11日16:54 南西




11日17:03 西




11日17:41 南西




11日18:11 南西






9日、LOYALTY ISLANDSでの大きな動きが続いたことから9日の日記の中で
2007年9月29日のお知らせの一部を簡単にご紹介させていただいていました。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070929151104
イシカミの身体に嫌な名前（ロイヤル＝爬虫類のイシキ、マリア）をつけられているので知らせているそうですが、同時に、近くのボルネオの巨大洞窟が地球の肛門なのに、そこにコウモリがフンをしてそれを食べるゴキブリが無数にいるからだそうです。
コウモリのフンは洞窟の中に１００ｍの小山になっているそうで、それがいわば地球の便秘になり、そこに地球を支配するイシキの化身（支配星、外宇宙など）のゴキブリが無数にいるのが嫌だと知らせているそうです。


このお知らせのあったときはLOYALTY ISLANDSだけではなく、MARIANA ISLANDSでも大きな動きがありましたので、今回はロイヤルティ諸島だけかな…？マリアナ諸島での動きはどうだろう？と思っていたのですが、皆イシカミさんたちは伝え合っているのですね。
日本時間の今朝10時頃からマリアナ諸島北部のM５クラスの頻発で知らせてくれているようです。
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/quakes_big.php


5.0 2008/04/11 01:28:21 15.978 145.024 10.0 SAIPAN REGION, NORTHERN MARIANA ISLANDS
5.0 2008/04/11 02:23:26 16.179 144.837 10.0 ANATAHAN REG., NORTHERN MARIANA ISLANDS
5.0 2008/04/11 03:16:44 16.058 144.855 35.0 ANATAHAN REG., NORTHERN MARIANA ISLANDS
5.1 2008/04/11 04:17:54 -20.501 168.800 35.0 LOYALTY ISLANDS
5.0 2008/04/11 05:02:57 16.180 144.873 35.0 ANATAHAN REG., NORTHERN MARIANA ISLANDS
5.1 2008/04/11 09:56:21 16.195 145.034 10.0 ANATAHAN REG., NORTHERN MARIANA ISLANDS


上記地震の影響もあったとは思いますが、昨日午前中には軽くなったと思った体感も昨夜遅くからまた強くなっていて今もかなり強めの状態で続いています。

また、9日にまとめたくてもまとめられないでいると書いていたキーワードと重なることが
今日のソラからの伝言のお知らせで伝えられていました。

「2008年4月11日(金)　鳴門の渦潮の意味、ベネチアのイシカミ、破魔矢の意味、宗像姉妹、鈍い金色の海、ダライラマ＝嵐、交通マヒ」

この中でこのところの嵐や交通機関のマヒなどダライラマが日本に立ち寄ったことへの抗議と伝えられていますが、その前にご紹介した過去のお知らせ（コウモリのフン、ゴキブリ＝支配星）と、ダライラマという共通点が以下のお知らせにもありましたので、9日からのロイヤルティ諸島、マリアナ諸島の地震もやはりそのことに対する抗議でもあったと思いました。



「2006年8月19日(土)　【追記】イシジン、コウモリ、鍋島藩、台風の進路の意味など」より、

【追記２００７年１１月２２日】
リラ星とダラ星は姉弟の関係の星で、コウモリを送り込みました。


「2007年11月22日(木)　バミューダトライアングル、一角獣、中丸薫、コーモリの星、小沢一郎、極悪ダラの星、」より、
「丸の中とは皇居のことです。いかに中丸薫が嫌な星のものだとわかったのです。宇宙からの言葉で皇室が、世界の中心になると信じていた自分たちが、（ワの国を滅ぼした）ヤマトの中心であったことがわかったのです。日本人の自分が救世主だ（と言うようなニュウアンスで講演している？）と語ってきたとんでもないコウモリだったのです。（要人とあうことで）マルクになり、（世界中の）リュージンをつないで巨大なエネルギー体を育てていたのです。その化けの皮をなんとしてもはがしたい思いで、ソラのものは今まで監視していたのです。陰謀論者同士の戦いで自滅したのです。ドンの人、小沢一郎、前原（民主党）も同じコーモリの星のものです。共にわがままで、言うことを聞いてくれないと、簡単に敵の方に回るのです。（コーモリは）最後のおいしい＊とこだけ食べて、ゴキブリの餌になるフンをするのです。ゴキブリはエネルギー体の化身です」（掲示板より、中丸薫は砂漠で冥想していると、雷が眉間を直撃してそれで“目覚めた”と。）　「砂漠の中で中丸に入ったものは、泣く子も黙る極悪の星、ダラ星です。ラダ星の仲間で最強のものです」ダラ・イラマ、マグ・ダラのマリア、ダラ・ニスケ（陀羅尼助大峰山の薬）「エドガワ・ケーシーはダラの星とつながっていたのです。そして原子爆弾の資料を（湯川秀樹から）買うようにアメリカ政府に言ったのです。湯川も悪者のコーモリの星のものでした。ダラの星の者達が、マルクなって詰まらせて流れないように（＝新しい時代にさせない）させていたのです。それでリュージンが思い存分暴れることが出来たので、悲惨な戦争になったのです」


「2007年11月16日(金)　豚＝リュージンの変化、地震雲、チリ地震、ベンジャミン・フルフォード、ダライラマ＝ラダ星の長老」
＃）「ダライラマ＊はラダ星の者です。ラダ星の長老で天野聖子が娘です。丸いコブの動物を（地球に）送り込みました。そして砂漠に住む人をラクダに頼らせたのです」



「2007年11月13日(火)　チャネラー天野聖子＝ヘビの星の女王で、イシカミのお汁にヘビを入れて固めさせた。」
２００７年１１月１３日
「シリウです。
イシになる前に嫌がらせをして（お汁のツボに）ヘビを入れたのが、スのものの仲間ラダ星でした。（歯のサインなくなる）
岡田茂吉がラダ星の王だったのです。
ラダの司令官が筑波の教師＊です。
七田眞＊がラダの長老で、北斗七星とつながるようにしたのです」



ということでラダと言えばスのものの仲間ということで、
スのものとは。。。


「2007年10月5日(金)　【追記】追いの宮の化身、カタコンベの意味、十勝沖のイシカミ、地震雲、蕨の郷」より、
「追いの宮は宇宙の大元を追いかけて地球に降りてきました。
追いの宮はスのモノともいい、全てをス＝砂にするのが目的なのです。
そして多くの星にスの名前をつけさせ＊、支配下においてきました」

《シリウの星と呼んでください》

「そして陰に隠れて星たちを操っていたのです。
（リュージンのイシキと関係があると言われている）ヒロノミヤとは”広い飲み屋”と言う意味です。
広い飲み屋とは塩水の海のことなのです。
そしてリュージンは塩水を飲めば永久に生きられるという意味です」

追いの宮＝スのもの＝広い飲み屋で塩水を飲むリュージン＝あらゆる所での争いの原因


ホシノミナの仕事を否定し、すべてをス＝砂にさせるのが目的のスのもの。
その仲間であり、砂漠にコブのあるもの（ラクダ）を送り込んで人々を頼らせたラダ星。
一昨日キャメルの看板がやけに気になりラダとスのものとの関係を思い出していました。


「2007年1月31日(水)　ミネラル、竜神信仰＝地球滅亡、ムーノイア→ナミノイア、ホタテ」
シオが代表のミネラルはムーノイアのイシカミが考えました。
ミネラルが悪者に利用されています。
ムーの神官だった者が利用しているのです



「2004年7月29日(木)　神輿（ミコシ）、スの神（モノ）、ビジョンと夢。」
スの神 （モノ） がムーの神官であり、王になり、地球上で地獄を再現したのです



「2004年8月20日(金)　台風１５,１６,17号、ホシノミナより、地球のエネルギー。」
宇宙の大元の弟がムー大陸に降りていたので、オシラム　（悪い意識体）　もついて降りてきました。




スのもの＝ムーの神官であり、塩をはじめとするミネラルを利用しているということで塩水を飲んで永遠に生きられるリュージンということにもつながりがあります。
塩、ミネラルを抑えているということは…
それらは人間にはなくてはならないものとDNAに組み込まれていますからそういったところでも人間を巧妙に支配してきたとも言えると思います。
ミネラルを考え出したのがムーのイシカミであり、ムーに降りて王となっていたのが大元の弟＝スのものということで、やはりスのものによる支配の謎はムーに隠されているように思えます。
その他さまざまなつながりも次々と日々のお知らせから明らかになってきているようですが、ブログの字数制限もありますのでまたあらためて整理したいと思いました。

ソラ伝のお知らせはつくづくすごいなと思います。
複雑で小さなピースのパズルを一つ一つ組み合わせて少しずつ見えていくような感じがしています。
その一つ一つを見ただけでは何の事かがわからないのですが、どんどんつながっていくのです。