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2005/12/14
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カテゴリ:カテゴリ未分類
-08:42-
朝から体感が強烈な状態です。なんだか報告するのに躊躇してしまいますが…起きがけからいろんな音が大きくしていて特に遠方モールス音(はっきり聞こえていますが、九州付近の途切れる音も混じって紛らわしい…)が一番目立ち、次いで東北方面、関東の2種類の音(千葉・茨城方面と南関東・伊豆諸島方面)。他にもいろんな音が入れ替わり重なっていてもう何がなんだかわからない状態です。どうやらまたM6以上の動きがあるものと思います。いつものことながらどこかに大きめの震源があるときはこのように音のオンパレードになるので…右手首のサインもまたあります。やっぱりおかしい…異常な状態です。

-14:10-
こちらをみても今日は地震が沈静化しているようですね。昨日からまた規模は小さいですがアラスカでの地震が起こっていることで、昨日の左手首のサインは右手首での感知以外の部分での地震を教えているものと思いました。沈静化していても体感は弱まってはいません。

-14:20-
先ほど地震予知掲示板のいろいろな投稿を見ていて大きな動きが迫っていることを今たくさんの方が感じていらっしゃるのだと思いました。けれどもそれを感じている中でどれだけの方が地震というものの意義を知ろうとしているのだろうかと考えてしまいました。そして地震がくることがわかったからといってそれでなんになるのだろうか…と。自分自身の体感報告についてもまた考えさせられました。
以前、確か11月初め頃だったと記憶していますが、神戸新聞(だったかな?その記事を先ほど検索したけれど見つけられないので記憶があいまいかもしれませんが…)で東急エージェンシーの行った「暮らしの中での恐れるもの」というアンケート調査についての記事が載っていました。昔から怖いものの代表といえば上から順に「地震・雷・火事・親父」。ところがその調査では「大地震・異常気象・強盗」という結果でした。第一位の大地震と答えた人は90.4%(複数回答)で地震は今も昔も恐れるもののトップなのですよね。昨今の大地震の発生や異常気象からやはり多くの方がそれらを意識しているのだなと思いました。そして恐れているのだなと。
昨日このブログをご覧いただいた方からも「地震が怖くて夜も眠れない。どうか地震が来ないように祈ってください。」というような切ない思いを綴ったメールが届きました。それを見て私もいろいろ考えてしまい、そのこともあって正直今朝は体感を報告することを躊躇してしまいました。
私も体感が始まる前は地震を恐いものと思っていましたので、その方の気持ちはよくわかりますし、このように言うのも気が引けるのですが…それでは何も変わらないと私は思うのです。地震を恐がったところで、いつどこにくるか知ったところで、祈って地震を回避しようとしたとて根本的には何も変わらないということをぜひ知っていただきたいのです。
すべては宇宙の星々(目に見えない星も含め)とその雛形である人間のイシキが関係しているのですから、そこに目を向けなければ事態は変わらないところにまで今きていると思うのです。今まで何度もお伝えしていますが、地震はただの自然現象ではありません。なぜ昨今これほどまでに大きな地震や災害が起こるのか、そこにある意味に目を向けなければどうにもならないところまで私たちはきていると感じています。ですから、私は今さらどこに地震がくるかを知ったところでなんになるのかと思うのです。自分たちがそれに遭わなければ、そこから逃れらればそれでよいという問題ではありませんから。結局は地震が怖いからみんな地震がどこにくるか知りたいのですよね。そこには自分や家族や知人など大切な人が悲しい目に遭うのが辛い、できれば避けて通りたいという思いがありますね。表面だけ見たらまったくそのとおりだと思います。誰だって悲しい思いはしたくない。でも、その思いや恐れは捨ててしまわなければいけないものではないでしょうか。なぜならそれはある意味自分さえ、自分たちさえよければいいという利己的な思いだからです。そしてその恐怖の思いを持つことこそが支配したいものの狙いなのです。
この人間世界が支配のエネルギー体に支配されつくしている。それが一番の原因なのです。それを宇宙(ソラ)のものたち、そして人間のイシキたちがお知らせ役をかって大きな災害などで私たちに伝えてきてくれているのです。ですから恐がっているだけでは何の解決にもならないのです。根本はイシキの世界にあるのです。そこを変えない限りはもうどうしようもないと私は思っています。今あなたが知らずともあなたの中の宇宙の存在=イシキがこの人間世界の支配の現状に絶望して、いつなんどき災害を呼ばないとも限らないような事態が今なのですよ。それは人間である私にもすべての人間にも言えることです。
けれども私たち人間がイシキの世界に目を向け、その思いが変わるのならばこれからの地球の未来は変わるでしょう。
このような目に見えない世界のことを言うとすぐ宗教だとかカルトだとか思う人がいますね。そして「偉そうに」と思う人がいます。それはこれまで支配星に支配されてそれらの教えや宗教であるとか策略に本人知ってか知らずか染まってきてしまった結果です。私を含めた現代の人間たちの悪い癖なのです。支配星のいた時代に人間を支配するものを偉い人と洗脳され、人に上下があることが当たり前のことと長い間思わされて、何事も人より抜きん出る、他者に勝つことをよしとしてきた私たちは無意識のうちに他人に優劣をつけたがるのです。人間には偉いも偉くないもない。皆平等なのです。
私は「すべてのものに意思があると認めてください。自分の中の宇宙の存在、イシキの世界に目を向け、そこに思いを向けてください。」と言っているのです。イシカミという言葉が何かの神を連想させ抵抗があるのなら地球を覆った意識ある地殻でもなんでもいい。ソラという言葉がいやなのなら宇宙の意識ある存在でも何でもいい。とにかくそれらの意識ある存在がいるということを認めてください。そして自分の中にそれらの宇宙の存在がいることを認めてください。何かや誰かを崇めなさいとか祈りなさいとか、やれ手を合わせろ、お経を唱えなろ、お布施しろ、ああしろ、こうしろと指図しているわけではないでしょう。でも、もし私が訴えていることがそれと同じように受け取られたとするならば悲しいことながら、私から言わせたらその方は歪んだ支配のイシキに支配されて頭が固まってしまっているという一つの証だと言えます。太古の人間は自分が宇宙の存在そのものの分身、宇宙の存在とつながっているということを知っていました。それがいつの間にか支配の存在に捻じ曲げられてその関係が断ち切られて何もわからなくされてしまったのですから。
私も過去にはしっかりと支配星に支配されていた人間でした。その騙しの手口に気がついてしまった今だからこそ、これまでのその支配の歴史が間違っていたと思えるからこそ、そのように言えるというのもあるのです。
それでもまだそこから目をそらし、災害などを悪いものと恐れて(それも支配星からの思考でそのように思わされていることです。)そこから逃れようとするだけならばそれこそ災害はやってくるのでしょうね。イシキがその人間に気づいてくれないこと、そして支配に汚染されてしまっていることに悲しんでお知らせをしようと、生まれ変わろうと災害を呼びますから。
ある意味私はそれほどまでに支配したいものによってこの世が歪んでいるのなら、というか歪みきっていることを自分もよく感じていますから、それならそれでもいいとさえ思っています。こんな世の中に子孫を残すのは忍びない。ますます歪むような物質世界のドロドロしたこの世の中に生きていてイシキの世界、宇宙の存在とのつながりを知らなければ本当の幸せなど感じられないと思いますし、人間らしく生きていけないと思いますから。(ただ、宇宙の支配したいものの中には肉体を持たないことがよいこと、肉体を持たないのが選ばれた人間であるとそれを推し進めようとするものたちがいますから、そのものたちの思うとおりにはさせないと思っています。)
けれども、人間たちの思いでこの歪んだ世界が変わるのであればそれが一番好ましいこと。だからこそ宇宙(ソラ)のものたちはその宇宙の真実を今一人の女性のチャネリングを通して伝えてきているのでしょう。(他にもチャネリングの情報は今たくさんありますが、ほとんどのものはそのつながっているところが支配したいものであると私は感じています。崇高なイメージを持たせて崇めさせる方向へ持っていくのは支配星の得意技ですから。)
肉体があるうちはこの世界が変わることを望んで今を精一杯生きたいと思っています。あとは人間たちを作り育んできた宇宙(ソラ)のものたちの采配一つだと思っています。


-15日0:58-
国内でも世界でも地震が止まってしまったような状態なのに体感は強いレベルです。圧はその後若干強弱をつけながら時折強烈になり続いていて、先ほど0時を過ぎた辺りからはまたかなり強烈な状態が継続しています。動きが極端に少なくなるのは規模のある地震の前のパターンです。また、体感がこれほど強いのに有感地震がないというのも大きな震源があることを意味していると思っています。強い圧で今耳が痛いくらいです。





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Last updated  2005/12/15 01:14:08 AM



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