おはようございます
今日は、有給休暇でお休み
年度末までに1日日数が足りなかった
夏季休暇で他部署との関連で出勤してたから
1日足らず
その後もずーっと仕事の都合でタイミング悪く
ズルズルと3月まできてしまった。
バイクでも乗ろうと考えてたが
今日は雨
何しようかな
昨日は、疲れがでたのか
眠くて眠くて
一日家で過ごしました。
仕事でずっーと
気が張ってたから
いい休養になりました。
なのでグルメネタはありませーーん。
イーグルス ネタ
岸がインフルエンザ発症
開幕投手がいなくなってしまった
緊急事態
則本の可能性が大かな
楽天8位で終了
河北新報
26日、各地で6試合が行われ、全日程を終えた。ロッテが13勝2敗3分けの勝率8割6分7厘で1位、球団史上初の2年連続日本一を狙う日本ハムは11勝7敗2分けの勝率6割1分1厘で6位だった。東北楽天は6勝9敗2分けの勝率4割で8位。
セ、パ両リーグは31日に開幕。セは広島-阪神(マツダスタジアム)、巨人-中日(東京ドーム)、ヤクルト-DeNA(神宮)、パは日本ハム-西武(札幌ドーム)、オリックス-東北楽天(京セラドーム大阪)、ソフトバンク-ロッテ(ヤフオクドーム)の対戦で行われる。
<投打に力負け>
中日-東北楽天(14時、ナゴヤドーム、27,885人)
東北楽天000000002=2
中 日21011100×=6
(勝)バルデス2試合1勝1敗
(敗)古川3試合2敗
(本)平田1号(1)(小山)
東北楽天は投打に力負けした。先発古川は一回に暴投と犠飛で2点を先制されるなど4回4失点で降板。2番手小山、3番手浜矢も1失点ずつした。打線は九回に聖沢、岡島の連続適時打で2点を返すのがやっとだった。中日は9安打6得点と効果的に加点した。
楽天・則本“男気”開幕浮上 岸インフル回避で5年連続の可能性
スポニチアネックス
楽天・岸孝之投手(32)が31日に行われるオリックスとの開幕戦(京セラドーム)の先発を回避することが26日、決定した。25日夜に体調不良を訴え、東京都内の病院で検査を受け、インフルエンザB型と診断された。開幕2戦目に予定していた安楽智大投手(20)も右太腿故障で離脱したばかりの緊急事態。侍ジャパンとしてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していた則本昂大投手(26)が5年連続で開幕投手を務める可能性も浮上してきた。
予想外の事態に梨田監督の顔は困り果てていた。開幕投手に決定していた岸が、25日夜に都内の病院でインフルエンザB型と診断された。最低でも5日間は“出勤停止”で、調整期間を考えれば、31日のオリックス戦登板は不可能となった。開幕2戦目の先発を予定していた安楽も23日に右大腿二頭筋損傷で離脱。「相当、苦しい。予定していた投手が2人いなくなってしまった」とナゴヤドームの通路で苦虫をかみつぶした。
安楽の離脱後は、開幕3戦目の先発を予定していた美馬を2戦目にスライドさせて、乗り切る方針だった。ただ、今回は開幕投手だ。梨田監督は「(先発を)組み直さないといけない。白紙の状態」とローテーションの再々編を強いられることになった。
そこで急浮上するのが則本の繰り上げ登板だ。昨季も2リーグ制移行後、史上初となる新人から4年連続開幕投手を務めた。WBCの疲労を考慮されて本拠地開幕戦となる4月4日のソフトバンク戦(Koboパーク宮城)先発が決まっていた。25日の帰国後も「疲れがないと言ったらうそになる」と話していた。
しかし、厳しい台所事情に、与田投手コーチは「可能性は全てある。(則本は)肩や肘にも問題ない」と発言。「(緊急事態で)誰もが調整するのは難しいが、ワイルドな選手が育ってくれれば」と釜田、美馬らも候補に挙がるが、大黒柱への信頼を口にした。梨田監督も「できればやりたくないが、ゼロではない」と言った。
この日の則本は練習後、「チームの方針が全て。みんなでカバーするしか方法はない」と言葉を残し、チームよりも一足早く試合中に仙台へ戻った。WBCは中継ぎで、先発ではなかった。それでも則本は「不安はなくはないが、4年間やっているので、なるようになる」と泰然自若。13年日本一を知る絶対エースらしい覚悟が感じられた。
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