おはようございます
あれから6年ですね
思い出すよ
気仙沼で地震にあい
大変だった
毎年同じこと書いてもなので
気になる方は
過去の3月11日の日記を見てください。
昨日は午前中から
仙台の会社で会議のオンパレード
お昼の後少し時間があったので
足を伸ばして
友の店へ行ってみるが
昨日はお休みでした
和旬楽
http://www.sendai.jalcity.co.jp/restaurant-bar/wasyunraku.html
日替わりランチ
夕方会社の会議室で
懇親会があり
川ちゃん 行こうよ
僕もてますね~(笑)
で
行っちゃう
国分町
今朝は頭が....
イーグルス ネタ
今日は丸亀でファイターズとオープン戦
中継は、GAORA SPORTSです
安楽が先発のようだね
楽天・安楽 11日四国“凱旋”登板へ「ありがたみを感じて」
スポニチアネックス
楽天・安楽が四国に凱旋先発する。11日の日本ハム戦は香川県丸亀市で行われ、愛媛出身の3年目右腕にとってプロ入り後初の「地元」登板だが、「意識せず自分の投球を」と話した。
前回1日の韓国・ハンファとの練習試合は4回2安打無失点。実戦3試合で11イニング連続無失点中だ。東日本大震災から6年の節目。試合前には両軍が黙とうをささげる。「(震災時は)中学生だった」という安楽は「(被災地への)思いは強いし、野球ができるありがたみを感じて投げたい」と表情を引き締めた。
楽天移籍の岸孝之、初めて語った故郷東北への思い
日刊スポーツ
11年3月11日に起きた東日本大震災から、今日11日で6年の時が経過した。震災当時は西武に在籍していた楽天岸孝之投手(32)は、仙台が生まれ故郷。昨年FA移籍を決断し、新天地で初めて「3・11」を迎える。地元愛にあふれるからこそ、現実を直視出来なかった男が、素直な思いを口にした。
震災について岸は多くを語ってこなかった。故郷への思いが強いからこそ、地元の変わり果てた姿と向き合うことができなかった。
岸 この6年間、震災について話してこなかった。地元の東北に、仙台に、震災が起きて。どうしたらいいのか…。すごく身近な人であったり、場所が津波で…。高校(名取北)の近くも被害を受けたりしていて。正直、怖かった。埼玉にいながら、忘れちゃいけないと思いながら、何もできなかったし、特別に何かをすることがなかった。
身近には親族を亡くした人がいた。津波に家を流された人もいた。ただ地元出身だからといって、震災について語ることは、何かが違うと感じた。FAを決意し、プロ入りから10年を過ごした西武から楽天入りを決断。
岸 今回、地元のチームに来た。だからといって、あえて震災があったから来たとか、言いたくはない。自分で「震災のために」と言うのは簡単な気がして。口だけになることは嫌だった。
当たり前だった日常が変わってしまった。それを知ることが怖かった。その中で、何をするべきか-。地元に戻るにあたって、岸の中で、止まっていた時計の針が再び動きだそうとしている。
岸 改めて6年たちましたけど、向き合って、何かをやっていきたい気持ちはある。だからといって、何をすることが、いいか分からない。野球でしかない。単純に東北のみなさんに純粋に野球を楽しんでほしくて。「地元の岸が投げてくれて、元気をもらえる」と、思ってもらえるだけでいい。
愛する故郷で、野球をプレーする。何かをすることが、正解ではない。岸にとっての復興は、そういうところにある。
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