In The News Todayから、
ハリーシュルツいわく、(3/12のレターで、)
Harry writes, "I’m convinced the US government will go bankrupt, but not tomorrow. And before they go bankrupt they’ll print more money and then you get a very high inflation rate; then it gets to depression with high inflation and eventually they’ll go to war."
USは破綻に向かうだろう、それは明日ではないがーー、
USは破綻する前に、$を刷りまくり、インフレになる、
そして、インフレ絡みの恐慌となり、
最終的に行き着くところは、戦争だろう、
又、マークファーバーも、
I might add that Marc Faber (who is now quoted everywhere) believes social obligations will cause western countries to default. Marc believes that in time all the PIIGS will default. "They just won’t be able to pay." Marc thinks all governments should raise the retirement age to 70 and cut back on social spending.
西側の社会は、
その社会的義務(年金、保険など)の重さによって、
デフォルトに導かれるだろう、
PIIGSはやがてデフォルトとなる、
彼ら(政府)に支払い能力はない、
すべての政府は退職年齢を70才に引上げざるを得なくなり、
社会福利厚生費のカットに踏み切るだろう、
その米国の姿を、
(先週出た)財政収支内容から見てみる、
2 月の米財政赤字は過去最大、赤字は17カ月連続
2010年 03月 11日 07:07
米財務省が10日発表した2月の財政収支は2209億1000万ドルの赤字で、赤字幅は過去最大となった。赤字は17カ月連続。
Highlights
Stimulus outlays on tax credits and for small-business subsidies added to February's budget gap which came in at an as-expected $220.9 billion. Tarp outlays were also heavy, at $2.3 billion. A large Fed payment boosted receipts which, in the report's only highlight, show their first year-on-year increase in nearly two years. Government stimulus is the global rule for this recovery. At $651.5 billion, the U.S. fiscal year-to-date deficit is more than $60 billion beyond last year's record pace.
政府の各種救済(補助策、TARPなど)の支払いが膨らんだ、
政府救済がグローバルルールになっているため、膨張が止まらない、
政府救済は、
いつの間にかグローバルルールになっている、
こちらは、ここ4年間の米収支の推移、(10月が開始月)
![[Chart]](http://mam.econoday.com/showimage.asp?imageid=18880)
2009年に入って以降、一度も黒字がない、
US負債はイロイロ問題になっているが、
何が本当の問題かというと、
こちら、US負債の対GDPの推移、
Here's The Real Problem
ポイントは、その上昇速度、
すでに、過去のレベル(1933年)を凌駕している、
1930年台(299.8)は、
GDPの回復と、負債の削減で収束に向かった、
が、今回、それが期待できるのだろうか、
ロゴフ教授をして、
「今回は異なる、」と言わしめるゆえんである、
問題を複雑にしているのは、
収入(緑)が激減しているにも関わらず、
支出(赤)が激増していること、
(下のグラフの収支赤字額の激増に着目、)
*これに、GSE負債(6.2T$)は、含まれない、
勢い、税収の不足を国債発行でまかなうわけだが、
今年2010年の発行は過去に例を見ない2.55兆ドル、
政府セクターの債務が突出してきているのがわかる、
*住宅負債(銀行分)を民から国に移行させたと見えなくもない、
今回の支出内訳を見ると、
金融機関/大企業(AIG、GSなど)の救済に、
集中させているのが特徴、
民間の損失を、ドンドン政府に移している構図、
なぜ、そんなことがまかり通るのか、と言えば、
(書くのもほどほど飽きてきたが、)
Goldman Sucks
政府の金融ルール(法律)を作る部門に、
GS出身者が圧倒的に多いと言う事実、
米政府が、
Government Sachsと呼ばれるゆえんでもある、
GS代表的3人衆(名前省略、)

おなじみ、財務長官ガイトナー、
CFTC(商品先物取引委員会)ゲーリー委員長、

ルールをつくり、管理し、変更し、時に破棄する、
まさに、

ところで、さっき、
BIS Report(2009/上半期まで)を覗いたのだが、

http://www.bis.org/publ/qtrpdf/r_qa1003.pdf#page=7
OTCのデリバティブ総額の2009/6末は、
2008/12末より増えて、604.622兆ドル、
(銀行は全く、懲りてない!)、
しかもMarket Valuesが全取引分野で下がってきて、
損失総額、25.372-32.244=-6.872兆ドル、
これでは、今後とも、金融機関への救済額が増える一方、
チョッとやそっとのことでは、解決しそうにないゾ、
しかし、このような現実を見ると、
Perfect Stormが必要なわけもわかる気がする、
ハリーシュルツの言葉通り、
USに残されたのは、破綻のみか、
そして、行き着く先が、
ハイパーインフレと(負債チャラのための)戦争ーー、
Are you ready ?
「最期の審判」が真近い、といふ事でしょうかね。
「しるし」をどう読むのか、でそれぞれでしょうがね。
大きな地震については、
アメリカのHAARPが原因ではなく、
CERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)の
大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の実験が原因、
といふ話もあります。
因みに、
茨城県の東海村の原発でも似たような小規模実験を
してるような話もあります。
まあ、不確かなので、なんともいえませんが。
そういえば、
ちょうど三年前に、投資の件でイスラエルに行かれた様ですが、
「放射性廃棄物処理装置」の顛末は如何に?
イスラエルワインは、飲んだ事無し、、、
チリワインが、大地震の被害大で、残念!
コスパにおいて、存在ですから。
(仏の¥5000クラスが¥1000台という感じ)
特にコノスルは、お勧めですよ。
(なぜ、「ワインとオリーブ油」をそこなってはいけないのだろう、by 黙示録)
>Are you ready ?
準備若干、「半農」はヨイヨイ。
では。(2010年03月15日 12時35分30秒)
EERのHP、拝見させて戴きました。
イスラエルとロシアなのですね。
まだ、工場の処理規模は大きくはなさそうですが、
古い原発の解体が増え、六ヶ所村のような案件増からすれば、
超有望な企業のようですね。
「EERイスラエル匿名組合への出資勧誘事案」も拝見。
まあ、あの手この手のライヤーゲームがあるものです。
授業料としては、安いもの??
ありがとうございました。(2010年03月15日 21時44分48秒)