです。名前、主なカラーの順です。
♪ALICE 1945-1949 アリス 11/4の日記参照のこと。 ♪BUBBLE 1941-1968 バブル いろいろな透明ガラス、ホワイト、ジェードなど ここでは経済用語ではない(笑)。その名の通り全体が泡で覆われたようなデザインをしている。表面に丸い膨らみがたくさんあるのだが、足つきゴブレットは足元だけ「バブル」してて可愛い。アイテムの種類、色の種類ともに多いがサファイヤブルー、ロイヤルルビー、フォレストグリーン、クリスタルが一般的。ジェードやホワイトのアイテムではボウルが手に入る。 ♪CHARM 1950-1956 チャーム アズライト、ロイヤルルビー、フォレストグリーン、ホワイト、アイボリー、ジェ-ド アンカー社製品の中でも珍しい、四角い形をしたシリーズ。当然プラッターは長方形であり、ちゃんと対応しているところが(当たり前なんだけど)面白い。角は丸くしてあるのでやわらかい雰囲気は残しつつも、なんともモダンなデザインである。四角いほうが食器棚のスペースを有効利用できる、という利点も(笑)。 ♪HOBNAIL 1959-1979 ホブネイル ホワイト、ホワイト上に焼き付け(コーラル、イエロー、グリーン) ホブネイルとは靴底の鋲のこと。全体に小さな突起が施してある。通常のディナーウェアシリーズとは異なり、ピッチャー&タンブラー、花瓶などアクセサリーアイテム的なものしかない。 ♪JANE RAY 1946-1965“ジェーンレイ” ジェード、アイボリー、ヴィトロックなど ふちに線が入った、一見どこにでもありそうなデザインのシリーズ。名前はこのパターンを熱心に集めていたコレクターに由来するのだとか。アンカー社のほうでは単にJADE-ITEと呼んでいたそうで、なるほどジェードカラーのジェーンレイはどこでも良く見かける。 ♪LACE EDGE 1959-1976 レースエッジ ホワイト ふちに穴あきの、レース状の飾りがある。こちらもプレートとボウル以外はコンポートなどアクセサリーアイテム的なものしかない。彩色が施された物が多いのも特徴。フルーレット、プリムローズ、ゲイファドフルーツなどがあるがいずれもレア。その他、みやげ物的な絵が描かれたものなど。 ♪LAUREL 1951-1965 ローレル ローレルグレイ、ピーチラスター、アイボリーなど 月桂樹の葉の浮き彫りが施された優雅なシリーズ。アメリカではそれほど珍しくないようなので、まめどりはローレルグレイという色もローレルというパターンもこれから人気が出るのではないかと踏んでいる。 ♪RESTAURANT WARE 1948-1967 レストランウェア ジェード、ホワイトなど 目的による分類でも触れた通り、業務用に作られたシリーズ。ディナーウェアより圧倒的に重く、うっかりステンレスの流しにぶつけても傷がつかないほど頑丈。ディナーウェアと規格が全く異なり、マグやティーカップが数種類あることや仕切りつきの皿(コンパートメントプレート)があることが特徴的。いずれも人気が高く、チョコレートマグなどは価格高騰中。(だいたい\10000~) ♪SHELL 1965-1976 シェル ホワイト(ゴールドトリム)、ジェード、ピーチラスター、オーロラ ふちに向かってうねるような線が入り、ふちがスカラップ状にぎざぎざになっている。スワールと似ているがシェルのほうがうねりがはっきりしている。色も18Kの縁取りやラスター彩など華やかなものが使われ、たくさん揃っている写真を見るとなんとも豪華。 ♪SWIRL 1949-1962 スワール アズライト、ピンク、ホワイト、アイボリー、ジェ-ド、ローザイト シェルに似ているが、うねり模様が薄くふちは真っ直ぐである。シェルに比べおとなしいせいか彩色されることが多かったようで、「Fire-King&More」には風景画が描かれたものがたくさん載っている。また、透明ガラスのタンブラー(昭和40年代チックな模様入り)とセットで売られていたらしく、そのタンブラーがちょっと気になる私である。
2004.11.18
シリーズ紹介 キッチンウェアのコメント
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
遅ればせながらコメントです。写真がないと分かりづらいとは思いますが、もってないものの方が多いという状況ですので(汗)、手に入れ次第、又はスキャナーを手に入れ次第(笑)どんどん載せたいと思います。
◎“BLUE HEAVEN” '70 ブルーヘヴン 正式な名前がわかっていないシリーズの一つ。青と灰色で抽象的な模様が描かれている。ちょっと言葉で説明しづらい。こういうのを「サイケ」っていうのでしょうか。マグとチリボウルだけは十字型に模様が入っていてかわいい。 ◎CANDLE GLOW 1967-1972 キャンドルグロウ 青と黄色でろうそくの炎が輝く様子がかかれている。模様自体は単純なのに眺めていると心が和むというか、暖かくなる感じ。 ◎COUNTRY KICHEN 1965-1967 カントリーキッチン ニワトリ(風見鶏?)と果物の絵が描かれている。あまり見かけないが、写真見てると結構可愛い感じ。これから人気が出たりして!? ◎COPPER TINT 1958-1971 コッパーティント 銅色のラスター彩がかけられている。焼付け色編にいれてもよかったのですが、通常一模様という扱いを受けているようなので。プレーンタイプとデニッシュスワールと呼ばれるスワールっぽいタイプがある。 ◎CURRIER&IVES '70 カリアー&アイブス 読み方あってるのかな?辞書ひいても載ってなかった。「currier」はなめし皮職人という意味らしいが。青い線で農村の風景や汽車、馬車などが描かれている。開拓時代の絵なのだろうか。11/16で紹介しなかったのは他社(ヘーゼルアトラス、フェデラルなど)でもこうした絵柄のアイテムを作っていたらしいので、混乱を避けるため。 しかしコレクティブルガラスを買うときの基準はやはり、ファイヤーキングというブランドではなく自分が気に入ったどうかですよね。というわけで紹介。実際にはFKだけで精一杯、というのが現実ですが。 ◎NATURE'S BOUNTY 1976-1978 ネイチャーズバウンティ 「自然の恵み」という名の通り、果物の絵がかかれている。コレクティブルの世界でも新しいためまだあまり市場に出回っていない(アメリカの家庭でまだ実際に使われている?)といわれる。 ◎GAY FAD STUDIO ゲイファドスタジオ ゲイファドとはアンカー社などのガラス製品に手書きで彩色を施していた会社のこと。いまでは手書きのペイントが施されたアイテムをこう呼ぶ。パッと目を引くデザインのため、アメリカでも日本でも人気が高い。ホワイト、アイボリー、satinized crystal(すりガラス)といったアイテムが用いられた。図案にはアップル、ポインセチア(以上アイボリーのみ)、ピーチブロッサム、フルーツ、アウトラインフルーツ、ディッスルフィンク、ダッチチューリップ、アイビー、イエローローズなどがある。いずれもコレクターネーム。ディッスルフィンク(distlefink)というのは鶏の絵柄のことで、オランダ系住民の言葉なのだとか。フルーツのアイテムにはぶどう、プラム、洋梨、イチジク、オレンジ、イチゴ、バナナなどがひとつ、あるいは組み合わせて描かれている。なかでもバナナの絵が描かれたものはレアらしい。 ◎カラーシリーズ クリスタル、アイボリー&アイボリーホワイト、ジェーダイト、サファイアブルー、ホワイトの各アイテムは一般にプリント物に比べて製造年代が古くレアである。特にアイボリー&アイボリーホワイト、ジェーダイトはフィルビー模様があっても無くても大変な貴重品。クリスタルは1992年に50周年記念の復刻版がつくられた。
2004.11.17
シリーズ紹介 ディナーウェア 形状による分類
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
昨日実験に失敗してしまって意気消沈しているまめどりです。24日の研究発表会までにデータが取れるのかなあ…学校のほうと引越しの準備とで忙しく、きちんとブログをやるひまがありません。ほとんど、ヒマな時にメモ帳に書いておいたデ-タをコピーするだけになってます。各シリーズのコメントは25日以降になると思います。ご了承を。今回は独特の形を持つディナーウェアシリーズの紹介です。
♪ALICE 1945-1949 アリス ♪BUBBLE 1941-1968 バブル ♪CHARM 1950-1956 チャーム ♪HOBNAIL 1959-1979 ホブネイル ♪JANE RAY 1946-1965“ジェーンレイ” ♪LACE EDGE 1959-1976 レースエッジ ♪LAUREL 1951-1965 ローレル ♪RESTAURANT WARE 1948-1967 レストランウェア ♪SHELL 1965-1976 シェル ♪SWIRL 1949-1962 スワール
2004.11.16
シリーズ紹介 キッチンウェア
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
今日はキッチンウェアシリーズをまとめて紹介です。コメントは後ほど~
プリント物 ◎“BLUE HEAVEN” '70 ブルーヘブン ◎CANDLE GLOW 1967-1972 キャンドルグロウ ◎COUNTRY KICHEN 1965-1967 カントリーキッチン ◎COPPER TINT 1958-1971 コッパーティント ◎NATURE'S BOUNTY 1976-1978 ネイチャーズバウンティ その他プリント ◎GAY FAD STUDIO ゲイファドスタジオ ? 下の写真参照 カラーシリーズ ◎CRYSTAL クリスタル ◎IVORY&IVORYWHITE 1948-mid'50 アイボリー&アイボリーホワイト ◎JADE-ITE 1945-mid'50 ジェーダイト ◎SAPPHIRE-BLUE 1941-1956 サファイアブルー ◎WHITE ホワイト ? ピーチブロッサム ゲイファドフルーツ
2004.11.15
シリーズ紹介 ディナーウェア プリントシリーズ
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
今日は前からゲンキューしたいと思っていたプリント系アイテムを通しで。今回はディナーウェア中心です。なお、名前にクォーテーションマークが付いているものはコレクターの間で使われる通称名です。ラベルつきアイテムやカタログが見つかっていないため正式名称が不明なのです。
・ANNIVERSARY ROSE 1964-1965 アニバーサリーローズ 抽象的な薔薇の絵がプリントされたシリーズ。22Kの縁取りが施されている。製造時期が短くレア。 ・BLUE MOSAIC 1966-1969 ブルーモザイク 濃淡様々な青色で丸いモザイク模様が施されたポップなシリーズ。 ・FLEURETTE 1958-1961 フルーレット 黒っぽい茎を持つピンクの花が描かれたシリーズ。ところでこの花は何の花なのでしょう? ・“FORGET ME NOT” ? フォーゲットミーノット※ 忘れな草らしき青い五弁花と黄色い麦の穂が描かれている。シリーズの全貌は不明ながら2種類のマグ、プレート、カスタードカップ、キャセロールなどが見つかっている。 ・GAME BIRDS 1959-1962 ゲームバード 四種類の鳥が描かれたシリーズ。詳しくは11/3の日記参照のこと(←宣伝) ・HARVEST 1968-1971 ハーヴェスト 黒い線描きで抽象的な麦が描かれたちょっと地味なシリーズ。水墨画のような雰囲気もあるので大人っぽいとも言えるかも。 ・HOMESTEAD 1968-1971 ホームステッド ピンクや黒で色々なキッチン用品が描かれたカントリーっぽいデザイン。ちなみにHOMESTEADとは「耕地を含む農家の家屋敷」という意味らしい。 ・HONEYSUCKLE 1959-1962 ハニーサックル スイカズラの絵が描かれている。色使いの割に大人っぽい感じ。透明ガラスのタンブラーもあるそうで、そちらはレトロな感じ。 ・MEADOW GREEN 1967-1977 メドウグリーン※ 牧場の緑、というほどの意味でしょうか。緑色の花や木?が描かれています。 ・PRIMROSE 1960-1962 プリムローズ※ ピンクと赤の細かい四弁花がかかれている可愛らしいシリーズ。まめどりのお気にです。アイテム数はかなり多い。プリムローズ=桜草は五弁花だった気がしますが… ・VIENNA LACE1972-1976 ヴィエンナレース w/platinam 黒の線描きで花状の幾何学模様が描かれたシックなシリーズ。歯車に開けられた穴の中に鉛筆を入れてぐるぐる回すと出来る、あの図形です。(←なんていうんでしょうこの道具)サイズの関係でデザートボウルだけは星型がかかれている。珍しく銀色のプラチナの縁取りを持つ。 ・WHEAT 1962-1966 ウィート※ 黄色い麦が描かれたなんとも素朴なシリーズ。Gene Florence氏は「祖母の家にあった。」「昔はどこでも見かけた。」といっておりアメリカではいちばん有名な柄なのかも。 ※キッチンウェアを含むシリーズ。 フォーゲットミーノットマグ ハニーサックルの柄 プリムローズの柄 ブルーヘブンの柄(マグ) 12/10追加
2004.11.13
シリーズ紹介 目的による分類
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
今日は完全に用語解説です。解説になっていないものもありますが…。ファイヤーキングはシリーズで色々揃うのが魅力ですが単発でも膨大なアイテムが作られています。特にマグは圧倒的に単発のの物が多いですしキッチンウェアもレンジセットなどはシリーズに属さない物が多いです。マグについては「ファイヤーキングマグ図鑑」という本にたくさん紹介されています。
・ディナーウェア プレート、スープボウル、ティ-カップ、砂糖入れ、クリーム入れ、マグ、タンブラーなどのテ-ブル上で用いる食器一式のこと。シリーズには水差し(ジャグ)、シャーベットグラス、キャンドルスタンドなどの変わったアイテムを含むものも。また、マグやチリボウルは単発でかなりの種類が作られている。 ・レストランウェア(通常はディナーウェアの一部) 業務用に製造された食器シリーズ。プレート、スープボウル、ティ-カップ、マグ、ソースボートなどがある。もちろんコレクターの間ではディナーウェアと同じように扱われているが、普通のディナーウェアと比べて圧倒的に重く、分厚い。丈夫なので普段使いにおすすめ。 ・キッチンウェア 調理器具のこと。シリーズ展開されたものにはキャセロール、ケーキパン、パイ皿、カスタードカップなど電子レンジやオーブンでの加熱を前提としたアイテムが多い。その他計量カップやミキシングボウル、取っ手や注ぎ口がついたボウル、バターケース、リフボックス(冷蔵庫用保存容器)、シェイカー(塩・胡椒入れ)とグリースジャー(油を入れる容器)のレンジセットなどがあります。 ・アドマグ advertising mugの略でマグカップのうち企業が広告、宣伝用に作ったマグ。いわゆる粗品、でしょうか。膨大な数があります。なかには学校、教会などの団体が記念品として作ったものも。詳しくは「ファイヤーキングマグ図鑑」を参照のこと。 ・アクセサリーアイテム ランプ、プランター、花瓶、コンポート、キャンディディッシュ(無理矢理訳すと飴皿?お菓子鉢?貝殻型とメープルリーフ型があります。)、ジュエリーボックスなどその他のガラス器もいろいろ作られています。 気になるアイテム 気になるというかあまりなじみの無いアイテムたち。自分でもよく分かってない物も…。 ・レリッシュトレイ いくつかの仕切りがついた皿。装飾的なものが多いのでてっきりパーティー料理を盛る皿だろうと思っていたのですがrelishでぐぐってみると風味とか嗜好という意味の他に薬味とか付け合せという意味がありました。薬味入れということ? ・エッグプレート 周りをたまごが乗せられそうなくぼみでかこんである皿。多分そんなことしないけど。ぐぐってもでてこなかったんで名前の由来と正しい使い方を知りたいです…。 ・スウェディッシュモダンボウル ティアドロップボウルの別名の通り上から見ると雫形になっているボウル。とがっているほうが注ぎ口になる便利な代物。しかしなぜスウェディッシュ?スウェーデンで発明された?確かに北欧のモダンなデザイン、という感じですが。 ・ピッチャー、ジャグ、ウォーターボトル シリーズガイドを見ていると水差しのような物がたくさん載っててこの三つの違いが気になりました。取っ手の有無や形状の違いがポイントらしいのですが。辞書的にはjug;取っ手付の壷、広口の水差し、pitcher;米語で水差し、英国で取っ手が二つついた大きい水差し、water bottleは分かり易く、水差しまたは水筒という意味。取っ手がついてなくて蓋付のものがウォーターボトルでしょう。で、ボールジャグでおなじみの丸っこいのがジャグでそれ以外がピッチャー?しかしわざわざball jugといっているのが怪しい。広口の水差しでもjugだもんなー。ジャグの定義にあうのが全てジャグでそれ以外がピッチャー?
2004.11.12
ファイヤーキングの色 焼付け色編
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
いよいよ色シリーズも最終回です。手持ちのアイテムで紹介できる色が限られているので、それ以外の色の画像は本に載ってる写真を撮るか、スキャナーで取り込むしかないのですがそういうことはしていいのかな?調べてみます。
しかしデジカメで撮った写真をこちらの画像倉庫に入れるときはバイト数をガンガン落とさなきゃいけないので大変ですね。まあそれ自体は単純作業ですが色を綺麗に見せるためにかなり画像をいじってます。最近の一連の写真は下にピンク色のハンカチを敷いてしまったために赤みを帯びてしまったものが多かったのですが色相をかえるだけで直ぐに直せて便利です。その他明るさ・コントラスト(スキャナーで取り込んだ画像には必須の加工ですね)、明度に彩度といじってたら土曜一日使っちゃいました。 それでは焼付け色(fired on の勝手な訳。あってんのかな?)の解説です。ガラスの上から釉薬で色やラスターを付けたものということです。ミルクグラスと違って半透明の透け感がないので好みの別れるところ、かもしれません。 ・PEACH RUSTRE ピーチラスター ローレル シェルなど 暖かなオレンジ色のラスター彩。たくさん集めてテーブルに並べればとても華やかな感じになりそう。 ・GRAY LAUREL グレイローレル ローレル 本来はローレル(月桂樹の葉が浮き彫りになったディナーウェアシリーズ)といえばこの色のアイテムを指すそうですが、ピーチラスターやアイボリーの物もあるためローレル=形の名前、グレイローレル=色の名前ということにします。紫を帯びた優雅なグレイのラスター彩です。知名度はいまいちですがこれから人気が出るかも? ・AURORA オーロラ シェル 白地に虹色のラスターをかけた色。こちらも存在自体がレアでおそらくシェルのみです。といってもアンカーホッキング社製に限った話でフェデラル社ではオーロラカラーのアイテムを大量に製造していた模様。なにしろ日本にも輸出していたらしいので。私が某骨董市でみつけたフェデラル社製造のベリーボウル(下の画像)には日本語で「アメリカ製、電子レンジ使用可」などと書かれたシールがついてました。(大分オーロラ彩が焼けていますが)ただし全く同じ色ではなくフェデラル社製はやや緑っぽい色で、写真を見る限りアンカー社製はやや青みを帯びた色のようです。 ・VITROCK ヴィトロック アリス ジェーンレイなど シリーズ紹介のアリスの項でも触れていますが陶器のような質感があります。ガラス特有の光沢が抑えられているためとてもシンプルでモダンな感じがします。 ・RAINBOW レインボー “RAINBOW”というのはディナーシリーズの名前(通称)です。その名のとおりカラフルな、合計8色もの焼付け色が使われており原色系の“プライマリー”とパステル系の“PASTEL”に大別されます。それぞれが青、赤、黄、緑系統の四色ずつで展開されていました。プライマリーカラーはタンジェリン(赤)、ブルー、グリーン、イエロー と呼ばれ正に原色、ポスターカラーのようです。パステルカラーはピンク、グリーン、イエロー、ブルーと呼ばれ、透明感のある淡い色です。一見グリーンはジェードに、ブルーはターコイズに似ていますがあのくすんだ感じはありません。私は最初に写真を見たとき、ジェードやターコイズと混同して変な感じがしました。
2004.11.11
ファイヤーキングの色 その2
カテゴリ:ファイヤーキング全般紹介
今日前回の続きを書こうとしたら日記記入率が丁度50%になってました。2日に一回しか書いてないことになります。これからはいっぺんにたくさん書かないでちょこちょこ書くことにします。また、やっと画像の使い方がわかったので過去の抜けている日に随時補足画像を掲載することにしました。(過去日記できることも最近知りました)11/6分にジェダイ、ターコイズ、アズライトの画像を載せましたので、「色を言葉で説明されてもわからーん!」と思った方御覧下さい。
それでは今回はクリアガラスカラーです。 ・ROYAL RUBY ロイヤルルビー バブル、チャーム、4000Lineなど 鮮やかな赤。明るすぎず、暗すぎず、ヴィヴィッドなルビー色です。「Fire-King&More」には「アンカーホッキング社製以外の赤いガラスに用いるべきでない」とあります。これ以上のことは書かれていませんが訴訟天国アメリカのことですから法的な根拠(商標登録など)がありそうです。上記のシリーズ以外にキッチンウェアを除く様々なアイテムがあります。なかでも変り種がボトル類。アンカー社はビール瓶など食品用の瓶も作っていたのです。 ・FOREST GREEN フォレストグリーン バブル、チャームなど 青みを帯びた鮮やかな緑。スワロフスキービーズのミディアムエメラルドに近いかも。しかし宝石にちなんだ色名が多いのにエメラルドでなくてフォレストなんですね。確かに目に良さそうな感じですが。こちらもロイヤルルビー同様キッチンウェアを除く様々なアイテムがあります。 ・SAPPHIRE BLUE サファイヤブルー バブルなど 透明に近い淡い水色。その代わり全てのアイテムに(バブルなど特定の形のものを除いて)“フィルビー”と呼ばれる模様が入っています。古いシリーズに多い色です。ロイヤルルビー、フォレストグリーンと異なりキッチンウェアアイテムがたくさん作られています。※ ・CRYSTAL クリスタル もちろんアンカー社でも普通の透明ガラスが作られています。プレスガラスやカットガラスなど形状に特徴のあるディナーウェアはともかく、キッチンウェアはなんだか現行のパイレックスそっくりなので(フィルビー模様入れとけばいいのに(笑))あまり注目されてなさそうなカラーです。あと100年くらい経てば骨董的な価値が付くかもしれませんが…。 写真はサファイヤブルーの5ozカスタードカップです。裏面にブロック体でFIRE-KINGとだけ刻印があります。 ※「ディナーウェアもありますが'30年代製なのでとてもレアです。」とかいてしまいましたが誤りです。「ディナーウェア フィルビー」というシリーズの水色をサファイヤブルーと混同していました。まったく別の色でした。模様もサファイヤブルーやフィルビーマグより複雑です。 │<< 前のページへ │一覧 │一番上に戻る│ |