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一昨日5日の日記で 今日は午後からまた強い圧を感じ、強弱を続けています。 サインは右手首(九州もしくはその南方、海外遠方)を強めで感じ、左中指(関東)はやや強め、他には右人差し指(中部、北陸などの日本海側を含む)、左薬指(東北)を感じました。 とお伝えしていましたが、その結果が出たようです。 昨日午前中はまだ圧が強く微妙に強弱を続けていましたが、お昼前くらいから一旦体感がかなり軽くなって、20時頃からまた急激に強烈になり、それと同時に音の質まではわかりませんでしたが、左耳に大きく音が聞こえてきていて継続していたので大きめのものが発生するときのいつものパターンかなと思っていました。 しかし、左耳でいつも捉える音は南関東~東海~四国周辺と伊豆諸島方面ですので、その範囲での発生なのかなと思いきや、そう遠くない場所、国内での地震のときによく感じる動悸はまったく感じていなかったことから遠方なのかとも思い、ただ、海外遠方での地震はいつも右耳に音が入ってくるので、どういうことなのか意味がわからずにいましたが、今朝地震情報を見てそのわけがわかりました。 *07日03:17父島近海 深さ約50km M6.2(USGSでは18:16:40(日本時間03:16) 26.063 144.059 21.1 BONIN ISLANDS, JAPAN REGION M5.8) また、この他に一昨日の日記の更新後から現在までにあった国内有感地震は *06日07:07岐阜県美濃中西部 深さ約10km M2.7 *06日16:26宮城県北部 深さ約10km M3.2 *07日00:46岩手県沖 深さ約50km M3.9 となっており、それぞれ一昨日感じていた右人差し指(中部、北陸などの日本海側を含む)、左薬指(東北)の結果と思いました。 昨夜の時点では一昨日感じたサインの中で右手首(九州もしくはその南方、海外遠方)と左中指(関東)のいずれも強めのサインの結果が出ていない状態で、どのような結果になるのだろうかと思っていましたが、私思うに最近の音とこのサインと父島近海の地震の結果から、本来なら関東でお知らせしたかったものを遠方で…ということであったのではないかと感じています。 以前2005年2月10日同じく父島近海でのM6.3があったり、同じく2005年の4月19日鳥島近海の辺りでもM6.2、そして今年2006年4月17日にも鳥島近海M6.0とM6クラスの地震がいずれも陸から離れたところで起こっていますが、被害のないようにとあえて沖でお知らせしてくれていることを感じます。 ちなみに今年4月の鳥島近海M6.0の地震ではこのように伝えていました。 「2006年4月17日(月) 耳のサイン、地震、ブッダ、地下空洞と浮遊霊、四角い太陽?シナプスにつながる、友達物語2など」(より、以下抜粋) 2006年4月17日 真夜中、耳にモールス信号のようにはっきりと、初めてちょっと痛みを感じるくらいのサインありて目が覚める。 意味を聞くと。 「真実をお知らせするために、今年中に地球規模のお知らせがあります。 宇宙 (ソラ) のもの達が相談をして決めました。 耳にサインをするのは、宇宙の大元をあらわす (=渦巻き=カタツムリ管) ものがあるからです」 (耳のサイン=宇宙からのサインと以前にも知らされている) http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041229000225 (耳のサインは軽くなるも、しばらくして、再び少し強くなる。) 「泣いているのです。 海の中のイシカミです。 (鳥島近海のM6,0の地震で*) お知らせしたのに、(人間は) 気づいてくれません。 そしてイシカミのわかる人にも嫌味を言われたからです。 お知らせするのに低すぎたので (M6とがんばったのに、震度が小さくほとんど気づかない) からと (深さが470km)。 それには訳があるのです。 それはイニシエに・・・・・(大きな地震だったので被害が大きかったことをイシカミは最近知った?) それで人間が痛まないように (震災級の地震にならないように) お知らせをしようと思ったのです。 (けれども) なんとしても、イシカミが地球を支えていることを知らせたいと思っています」寝る。 (この後、耳の強いサインはなくなる) *)発生時刻 2006年4月16日 20時50分ごろ 震源地 鳥島近海 深さ 470km マグニチュード 6.0 震度2 栃木県 千葉県 *)この後、4月16日から17日18時まで震度1の地震が 伊豆半島沖で【11回】起きています。 このように地震は意思あるもの、イシカミが起こしているのだということ。 そこに思いがあるのだということにぜひ目を向けていただきたいと思います。 私たちを思いながら、何とかわかってほしい。気付いてほしい。と切ない思いでいることを… そして、私たちの思いはイシカミに通じるのだということを私はこのお知らせのときにも感じました。 実は、過去この鳥島近海での発生を地震情報で知ってすぐに電話でお友達と話し、その中で何気なくこう話していました。 「せっかく知らせてくれてもそれなりに揺れなければ皆気付いてはくれないよね。」と… その後にこのお知らせが更新され、イシカミの切ない思いに読んでいて涙が流れました。 「イシカミのわかる人にも嫌味を言われた…」という言葉にすごく申し訳ないことをしたと思いました。 人間が痛まないように知らせようと、それでも気付くようにと頑張って動いたのにイシカミにひどいことを言ってしまった…と反省しました。 なので、このお知らせははっきりと覚えていたのです。 そして、今朝父島近海の地震を知ったときにこのお知らせが思い出されて、イシカミの思いをみなさんにお伝えしたいと思ったのです。 話は変わりますが、今朝ヒズボラがロケット弾、兵士11人死亡…イスラエルのニュースを目にして同じ人間としてこの地球に生まれたのに…とまた思いました。 地震などもそうですけれども、起こる事柄にはすべて原因と意味があります。 離れた場所でのことだから自分には関係ないやと過ごしてそれでいいのでしょうか。 今起っている事柄はすべて私たちの学びのために起っていることだと私は思います。 昨日のお知らせ 「2006年8月6日(日) 人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀」(より、以下抜粋) (イスラム教の教義の違いの) スンニ派とシーア派を教えたのは意味がありました。 人間同士が争う宗教が、本当に正しいか気づかせるようにしています。 5感を感じることが出来る人間に、折角生まれながら、争って生き急ぐことは、人間として生まれた目的から外れています。 彼らはそのことを教えてくれているのです」 夜中に伝えられたのですが、イスラム教の人たちに知らせてほしいということです。 「あなた達が絶対正しいと思っている教えに、(有史以前の) 石の遺跡の事が少しでも書かれていますか? イラクやレバノンにこのような遺跡があるのを知っていますか? 人間の歴史以前に造られたものです。 人間同士が争うように教えた以前にあった文明に目を向けてください。 遠くにおいてあなた達の悲劇を見ています。 人間同士が争うように教えたことが正しいでしょうか? (超古代)遺跡の石たちは黙って見ています。 人間では造る事が出来ないと思われるものがなぜそこにあるのでしょう。 人間の想像を超える不思議なものもたくさんあります。 そのことで宗教の始まりより以前に、何ものかがいたことがわかります。 そのモノ達こそ人間を育て、見守ってくれたのです。 そのことに気づくとどのような人間であろうと、皆兄弟であるということがわかり、争うことなく人間として生まれてきた喜びを感じることができます 人間同士が争う、同じ仲間の宗教の教えに目を向けるのではなく、遺跡に目を向けてください」 あらゆる宗教は人間を支配するために支配星が作り出したものです。 そして、その支配星の象徴がリューやヘビなのです。 7月28日の日記でも、お知らせを引用させていただいて、支配星の象徴である争い好きなリュージンを崇めることがイシキの世界で大きな悪影響を及ぼし、世界中の争いを激化させることに繋がるというようなことをお伝えさせていただいていました。 こじつけ、無関係、と思う方もおられるかも知れませんが、私から見たら確実にその影響がでていると思います。 私の故郷青森のねぶた祭りでも今年はリューのねぶたがあったということで、ただでさえエネルギー体の発生する祭り(祭りで争いが多く起こるのがそれをよく表わしています。)しかも東北でも3大祭りと呼ばれる大きな祭りでそのようなものが出されたということにいたたまれない思いになりました。 最近公開されたゲド戦記もそうですが、リューをよきものと思わせるような動きがあちこちで起っていることやリュージンやヘビを崇める祭りや行事が後を絶たないことに危機感を持たざるを得ません。 これ以上リューを神聖化し崇めることはしないでほしいと切に願います。 「2005年6月27日(月) 爬虫類の星のイシキの支配、リューグウ、蛍、ツワリ、空梅雨など。」(より、以下抜粋) 「爬虫類の星から来たイシキがリューになるには、一度人間になります。 (これを書いていると右足裏にきついサインあり、本当ですと) それが、爬虫類の星の掟なのです。 そして悪い事にあらゆるイシカミの作品(岩)に入り込んだのです。 (これはイシカミの作品を宗教で封印したという意味のようです) リューがいなくなるには、爬虫類のイシキを消滅させなければなりません。 それにはリューを崇める事を止める事が大切なのです。 リューには血にまみれた記憶があります。 それはいつもお塩と酒だけのお供えでは元気が出ないので、人間を生贄にしていた事です。 それは“まごうかたなく真実”です。 今では言い伝えられることが少なくなりましたが、全国津々浦々にリュージンへの生贄の昔話はありました。 単なる伝説ではなく、 真実の物語だったのです。 リューグウ(竜宮)という意味は、リューの恐ろしさを隠すために作られた物語です。 リューグウから持ち帰った玉手箱を開けるという事は、真実を知るという事です。 真実を知ると、あまりの恐怖で白髪になると言う事です」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/08/07 11:20:24 AM
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