雪の振る中 3
はい、今日2回目の駆動系メンテに行って来ました。そこでまた新たな出来事が・・・。(。□。;)ガーンその前にインプレを、プーリーボスをノーマルに戻しローラーを11g×6にし走って見た感想は、とても良く走る様に成った。多分、前のノッキング現象は、クラッチに当たりが付いていなかったからだと思った。0発進からの加速は申し分なく、クラッチも馴染んで来た様だった。ドライブフェイスの事が気に成り、納得の出来る物でもなかった。日の当たる所をメンテ場所にし、駆動系を作業をする事にした。今回はプーリー&ボスは簡単に外れたが、ドライブフェイスは外しにくかった。プーリー本体を外した時に、何か違和感を感じだ。ローラーが一つだけ、挟まる様な感じで外れたのだ チョットだけだが 2箇所も変速時ローラーが暴れているのが原因なのか、内壁が割れていた。4千回転付近がハンクラの様な感じなのか、ガクガクと振動する。購入時から思っていた事だが、プーリー本体のローラーが入る部分のスロープ部分のキズが見て分かるぐらいに成っているではないですか キズの様な跡が装着して、行き成りこれって更にノーマルのフェイスは、このプーリーと使う事が出来ず結局、ノーマルのプーリーを装着する事にした。(*_*; 社外製パーツは、ボスワッシャー1枚とウエイトローラー11g×6と言う構成に成ってしまいました。クラッチ側はそのままなので、またノッキング地獄に成ると思いきや今までで、一番良い加速をする様に成りました。GY6系のプーリーは一様使えるけど、こう言う事が起きるのなら買わない方が良いなと、人橋の危険性を感じた。(ーー;)改造は自己責任で、お願いします。責任は持てませんので・・・。 【防寒】【オーバーパンツ】【バイク】【暖かい】【大決算ワゴンセール】 MOTO FIELD(モトフィ...価格:2,980円(税込、送料別)