Update
昨日、ヨメさんが、
牧師から至急の祈りの要請が来たと、
米西海岸で津波の被害が出るかも知れないと、
聞きながら、
何だ、又かよ、
もうこの手の情報の怪しさは、教会に限ったことではない、
メディア含めて、予言だらけで辟易してしまう、
で、一応、昨日の芦屋教会のメッセージ聞いたら、
http://www.veoh.com/watch/v21215574ERJA6S6t
(全編視聴するにはVEOHのソフトのDL要、無料、41分頃から解説が始まる、)
ベニーヒンミニストリーのグループの複数の者が、
9月中旬にSeattle近辺で大地震が起こり、
大津波が来るVisionを見たとのこと、
それ故、ベニーヒンミニストリーは、
10月に予定していたSeattleでの大会をキャンセルして、
8月下旬に変更したとのこと、
ナルホド、ドーやら、まんざらでもないような感じ、
ここでのポイントは、
1)ベニーヒンが見たわけでないが、
チームの複数の者が同じVisionを見ている、
ーー>一人ではないところがミソ、
2)大会をキャンセルして、期近に変更している、
この時期の大会(1万人規模)変更は大変だ、
しかも前倒しでの変更、
ーー>よほど重く受け止めているのだろう、
となると、
少しまじめに考えなければならないかも、
覚えているだろうか、
昨年2月のチリ地震以来、
大地震が環太平洋で時計回りで起きていることを、
これ、素人が見ても、
次は西海岸に目が行ってしまうよな、
更新日時 2011年8月22日 12時2分34秒
追記)
マップを見ると、
シアトルって入り江の奥にあるんだな、
そして、バンクーバーも同じ入り江、
シアトル- Wikipedia
歴史:
「シアトル」は、この地に先住したインディアン部族、「スクアミシュ族」のシアトル酋長(Chief Seattle)の名に因んでいる。スクアミシュ族は19世紀にアメリカ連邦政府によって保留地へ強制移住させられ、彼らの土地にシアトル市が建設された。強制移住を受け入れさせられた部族がこの地を離れる際の、シアトル酋長の演説は非常に有名である。
地理:
アメリカ合衆国統計局によると、
シアトルは総面積369.2 km²(142.5 mi²)である。
このうち217.2 km²(83.9 mi²)が陸地で
152.0 km²(58.7 mi²)が水地域、
つまり総面積の41.16%が水地域となっている。