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2006/11/17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
-20:34-
今朝起きたときにも圧は強めでしたが、最近の体感の激しさに比べたら今日は少し楽に思えました。
けれども、お昼過ぎと16時前くらいから圧が強烈になり強弱を繰り返していましたし、現在もじわじわと圧が高まってきているところで、そう遠くはないところでのそれなりの規模の地震の前に感じる動悸もあります。
音のほうも今朝起きたときに右の耳に関東周辺の連続音がはっきりと聞こえ、それに遠方の途切れる音と東北方面の音も入れ替わり重なり、左耳には東海~紀伊半島周辺の音も聞き取れましたので、静穏とは言い難いように思います。

千島列島のほうは若干落ち着いてきたようにも思えますが、M5クラスの余震がまだ続いています。

手へのサインですが、今朝から右手首(九州もしくは遠方)、右人差し指(中部、北陸などの日本海側を含む)、右親指(四国とその周辺。中国、近畿の一部も含む。)があり、右親指のサインがややはっきりしたものでした。



昨日最終更新後から現在までの国内有感地震は

*17日00:48新島・神津島近海 深さ約10km M2.4
*17日16:41父島近海 深さ約20km M4.6

国外での目立った動きは
*2006/11/16 20:29:55 -51.999 139.131 10.0 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE M6.1 (2006.11.18追記)

です。

昨日16日の日記の17:42更新分で17時前くらいに左耳の鼓膜の振動があったこと、22:39更新分でも強い状態が続いていることなどから過去伊豆半島東方沖などで微震が多発したときに体感が強烈になっていたのと同じように新島・神津島近海で有感を含めかなりの数の微震が発生しているのではないかと感じていることをお伝えしていました。

なお、鼓膜の振動はこれまでをみると強めの地震や火山噴火のときに感じ、なぜかスロースリップなどの微震の連続するときにも起こっています。
(スロースリップの場合は規模は小さくても体感では強烈に感じるようです。大きな規模となるものがそのような形で分散されているだけで、エネルギーのようなものは強めの動きと同じということでしょうか…小さく動いていても思いはそれだけ強いと知らせているので体感では強烈になるのではないかとも思っていますが…)

気象庁過去一週間の震源リストの方で昨日分が更新されておりましたが、やはり昨日鼓膜の振動のあったあたりから新島・神津島近海で微震が続いていました。(とは言え、16日17:03から22:42までの間に30回ですので、思っていたよりは回数が少なかったかなと思っています。)

今これを書いている最中に左手首(ロシア、アラスカなど北方面)のサインがありました。
千島列島のある程度の規模の余震を表しているのか、別な地震なのかはわかりませんが…
(これまで左手首のサインは感じてから発生まで少し時間がかかるように思っていましたが、千島M8.3のときは感じてから2日で発生しましたので、今回はどうなのかなと思っています。)




-22:31-
先ほどの更新でまた圧が強まっていていることや動悸を感じていることをお伝えしていましたが、その後すぐに強烈までに高まっていました。(現在は少しだけ弱まっています。)

今朝の東海~紀伊半島周辺の音の結果と思いますが、

*17日21:32三重県南東沖 深さ約370km M5.1

が発生しました。

こちらの地震、気象庁の震度分布図をご覧いただけたらおわかりかと思いますが、震源地は三重県南東沖 ( 北緯33.3°、東経137.4°)であるのに震源地やその付近はまったく揺れずにそこから離れた以下の地域で揺れが観測されました。

栃木県 福島県 茨城県 それぞれ最大震度2
長野県 岩手県 神奈川県 千葉県 宮城県 東京都 埼玉県 群馬県 それぞれ最大震度1


このような地震の意味をソラからの伝言ではニウ物語の中で《巾着袋地震》としてこのように伝えています。

「地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、膜になったニウたちが、巾着袋と同じ原理で、深いところでひもを締めたのです。
それで震源地では全くゆれず、はるか離れた所がゆれるのは、巾着袋の入り口のひだの部分=太平洋側が動くからです。」




昨日千島列島M8.3についてのニュースで千島列島の地震、北米プレート跳ね上がり現象かというものを見ていつになったらニウたちの働きで地震が起こっているということが皆に受け入れられるのだろうか…と思っていたところでした。
プレート理論を覆そうと今日このような地震を起こしたのでしょうね。


上のリンクのニウ物語の中にこの巾着袋地震の意味の他、さまざまな地震の意味や雲、虹などの意味が紹介されておりますので、ぜひご覧いただけたらと思います。

また、その中で虹については以下のように伝えていますが、今日琵琶湖での虹の画像つきニュースを見て、気になりました。

「* 虹)半円の大きな虹は、ニウたちが地球に降りてきた時は、半円のクラゲのようだったことを知らせています。
けれどもそのニウのことを人間は気づかないので、「気づいて」と怒って短い虹で警告をするのです。
そして横向の虹はかなり大きな地震になるようで、縦向きの小さな虹も地震をあらわすようです。」





-23:22-
先ほどの更新時圧がやや弱まったかと思いきや、また高まって今かなり強烈に近い状態です。
なんだか忙しないですが…




(2006.11.18 地震情報 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE M6.1を追加しました。)





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Last updated  2006/11/18 12:54:31 PM



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